オオバチドメ(大葉血止) ウコギ科チドメグサ属の多年草 本州(関東地方以西)～四国∗九州に分布 小さなコンペイトウのような形の実が、 ほんの少し白い花を残して、葉っぱの間から見え隠れしているのが、目に入りました。 庭でも見かけるチドメグサの仲間に比べて、 葉っぱが大きく、径が、４㎝くらいありました。

こんにちわ〜🙏🥰😍😉 文月(26日)水曜日(☀晴) 只今の気温…３2・5℃ 　:　　湿度…60% 今日のお花💐　(ノウゼンカズラ)(凌霄花)(のうぜんかずら)別名(ノウショウ)左上↖️　7/1日🤳📱 右上↗️(ルピナス)(シロバナルピナス)マメ科ルピナス属〜🤳📱7/1日パシャリ〜 右真ん中↕️(ガザニア)キク科ガザニア属〜 右下↘️(アンゲロニア)(アンゲロニア・サリカリ〜フォリア)別名(エンジェロニア)　オオバコ科アンゲロニア属🤳📱7/1日パシャリ〜 左下↙️(ウチワゼニクサ) 別名(タテバチドメグサ)　　　 ウコギ科チドメグサ属 🤳📱7/1日パシャリ〜 🏷今日のお花💐💐💐💐 🏷きょうのお花💐💐💐 🏷白い水曜日♡ 🏷純白マニア 🏷水滴の水曜日 🏷水辺の水曜日 🏷素敵な水曜日 に参加させて下さいねぇ～🙏🥰😍🤩😉🎵🎶😉 今日も〜宜しく～お願い致します～🙏🥰😍🤩😉

6/18に投稿したチドメグサに似ているけど葉っぱが立った感じでした お花もしっかり咲いていました ウチワゼニクサ❓ かウォーターマッシュルーム❓と迷ったら同じものらしい🍀 和名:ウチワゼニクサ（団扇銭草 ) 湿地や河川などに生育 アクアリウムなどで栽培されることもある。 タテバチドメグサという和名もあるが、これは日本でタテバチドメグサ (H. vulgaris) と記録された個体が、のちにウチワゼニクサであったことが判明したためであり、その後タテバチドメグサという名称は、ウチワゼニクサの異名として扱われているそうです

↗️可愛いマメ科のお花ミヤコグサ 学名: Lotus japonicus マメ科ミヤコグサ属 花期4〜10月 花は２個ついていました よく似た仲間に花を3〜7個つけるセイヨウミヤコグサがあるそうで、萼や葉、茎に毛があるそうです ↙️コナスビ 学名：Lysimachia japonica 実は小茄子に似ているとか… サクラソウ科オカトラノオ属 花期:5〜6月 ↘️ チドメグサ 学名Hydrocotyle sibthorpioides ウコギ科チドメグサ属 昨年見つけられなかったチドメグサのお花教えてもらえました🍀 🏷️日曜ビタミンカラー♪

「チドメグサ(血止草)」 葉っぱが地面を覆っている。よく見ると小さな花が咲いていた。 葉っぱは光沢があり、関東地方以西では冬も枯れないで越冬するという。 本州、四国、九州、沖縄の道ばたや庭の芝生などに生える。

義母に教えてもらいました ↖️レンセンソウ(パッと見チドメグサと間違えました) ↗️チドメグサ(傷口に貼っておくと血が止まるそうです 真ん中はカキドオシと覚えていたお花です レンセンソウの別名でした(5/10pic) ⬇️最近見つけたチドメグサ 川辺に生えていて光沢があるのが良くわかりました ググルとブラジルチドメグサと出ましたが、葉は1.5㌢位なので普通のチドメグサでしょう チドメグサの花はまだ見つかりません チドメグサはウコギ科 カキドオシはシソ科　茎は四角形で毛がある

「チドメグサ(血止草)」 小さな果実。1ミリぐらい。 本州、四国、九州、沖縄に分布 2022.5.22