平城宮跡磐之媛命陵の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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平城宮跡磐之媛命陵の一覧

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ウメモドキ雌雄異株少し離れた場所で雄株もありました。モチノキ科モチノキ属

ウメモドキ冬に真っ赤な実がたわわに実るのが楽しみな🤗 モチノキ科モチノキ属

ヤブニンジンの実🥕 なんじゃこりゃ🤪 緑の線香花火かぁ❓ ヤブニンジンの花後って、初めて見ました😅 中央の小花序の外側に両性花が取り囲むようにあって、それがこの細長い果実というわけで… セリ科ヤブニンジン属

オトギリソウの葉っぱ🌱 最初、葉っぱが細かく、花の多いセイヨウオトギリしか見ていなくて、この葉っぱ🌱を見た時、“あ、違うわ…”とすんなり腑に落ちた、シンプルなオトギリソウ。葉っぱの黒点は、一目見てオトギリソウとよくわかります✌️ オトギリソウ科オトギリソウ属は対生し、長さ3〜6cm、幅0.7〜2cmの広披針形で黒点が多く、ふちにも黒点が並ぶ。葉の基部は円形〜心形でやや茎を抱く。

タチカモメヅルの葉っぱ🌱だけ〜クロミノニシゴリと同様地域限定版結構生えていたので、夏には花が期待できそうです🤗 ガガイモ科カモメヅル属本州近畿以西から九州に分布する多年草

ウメモドキ…多分クロミノニシゴリの黒い実⚫️とウメモドキの真っ赤な実🔴 どっちも花がまだ〰️ 5/3撮影

クロミノニシゴリ(シロサワフタギ) この花柄が赤い🔴が、サワフタギは写真で見る限り緑色🟢 実の色⚫️🔵だけではないのですね😃 ハイノキ科ハイノキ属

クロミノニシゴリ(シロサワフタギ) 分布は東海地方と近畿地方に限られる日本固有種サワフタギは青い実🔵がなるのにクロミノニシゴリの名のとおり同じ形の実がなるのに黒い⚫️ ここまでツボミがついているところを見たら花が見たいよ〜😖 ハイノキ科　ハイノキ属花は枝先に円錐花序となって多数つき、花冠は白色で径約８ｍｍ、５深裂して平開する。果実（核果）は卵球形で長さ６～７ｍｍ、黒熟する。

ヒトツバタゴ４つに深く分かれた花冠この繊細な花が集まってこの姿雄花は雌花より裂片の幅が広いということらしいが、全部一緒ってことは、これは雄株かなぁ… モクセイ科ヒトツバタゴ属タゴノキ(トネリコ)が複葉であるのに対して、葉が一枚ずつ生じることからヒトツバタゴというらしい。雌雄別株で雌株のみの株はなく、雄株のみもしくは、両性花の咲く株がある。

ヒトツバタゴ磐之姫陵から南の水上池へここにも真っ白のお花が… 大きな木ではありませんが、青空にこの花は本当に美しい✨ モクセイ科ヒトツバタゴ属

ズミ…かもしれない💕 磐之媛命陵にて西側の斜面に白い花… バラ科リンゴ属

ノアザミツボミの色💕たまりません😆 数多いアザミのなかで、“春に咲くのはノアザミのみ”ということで… これは、安心して“ノアザミ”よ‼️ 磐之媛命陵にてキク科アザミ属

キショウブ磐之媛命陵にて内濠にカキツバタ、外濠にキショウブ二重の濠が２色に分かれて開花中アヤメ科アヤメ属日本の侵略的外来種ワースト100 指定種．外来生物法で要注意外来生物に指定されているのだとか…

カキツバタ大好きな御陵さん💕 磐之媛命陵にて

カキツバタの咲く風景磐之媛命陵にて

カキツバタとスイレン磐之媛命陵にて

カキツバタ磐之媛命陵にて濠に咲き誇るカキツバタ✨ アヤメ科アヤメ属

オトギリソウが…まだあった🤭 もうどこも姿を消したと思っていたんですけど… ツボミがある、紅葉もしている🍁 これって、実がつくのかしら…🙁 葉っぱの黒点、花弁と萼片には黒点と黒線がはっきりしています🤗 オトギリソウ科オトギリソウ属

カナメモチ… これはレッドロビンじゃなく地味に普通のカナメモチ磐之媛陵にてバラ科カナメモチ属

ヒマラヤスギの球果熟して種子が松ぼっくりから離れ、パラリパラリと鱗片も落下⤵️ この微妙なバランスで上から撮ることができたものの、この不安定な写真… 積み重ねたお皿🍽が崩れるようで、ああっ〜💦🤲と手で支えたくなってしまいます😆 マツ科ヒマラヤスギ属

ハゼ…かなハゼのは赤くて入日色〜♫ 小さい秋🍂見つけた👀 切り株から生えた枝🌿…小さな紅葉🍁 鮮やかです💕

クロミノニシゴリ磐之姫陵にて 8月まだ実が緑🟢の時、この実の歪さから、てっきりサワフタギと思っていたんです。 11月になってもうそろそろいいよね〜と藍青色🔵の美しい実を期待して行ったところ…これって黒い⚫️⁉️ 嘘でしょ‼️🤯 光の方向にかざして青く🔵見えないものかと矯めつ眇めつ…どうしても黒⚫️にしか見えない。とうとう一緒にいた、主人と🦮を呼んで「これ何色に見える❓」…って聞いてしまいました💦 「黒」…やっぱりそうよね😭 ショック‼️じゃあなんなんだ〜ということで、あれやこれやと検索して調べたところ ”クロミノニシゴリ“に至った次第😵‍💫 結局、黒いんです😬 ハイノキ科ハイノキ属日本固有種で東海地方、近畿地方の分布クロミノニシゴリ（シロサワフタギ）は、鋸歯が低くて目立たず、葉の裏面や若枝はほぼ無毛。核果は黒色に熟す。

ホソバノウナギツカミ 10/17撮影　磐之媛陵にて前に見た時よりもツボミがたくさん付いてます🌸 小さすぎてピントがあってくれない… 撮るの疲れるわ〜トゲがあるらしいですが、勘弁してください😅 タデ科イヌタデ属

ホソバノウナギツカミ…多分白い花の先がポッと淡紅色に染まって愛らしい…💕 小さすぎるこの花は、水辺の草むらの中では一向にピントが合ってくれません💦 ウナギツカミの名前とはいえ、こんなにヤワな茎で掴めるものかと思ってしまう😅 でも、しっかり棘がついてるんですね🔎 タデ科イヌタデ属

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