暑い‥でも素肌を出すと虫に刺されちゃう 買い物ついでにいつもの公園へ そういや、ここにもアメリカフウロいるかもな‥ と、ここのところ暇さえあれば道端のアメリカフウロの実が弾けていないか観察しておりました。 どうも、画像で見かけたアメリカフウロの実の弾けた姿が、アンティークなシャンデリアの骨組みに見えて、なんとも素敵なのです。 ぜひ自分の目でと思っていましたが、とうとう発見しました (｡･ω･｡)ぉー！ヒャッホー 素敵な花壇の脇の雑草を激写しているオバチャンを不思議がる小さなお子様と若いお母様。 気にしないでくだせぇ、怪しいもんじゃねぇでげすぅ(๑•́ ₃ •̀๑) カラスノエンドウの鞘もクルンクルンとチョコを削ったときのようにスパイラルになっています 大きな蝶も飛んてきて、ピンクのハーブに顔を突っ込んでお花の蜜を吸っています。 1回1回、飲み込むときに顔を上げてゴックンするような動きを繰り返します そんな様子を見ながら、ヴォイニッチ手稿の中の植物などの不思議な絵の事を思い出しました。 謎多く解明されないからこその美しさと、魅惑の世界観のあの本と、植物や虫の世界には、コッソリつながる秘密の扉がある気がしてきます。 カリカリのカラスノエンドウを見たおかげで、2日後に賞味期限の切れるモルトパフやスライスアーモンドを混ぜ混ぜして、ダークチョコでクランキーを作りました。 粉糖もそろそろ使い終わらねば‥