Philodendron Melanochrysum “Variegated” メラノクリサム 斑入り！たまらーーん🤤

【本日の葉っぱニュース】 お疲れ様です。 小さめで硬い葉っぱのアロカシア・メロさん。 割と新しい品種のようですね。 当時は｢新種発見だ！｣と俗にいう乱獲がされ、もう出身地には自生していないとか。 別名 Jewelry Meloだそうです。 気難しいとか初心者向けではないといろんな所で見かけましたが、この可愛さに惹かれて少し前に家族になりました。 小型でのんびり屋さんのようなので、メロさんのペースで我が家に慣れていってくれたらいいなと思います。 ドリルが出てきたverrucosumさん。 体調は良さそう。 まだ小さい株なので、次はどんな葉になるのか毎回楽しみです。 某アプリで見た、出身地のような大きな大きな葉っぱになる日がくるのでしょうか。 最初ビビった葉柄のモサモサも、立派なチャームポイントです。 小さめの葉が2枚続けて出たmelanochrysumさん。 環境変化からか2葉ほど展開に失敗し、我が家には早かったか…と心が折れかけていた所でしたが、持ち直してくれたようです。 水滴ぴちょも見られ、嬉しい変化。 お店さんからの先輩葉は綺麗なままなので、ゆっくり慣れてくれたらいいなと思います。 空いてしまった茎の隙間も、この子が頑張った証拠だと思うと可愛いです。 [今日の小話] 〜出会いを逃した話〜 とあるホームセンターに行くと、とても可愛い我が家にはまだいない品種がいました。 迷いましたが、その日は予定がありそのまま帰宅する事に。 数日後に用事があり同じお店に行くと、なんとも信じられない傷んだ姿を発見。 赤札まで付いていました。 (…この短い期間で何があったんだ) 似たような光景を、数件のお店で何度か見かけています。 植物に限った話ではないと思いますが、専門家の方の言う「買いたいときが買い時」というお言葉を実感した出来事でした。 現場からは以上です。

【本日の葉っぱニュース】 お疲れ様です。 お土産ドリルが綺麗に開いたpittieriさん。 若干、nangaritenseさんの遺伝子がうかがえるようで嬉しい限りです。 葉柄が短いまま開ききったので少し窮屈そうではありますが、ゆっくり我が家に慣れてくれたらいいなと思います。 ドリルが伸びてきたmelanochrysumさん。 登り棒ver.の子です。 同じように葉水をしていても葉の大きくなり方に差がついてきた気がするので、これは登り棒のおかげかもと思っています。 我が家に来てくれてから初のドリル、楽しみです。 不調なくお元気そうなシタシオンさん。 季節や環境の変化で葉が落ちる事が多いと聞いているので、心配していました。 樹形がどうとかは、もう少し様子を見て考えます。 なかなかの強光性は、さすがフィカス属という印象です。 [今日の小話] 昨秋から、湿度を保つために使っていた計3台の加湿器。 少しずつ水の減りも遅くなり、葉水が躊躇なくできる室温も安定してきたので、撤去してみました。 我が家のみんなはホームセンターだったり専門店さんだったり、出身はいろいろです。 ｢常湿管理です｣と情報をいただいてたりもするので、下がりすぎるようならまた使えばいいかと。 今は清掃して干している状態なのですが。 ふと気づきました。 これどこにしまおう。 (クローゼットまた整理するかぁ) 現場からは以上です。

【同居人、登り棒始めたってよ】 お疲れ様です。 買ってみました、“ねこの登り棒”。 使っている方もいらっしゃるかと思います。 元々は｢自由に伸びたらいいよ｣派のため、｢まっすぐ育てる｣にはあまり関心のなかった同居人(私)ですが。 堅苦しい事は抜きにして、 大きく元気に育っておくれ。 次の新葉が楽しみです。

【同居人、出会っちゃったってよ】 〜泣きそうなほど嬉しいので報告させてください編〜 お疲れ様です。 いつも投稿を見て下さっている方には｢またかよ｣と笑っていただきたい。 フィロデンドロン属が大好きな同居人(私)、 ずーーーーーっと憧れて探していたメラノクリサムさん、ついに出会えました。 「金色に光る黒葉」という由来の品種。 (諸説あり) 出身地ではとてつもない巨葉になるそうです。 しかも好みドンピシャの3.5号サイズ。 4株植わっています。 1株ずつ、大切に一緒に暮らしたいと思います。 周りに好きな人いないか探してみようかな。 とんでもないお店さんを知ってしまったもんですね。 そしてこの子との出会いをきっかけに、ある決意をしました。 それはまた改めて。 (必ず幸せにするからね、と半泣きなのは内緒です)

しばらく動きのなかった時期が終わり、新しい葉が開き始めた🌱🌱🌱春はまだ先！頑張れ〜！

しばらく探していた子を持っている人に出会った。伸びすぎてカットしたそうで、わけて貰うことに。 しばらく置物と化していたトラが再びカバーとして活躍する日が来た🐅