シロツメグサの宴会

落雷音をBGMにスマホの画像チェック もっと綺麗に撮ってあげればよかった もっと早く投稿すればよかった もっともっともっと。 色んな事を考えるけど 言うてもまだGSも身近な自然の観察も1年未満 まだまだ至らない事があると言うことは まだまだ改善の余地と 新しい楽しみが待っとると言う事でございますね。 ↖️左上 公園にタンポポさん的な立ち位置でいらっしゃいました GSで見覚えがあったので クリップ画像で発見 念の為 ハルジオン・ヒメジョオンの見分け方 ナドも検索しましたが 葉の形、蕾の向きと色的に ハルジオンさんでOKぽいです ↗️右上 ツワブキの花を見たいと思っていたけど シーズンは10月〜12月あたりのようで あるのは綿毛ばかりでしばらく無理かなと諦めていましたが ギリギリのボロボロ状態の子に会えました 最近よくタイムラインで見かける ヒメリュウキンカと間違っていないか確認しましたが 花びらや葉の形的にツワブキでOKぽいです ↙️左下 飲食店に入る前に撮らせて頂きました 黄色の花で検索 葉の形、蕾の形的に エニシダさんでいけそうです ↘️右下 信号待ちの時に道路とビルの隙間で出会い 雑草 黄色 綿毛で検索 おそらくノボロギク 他の投稿もそうですが この子達も それぞれのまた別のお姿を見たり もう少し上手く撮れる機会があればいいなと思います。

次は昨日出会った黄色い方シリーズ 季節的に 最近黄色い綺麗な方は多いです 年中拝見出来るオオキバナカタバミさんも この時期は元気度と群生具合が凄くて ホントに同じ方ですか？ と何度も撮ってしまいます しかし今回は別の子を。 上の２つはタンポポとノゲシ 先日、今日のお花でタンポポが出た時に GS植物トラップ（勝手に命名）で ウッカリ出しそうになったものは 全てノゲシだなと気づいて思いとどまり また軽くリサーチ 因みにノゲシとオニノゲシの違いについては 数ヶ月前にしたので省略 ◇以下自分の脳内整理の為の検索引用 ノゲシとタンポポのちがいはなに？ ノゲシは複数の頭花が１本の茎についていること、 タンポポより葉がギザギザしています。 棘はありますが、葉が柔らかく痛くないというのがノゲシの最大の特徴となります。 また、タンポポは１本の茎に１つの花しか咲きませんが、 ノゲシは１本の茎に複数の花が咲きます。 とあり ナルホド確かに分岐の仕方が違うなと。 下のフサフサ２つ 今日のお花でミモザが出た時 うちの近所では見た事ないな 無いじゃないかな なんて思っていましたが 上を向いて歩いた時にすぐ見つかりました。 いらっしゃったのですね すぐそこに。 もうひとつは 言いにくい名前だなと気になってた子です。 この子も気付くと意外とたくさんいます。 ただ少し 時期的に終わりに近い子が多いように思います

クローバー🍀さんにもお花が咲くとは 今日初めて知りました

GSで拝見する事100回近く （気になってからは検索していたので） クリップする事数十回 （因みに現在のクリップ数7515） それでも出会わなければ忘れるのだけど 変な時に息が合う相方が このお花の話をした事が無いのに 朝ラン中に見たこのお花の写真を送ってきて この名前わかる？と聞いてきたのでした わかるも何も。 ずっと会いたかった方ですので❣️ と本日会いに行って参りました。 休日のお店の店先にたたずむ美しいお方。 いつものごとく 想像よりも小さなお花でしたが 想像よりも賑やかで綺麗な方々でございました。 16:30 7.3℃ 4.6m\s

どなたか存じ上げませんが 今日も暑いですねぇ 　　↓ さすがGS❣️ 感謝致します✨ そして 二つの似たお花の違いについて 面白い記事があったので 一部引用させて頂きます ◆ヒネム（緋合歓）◆ 科名　マメ科 属名　ベニゴウカン属 学名　Calliandra eriophylla 園芸分類　常緑低木 別名　ベニゴウカン 原産地　テキサス州、カリフォルニア州、メキシコ 花期　６～１０月 ◇ ヒネム（緋ネム）は、テキサス州、カリフォルニア州、メキシコなどが原産のマメ科ベニゴウカン属の常緑低木です。本来は常緑ですが寒くなってくると耐寒性が弱いので冬には葉を落とします。 花がネムノキ（Albizia julibrissin）に似ていて、赤い花が咲くところからヒネムと呼ばれますが、ネムノキはネムノキ属なので別属です。 ◇ ヒネムの花はせいぜい横か下を向いて咲きます。 一方、トキワネムノキは上を向いて咲きます。 お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+その他 その中のマメ科やマメ科と推測中は 🏷 you-_-you+他+マメ科