高尾山、の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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高尾山、の一覧

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ゆいみゅう

コクサギ(小臭木) 黄緑色の小さな花が集まってよく目立った。本州から九州に分布 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

サルトリイバラ(猿捕り茨) 別名　サンキライ(山帰来) 見上げると頭上に透き通った花が✨✨ 今までこのサルトリイバラは足元にしか見たことがなかったので驚いた。つる性なので、上に上がっていったんだ👍 日当たり水はけがいい場所の山野や丘陵の林縁や林内などに自生する。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

センボンヤリ(千本槍) 別名　ムラサキタンポポボケてしまったが、記録として😅 アンバランスな花びらで、なかなかきれいな姿には出会えていない。このアンバランスさと花びらの裏側の淡い紫色がいい。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

ヤマルリソウ(山瑠璃草) 真ん中に、もう一つ、白い花があるように見える。これがアクセントになっている。咲き始めはピンクでその後淡い青紫色に変わる。下段の3月の終わりに見た花は疲れているように見えたので、4月にもう一度行ったが、花はほとんど終わり消えていた。今年の花は早くて難しい。上段　4月16日撮影下段　3月30日撮影

ゆいみゅう

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草) キランソウの近くに咲いていたが、花の色は薄く、葉っぱの色も違い、葉脈は紫色で模様のようになっていた。つくばで発見されたのが名前の由来である。本州(太平洋側)、四国の日当たりの良い林の縁に生えている。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

アケビ(木通、通草) 見るときによって形が違う。雄花、白く花びらのように見えるのは萼。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

左　ウラシマソウ(浦島草) 　葉っぱの下で釣り糸をたれている姿が独特。右　テンナンショウ(天南星) 　南の空にある星⭐️なんてロマンチックな名前と思ったら、漢方の名前とか😅 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

ニリンソウ(二輪草) 群生していた。雨に濡れているが、キリッとして見える。北海道から九州の山地の湿ったところに生える。 2023.4.16撮影

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ミヤマハコベ(深山繁縷) 花びらは深く避けていて、5弁。北海道(西南部)、本州、四国、九州の山地谷沿いなどに生える。 2023.4.16撮影

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イチリンソウ(一輪草) 花びらはなく、花びらに見えるのは萼片である。外側が淡紅色を帯びている。本州から九州の山地や麓の林縁に生える。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

チゴユリ(稚児百合) 茎の先に1から2個の白い花を下向きにつける。この小さな可愛いらしい花が稚児行列の稚児に似ていることから名前がついたという。やや上向きに咲いた花もあった✨💕 北海道から九州の山野の林内に生える。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

キバナオドリコソウ(黄花踊子草) 別名　ツルオドリコソウ(蔓踊子草) 開花時は立ち上がり15から30cmになる。花後に匍匐枝を伸ばし広がる。園芸品種。林野のやや日影に生える。 2023.4.16撮影

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ラショウモンカズラ(羅生門葛) 濃紫色の斑点がアクセント✨毛も生えている。本州から九州の山地のやや明るい林内に生える。 2023.4.16撮影

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左　ツルカノコソウ(蔓鹿の子草) 右　カノコソウ(鹿の子草) 別名　ハルオミナエシ山地のゆ湿ったところに生えている。ツルカノコソウは本州から九州に分布。カノコソウは北海道から九州に分布。 2023.4.16撮影

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セントウソウ(仙洞草) 小さな小さな花✨✨ 北海道から九州の山野の林内や林縁に生える。 2023.4.16撮影

ゆいみゅう

ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛) ぽつんと1人で咲いていた✨💕💜 2023.3.30撮影

ゆいみゅう

ヒナスミレ(雛菫) ちょっと色が薄いけど、ヒナスミレかなぁと🤔 2023.3.30撮影

ゆいみゅう

ニリンソウ(二輪草) 「撮ってくれてありがとう」とお礼を言われ、見上げると水やりをしている人がいた。続く川沿いにもいっぱい咲いていたが、遠かったので、ここでよかったなぁと。 2023.3.30撮影

ゆいみゅう

オカスミレアカネスミレかと思ったが、毛がないのでオカスミレかなぁと✨💜🤍 2027.3.30撮影

ゆいみゅう

コウヤボウキ(高野箒)-2 お日さまがあたり1番キラキラと輝いていました✨💕 2023.1.21撮影

ゆいみゅう

コウヤボウキ(高野箒)-1 最後の登りの階段、コウヤボウキのふわふわした痩果が休んでいいよと😄 本州は関東地方以西というものが多いが、東北地方南部以南もあり、北上しているのかも。四国、九州に分布。山地の日当たりの良いところに生える。 2023.1.21撮影

ゆいみゅう

番外編東京湾が輝いて見えました。何回登っていても、この景色はあまりありません。 2023.1.21撮影

ゆいみゅう

オオハナワラビ(大花蕨) 葉っぱが緑色なので、アカハナワラビではないがフユノハナワラビかなとも🤔 栄養葉の先が尖って、茎、葉柄、葉軸に毛があることで見分けがつくとあるが、よくわからない。本州(東北地方中部以南)、四国、九州に分布。丘陵地から山地など肥沃なところに生えている。 2023.1.21撮影

ゆいみゅう

「オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)」 30センチ位の高さ。葉っぱは落ち葉に隠れていて確かめませんでした。キッコウハグマだと思ったが、オクモミジハグマかもしれないと思い迷いました。キッコウハグマではないと教えていただき、オクモミジハグマとします。ありがとうございます💕 2022.12.10撮影

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