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もちっこの追っかけモクレンの一覧
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もちっこ
3月21日撮影 追いかけモクレン、もういっちょ! 角度を変えて、違う花(ちょっと高いところにあるので背伸びします😅)を撮ると この木が満開なのがわかりますね。 そして、この花はこちら向きに開いているので、中のしべの様子も見えました☺️ モクレン(木蓮・紫木蓮) もしかしたらサラサモクレン(更紗木蓮) モクレン科モクレン属 (1) 枝先に大きな花 つぼみのときは先が北を向きます。 両性花です。 がく片は3、4個基部で接して、輪生します。 (2) 花の軸は長く、多くのおしべ、めしべがついています。 (3) おしべ、めしべはらせん状につき、多心皮類といいます。もっとも原始的な形態かもしれません。 (4) 古い時代(白亜紀)からの化石が見られます。 (神戸教育情報ネットワーク 市民研究員制作のコンテンツ 白岩先生の植物教室 より) 白岩先生とは、シダ植物の研究で著作が多数あり、「牧野富太郎と神戸」という本も書かれた 白岩卓巳先生です。 このページは子ども向けにひらがなで書かれたものもあるようです。
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もちっこ
3月21日撮影 追いかけモクレン。 開き切った…というのでしょうか? わたしのイメージでは、モクレンは少しつぼんだ感じに咲く花なので 1つ前の写真くらいがちょうど良い咲き方だと思ってます。 モクレン(木蓮・紫木蓮) もしかしたらサラサモクレン(更紗木蓮)
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もちっこ
3月18日撮影 追いかけモクレン。 この日は雨でしたねー。 開いてきました。 モクレン(木蓮・紫木蓮) もしかしたらサラサモクレン(更紗木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月16日撮影 追いかけモクレン。 花弁が出てくるとはやいですね。 (同じ花だと思うのですが、合ってますかね?) モクレン(木蓮・紫木蓮) もしかしたらサラサモクレン(更紗木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月14日撮影 モクレンの冬芽が割れて花弁が出てきました。 もうちょっと早く気がつけば良かったなぁ。 朝はなかなか余裕がなくて…😅 もう少し早起きして、のんびり駅まで歩けるように心がけようと思います😆 モクレン(木蓮・紫木蓮) もしかしたらサラサモクレン(更紗木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月7日撮影 モクレンのつぼみが大きくなってきました。 (これはまだ3月ですが、花はもう咲いてしまいました) モクレン(木蓮・紫木蓮) もしかしたらサラサモクレン(更紗木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
2月25日撮影 追いかけているモクレンの冬芽。 実際はもう4月ですので、花も終わってしまいましたが、今頃ごめんなさい。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属 もしかしたらサラサモクレン。 しっかり追跡するつもりでしたが このあとバタバタ過ぎて追いかける余裕がなくなってしまいましたー。 来シーズンこそ!!
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もちっこ
1月15日撮影 モクレンの冬芽。今年も追いかけます。 ハクモクレンは5枚着ているものもある…というのをどこかで読みましたが、モクレン(紫木蓮)はどうかな? あ、これはもしかしたらサラサモクレンかもしれなかったんでした。 何枚着ているかは捲れる様子を観察できなくても芽鱗痕を見ると分かるようです。 芽鱗の痕ができるのですね。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
10月30日撮影 追いかけているモクレン。 実を見ないうちに冬芽ができてるーーー😭 …と思いましたが、 この日、実があるのを見つけました。 ちょっと離れていたので 実と芽の2つ同時にピントを合わせることができなかったので それぞれにピントを合わせてコラージュしました。 (上手く繋げていませんね😝) モクレン(紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
10月1日撮影 追いかけているモクレンの木まできましたよ。モクセイ科からモクレン科へ。 マグノリアです。 すっかり冬芽だらけになってしまったモクレンの木ですが、 上の方にありましたよ!実が🥰 ぼこぼこっとした形は、初めて見たときは ギョッ😱としましたが、これは病気であるとか虫こぶであるとか、そういうわけではない… ということが分かると、今度は 見つけたい見つけたい!!と思っていたので、この木にもちゃんと実がなっていて良かった☺️ モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属(マグノリア) モクレン科の花は大型でふつうらせん状に配置した多数の雄しべ・雌しべをもち、このような特徴は被子植物における原始的な特徴とされることが多い。ただしこのような特徴は、モクレン科またはモクレン目の一部における派生形質であると考えられることもある。 モクレン科には、230–340種ほどが知られる。このうち2種がユリノキ属(Liriodendron)に分類される。残りの種はモクレン属(Magnolia)、オガタマノキ属(Michelia)、モクレンモドキ属(Manglietia)、Manglietiastrum、Kmeria、Pachylarnax、Dudandiodendron、Elmerilliaなど複数の属に分けられることが多かったが、2022年現在ではふつうモクレン属にまとめられている。この広義のモクレン属は、15節に分類することが提唱されている。 (Wikipedia より) 今はAPG体系で分類されていることが多いですが、その前のクロンキスト体系の分類法では このモクレンの仲間が原始的なつくりで これが元になり、そこから様々な花が進化したと考えられていたのですね。 …とここまで調べてみて思ったのは これはモクレンで良いのだろうか???ということ🙄 前にも花ともさんと話をしていたのですが これはサラサモクレンかもしれないです。 今、いろいろ見たモクレンの情報ですが モクレンの高さは1〜3mとありました。 これは明らかに3mよりも高いのですー😅
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もちっこ
8月27日撮影 家の前の追っかけモクレンの木。 ぼこぼこの実を見たくて見上げたら…。 あれ?これは冬芽では??? こんなことあるのでしょうか? その後、いろいろなところでモクレンの木を見上げてみましたが、他の木もこんな感じで…。 これ、まだ8月なんですが🙄 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
6月4日撮影 追っかけモクレン。 実がしっかりしてきましたね。 葉もたくさんです。 実は、今日(8月16日)見たら 「えっ😳?」という状態に…。 咲いている花もありましたよ。今頃返り咲きってするものなのでしょうか? このときはこの形の実がたくさんなっていました。この中にぷつぷつと種が入っていて、ちょっとグロテスクな形になってくると思っていたのですが………? モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属 ・中国の中南東部を原産とする落葉広葉樹。薬用樹として江戸時代以前(時期不明)に渡来した。漢名を「玉蘭」といい、花には圧倒的な存在感と気品がある。花期は3月~4月で、白い花が咲くハクモクレンよりも半月ほど遅れて紫色の花を上向きに咲かせる。 ・欧米でもマグノリアとして親しまれ、数多くの園芸品種が出回っているが、原種は濃い紫色の花を咲かせる。他と区別して原種をあえて「シモクレン(紫木蓮)」と呼ぶ場合がある。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
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もちっこ
5月21日撮影 追っかけモクレン。 (この下にヤエドクダミが咲いているんです☺️) 実が大きくなりました。ぷくぷくしていますね。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
5月14日撮影 追っかけモクレンです。 久しぶりに見たら、実が大きくなっていましたよ! 螺旋状の雄しべの痕もしっかり残っていますね! モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属 これは一番低いところにある花からできた実です。 花ともharu さんによると、 モクレンはハクモクレンほど高くならないのだそうです。 調べてみると、同じマグノリアでありながら(しかも見た目もよく似ている) コブシ、ハクモクレンは落葉高木(高さ5〜10mコブシは放っておくと30m近くになり、ハクモクレンは15mほどになる) モクレンは落葉低木(樹高は5mほど) …と、書いてありました。 また、モクレンは株立ちになりやすく、ハクモクレンは単幹で太くなるとあり、 このモクレンは単幹でしたが途中から枝が横に広がっています。散歩道の公園にあるモクレンはひこばえが出ていましたが、この木にはありません。 とすると、 haru さんが考えたように、モクレンとハクモクレンの交配種サラサモクレンなのかもしれませんねー!! 葉がたくさん出た後に白っぽい(ハクモクレンのように純白ではありません)花がちょこちょこ咲いていたのも、そこからくるのかな??? あとはどこに注目すると分かるのか 調べて探ってみようかと思います。 …時間のあるときに…😅🤣
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もちっこ
4月23日撮影 ずっと追いかけてきたモクレンの木。 家の前でふと見上げると、緑の中にまだ花がありました。 でも、おや?白くないですか? やや紫がかってはいますが、 追いかけてきた花の色よりうーんと薄いです。 あちこちにぽつりぽつりと咲いていましたが、どれも白かったです。 (先ほどあげた白っぽいイモカタバミのように…🤣) モクレンの花の終わりの時期はこういうことが起こるのでしょうか? ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください🙇🙏 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
家の前の公園のモクレン。 2週間ほどの様子をコラージュしました。 そんなに変わっていませんが、緑の葉は多くなってきていますね☺️ 長い花托の下の方に雄しべが、上の方には雌しべが螺旋状に並んでいるとありました。 (原始的な花のつくりだそうです) 雌性先熟で、雌しべが柱頭を出し、そのあとヘラ型の雄しべが出てきて花粉を出すそうです。 雄しべは右側は残っているものも見られますが、だいたい落ちてしまっていますね。 螺旋状に付いていた名残りがてんてんと痕になってついています。 雌しべは真ん中で実になっています。 この実は見覚えがありますよ。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
4月2日撮影 花弁が落ちて、しべが見えてきましたね。 ここから実になるまで追いかけられるかな??? モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月27日撮影 モクレンが咲いてきましたね。 今現在(4月14日)はもう緑色の葉がたくさん!ですが この頃は花がしっかり開いたー!という状態でした。 追いかけてきた2つの花の右側は折れてしまったので、左側の花にもっと寄ってみました。 手を伸ばして撮っているので 中を上手く写せていませんが、雄しべの葯と雌しべが写っていましたよー☺️ モクレン科は被子植物でもっとも原始的なつくりをしていると言われますが 長い、花托(かたく)と呼ばれる花のいろいろな器官が着生するところに 螺旋状に花弁、雄しべ、雌しべがぐるぐると付いているようです。 写真でいうと、周りにあるちょっと黄色みがかったものが雄しべの葯で、中央にある、葯よりも赤っぽい細いものが柱状に集まった雌しべです。 この、雌しべがたくさん集まっているのが、原始的な花の名残りのようですね。 およそ1億年前のモクレン属の痕跡があるのだそうです。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月26日撮影 家の前の公園のモクレン。 やった!咲いたーーー!🤗 と思いましたが、何か雰囲気違ってない??? なんと、右側のつぼみは折れて落ちてしまっていました😭 風、強かったですもんね。可哀想に…😢 最初の年の夏みかんもそうでしたが、 ちょこちょこ見に行っていると、なんか親戚のおばちゃん気分にもなっていたので 淋しいーーーーー😂です。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月24日撮影 出勤前にパシャリ!!慌てて撮ったので、かなりピンぼけ🙇 同じ木でも他のところは咲いているのですが、ここはもう少しですね。 がんばれがんばれ!!🤗 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月21日撮影 もう今は散り始めているモクレンです😅 今から2週間前。 これから開いてきます。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月17日、19日撮影 いよいよ開いてきました。 …ということは、公民館のハクモクレンは咲いちゃっただろうなぁ😅 15日の出勤時に、紫色が見え始め、 16日にはもう、開いてはいなくてもほとんどの花芽から芽鱗がとれてきていました。 ずっと観察していた花芽は17日には紫色が見え始めました。17、18日と撮影しているのですが、平日で、慌てて撮っているためピントが甘いですー😂 18日は寒かったので、19日もそんなに変わらないですね。 (今日20日は公民館に見に行ってしまったので、明日また見ます) 花の下にある、お豆のようなものは何かな?これが葉芽なんだろうか? モクレン(木蓮) モクレン科モクレン属
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もちっこ
3月12日撮影 モクレンの木の全体の様子。 あれ?1本の木だと思っていたけれど 何本もあった??? 調べてみると、ハクモクレンは樹高が20mにもなる高木で単幹で幹が太くなりますが、モクレンは4〜5mほどの中高木で株立ちになりやすいそうです。 これは株立ちになっているんですね。 明日、確かめてみよう☺️ モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属 去年は3月14日にもう咲いていましたよ。 今年はもう少しかかりそうです。 (3月13日更新) 見てきましたー。株立ちではなかったですよ!! やっぱり一本の木でした🥰 どうしてこんなに枝分かれしてるの!? …というと…。
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もちっこ
3月12日撮影 やっと休日〜😅 でも仕事は溜まっているのでぼちぼち片付けに向かいます。植物観察のお出かけには行かれませ〜ん😂 と、いうわけで、通勤路をちょっと寄り道…だけの観察を。 さて、1週間振りに見たところ、 いよいよ外側の芽鱗が剥がれてきましたね。 右側の芽はなんだかスッキリしています。 いつの間に芽鱗が取れていたんでしょう???並べて確認しなければ😆 もう、芽はとても大きくなっていて、 この芽たちの後ろにも大きな芽が見えていますけれど 木の全体が「そろそろ咲くぞー🤗」と言っているみたいです。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
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