🎈フウセントウワタの花がたくさん咲いてました🤍🤍。 〜近所にて〜 2︎⃣ フウセントウワタの花に訪花するイチモンジセセリ🦋

🌳我が家の裏でニラの花が咲いてます。 個人的には野菜のニラは嫌い😢。 2︎⃣ 🍚お米不足と騒がれる前のお米がまだあるけど、 本日、千葉県産の新米🌾を購入。 子供の頃は、☀️夏休みの終わりに稲刈りを手伝っていたから9月に入ってすぐにスーパーに新米が並ぶのは分かる、とくに慌てないなあ！ 🌴千葉県産のお米🌾 買いに来るう！？

🌳木の花たち　　その518 ランタナ 真っ赤なランタナが花壇に咲いていました 小さめで可愛らしさがマシマシのランタナでした 　　　　(❃•̤ॢᗜ•̤ॢ)✲*｡ﾜｧ〜❤️🧡 🏷真っ赤な火曜日(カタカゴさん主宰) 　　　　　 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

🪴草花たち　　その491 　　　　アガパンサス トンネルを抜けると… そこは… 雪国… ではなく… 一面アガパンサスの場所だった 　　　　　　　　　　*✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲ฺﾟ* ①白いアガパンサス ②かなり淡い紫色のアガパンサス ③それより少し濃いめの紫色のアガパンサス ④しっかり紫色のアガパンサス ⑤矮性のアガパンサス 🏷金曜日の蕾たち(yuyuさん主宰) 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

🪴草花たち　　その488 　　　　アルストロメリア　プルケア アルストロメリア属の原種 この属名は18世紀のスウェーデンの植物学者Claus von Alstroemerに因んでいるとか 鮮やかな色彩の花です 🏷真っ赤な火曜日(カタカゴさん主宰) ☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

トウキ 丹波薬草薬樹公園で丹波当帰の苗を買い求めて三年…今年ようやく花が咲いた 金曜日の蕾たち🏷️🙌 花はいかにもシシウド属らしく、白い花火のように広がる散形花序に内側に丸まったような細かな花が多数つき(2枚目)、よく枝分かれして複散形花序を作る(3、5枚目)🎆 薬草として名高いだけあって、葉を千切ると強く香る🟢似ているのはセロリかな😃(5枚目)

🪴草花たち　　その482 　　　　アガパンサス 今日のちょこっと花散歩で出会ったアガパンサス 苞葉から蕾が顔を出しています 　　　　　　　　( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )💓 我が家の近所のアガパンサスたちもそうですが 周りに植えられているものも まだまだ細い苞葉の状態でした こちらの子は 一足先に花が咲きそうです♡ 🏷金曜日の蕾たち(yuyuさん主宰) 　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

💖ムラサキカタバミが家の道わきでたくさん咲いてます。 ⚠️要注意外来生物⁉︎

ハナイカダ 庭には雄株しかないけれど、蕾の時からかなり楽しい 金曜日の蕾たち🏷️花序柄が葉脈と合着していて、葉の真ん中に花が付く🟢 花弁は４かと思いきや、雄花のそれは３のことも多く、雄しべも3～4個と変化あり(^∇^) 目に青葉～2024🏷️に参加します😃 1種目にエントリー(*^ーﾟ)

ゼラニウム（テンジクアオイ）が咲いてました🩷🩷🩷。

サンシュユ ハルコガネバナ 先週まで固く閉じていた友人宅の蕾が開きツンツンと花柄が伸び始めてきた 月曜日にビタミンカラー🏷️ かなりの老木であるけれど株元から伸びたひこばえに花芽がついている🟡 花弁も雄しべも雌しべもみんな黄色に伸びて広がって、明るく染まるのはさていつ頃か❇️ 木肌はボロボロと剥がれて赤剥けている(２枚目)🟥

シシウド 山寺に向かう道の端で、ピンク色に染まった果実に出会う 🙆花火のように広がった実は一つに見えるけれど、２つがピッタリと合わさっていて翼で飛ぶ🎆 けれども、これが本当にヒラヒラと分かれて飛んでいくのを確かめるのは、もう少し季節が進み、色が抜けて翼が透き通るようになるのを待つしかない(・・;) 19日はピンクの日!🏷️

🪴草花たち　　その456 　　　アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬鬼灯)🇺🇸 先日のアメリカアサガオが咲いていた空き地に咲いていました。 アメリカペアです( ´艸｀) 🇺🇸 ナス科🍆らしいお花です。 毒☠️があると信じていましたが、 あるとかないとか色々情報が入り混じっているようで、確かなことは言えない感じです。 ️ ☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ

🪴草花たち　　その438 　　　　ヒガンバナ(彼岸花) 「今日のお花」ヒガンバナ 白花のヒガンバナは リコリスアルビフローラでしょうか。 淡いピンク色もあり、 その中の赤いヒガンバナが 淡い花色全体を引き締めています。 去年までは所々に咲いていましたが、 今年はここまで蜜に！ とても綺麗でした 　　 * ｡.:*＊:¨°*・..｡.:*☆(*˘⌣˘*) ️ ☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ

🪴草花たち　　その431 　　　　シロバナワルナスビ (白花悪茄子) ワルナスビは薄紫色とばかり思っていましたが、白花がありました。 牧野富太郎氏はこの花を下総の印旛郡三里塚の牧場で見つけ、珍しいと持ち帰り自宅の畑地に植えたらどんどん繁殖。とうとう抜くことにしたのですが、抜けども抜けども生えてきて、近所の畑にまで蔓延る始末。 そこで「ワルナスビ」と命名したとか。 牧野富太郎氏はとてもピッタリだとその命名を気に入っていたそうです。 面白いエピソードです。 牧野富太郎著書「植物一日一題」にこの事が書かれているようです。 🏷白い水曜日♡ (さっちゃんさん主宰) ️ ☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌳 ✨:.｡.🍃 .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　ナス科 ナス属 🔸学名 　　Solanum carolinense f. albiflorum 🔸英名 　　Carolina horsenettle 🔸別名 　　オニナスビ (鬼茄子) 　　ノハラナスビ (野原茄子) 🔸原産地 　　北アメリカ 🔸花期 　　4月〜10月 🔸花色 　　白色～淡い紫色 🔸特徴 　　多年草。草丈50～100cm。畑や草地などで見られる。 　　長い根茎をもち、繁茂する。一日花。 　　明治時代(1943年)に帰化が確認された。本州以南 　　の暖地に広がっている。要注意外来生物。 　　茎は直立してよく分枝し、節ごとに曲がる。星状毛 　　が密にはえ、葉柄や葉の裏面脈上に刺がある。 　　葉は互生する単葉、長楕円形で両面に星状毛がある。 　　3～4個の大きな鋸歯がある。 　　茎の途中から散形花序を出し、花は6～10個。 　　花冠は径1.8cmで星形に5裂。 　　果実は径1.5cmの球形。黄色く熟す。

🪴草花たち　　その424 　　　　花ニラ…ニラの花 この花を見たらHananiraと思う… そして、星が散りばめられたような淡い赤紫色や青紫色の花を見てもHananiraと思う… 実はややこしいと最近気がつきました(˃▿˂๑)💦 こちらは韮に花が咲いた方で食べられる方♡ ツツジの植え込みの端っこで、毎年花を咲かせています。 年々、数が増えているような気がします。 ️ ☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌳 ✨:.｡.🍃 .｡.:*･゜ﾟ･*

【独活】《ウコギ科》 花言葉 「おおらか」「淡泊」 「忘れてしまった思い出」 別名 独活（ウド、ドクカツ、ドッカツ） ツチタラ（土楤） ヤマクジラ ウドの古名である「ツチタラ（土楤）」とは、ウドが土の中にある芽を食用にすることから名付けられました。 「ウドの大木」という慣用句が有名ですが、ウドは夏の時期に高さ約2m～3mに成長して柔らかくなるため、食用にはならず使い道になりません。 そのことから、体が大きくても役に立たないという意味として使われています。 日本原産の山菜として知られるウドは、ほろ苦くてシャキシャキとした食感が特徴です。 若葉やつぼみ、そして芽や茎の部分などほぼ全てが食用になり、天ぷらや皮のきんぴら、酢味噌和えやサラダなどにして食べられます。

🪴草花たち　　その416 　　　　アガパンサス 夏の始まりはアガパンサス 既に朔果ができている姿を見かけることが多くなりましたが、 こちらは咲き出しが遅かった分、 まだ花が咲いてくれています♡ 梅雨明け宣言が関東・東北に！ これで、残すは九州ということに。 桜と同じ、梅雨明けは沖縄から始まり北上するとばかり思っていたので、この現状に驚くばかり… 　　=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)ﾁｶﾞｯﾀﾉｶ〜 🏷美しく青きドヨウ ️ 　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌳 ✨:.｡.🍃 .｡.:*･゜ﾟ･*

アルストロメリアが咲いてました❤️。 〜ご近所にて〜

🪴草花たち　　その412 　　　　アガパンサス 　　　　ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) 遊歩道の脇にある花壇に咲いていました。 アガパンサスの淡いブルーと ヒメヒオウギズイセンの鮮やかなオレンジの 花色の組み合わせがとても綺麗な 南アフリカ原産コンビです(*ˊᗜˋ)♡ 　　⛅️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌳 ✨:.｡.🍃 .｡.:*･゜ﾟ･*

🪴草花たち　　その396 アリストロメリアが綺麗に咲いていました。 花弁の一部に縞模様（条斑、条紋）が入り、 これが大きな特徴で、 縞模様がないものをスポットレスと呼ぶようです。 ️ ☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ

クリンソウ 横顔の中心にピンのようなものが見える長花柱タイプ🎵 山寺や自然公園、植物園等に植栽された群生には色とりどりの花が見受けられ、それは交配が進んで色の変化が起きたということだけれど、ここの自生地はこれ一色のみというのも興味深い 水辺の水曜日🏷️

ハタケニラがたくさん咲いてました。 〜ご近所にて〜 🦋🦋

🪴草花たち　　その373 　　　　オオキバナカタバミ(大黄花酢漿草) 学名のオキザリス・ペスカプラエとも呼ぶようです。 木の根元に広がって咲いていました。 黄色と言っても優しい黄色です。(*´˘`*)♡ 🏷月曜日にビタミンカラー 　　☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　カタバミ科カタバミ属  🔸学名 　　Oxalis pes-caprae 🔸英名 　　African wood sorrel 　　Bermuda buttercup 　　Buttercup oxalis 　　Cape cow-slip 　　Cape sorrel 　　Englishweed 　　Large yellow soursob 　　South African wood sorrel 　　Yellow flowered oxalis 　　Yellow sorrel 🔸別名 　　キイロハナカタバミ(黄色花片喰) 　　オキザリス・ペスカプラエ 　　オキザリス・セルヌア　 🔸由来 　＊オオキバナカタバミ 　　黄色い花を見せる大形のカタバミであることに因む。 　＊Oxalis 　　ギリシャ語のoxys(=酸っぱい）が語源。 　＊pes-caprae 　　「山羊の足」の意で先割れを意味。 🔸原産地 　　南アフリカ 🔸花期 　　４月～９月頃 🔸花色 　　黄色 🔸結実 　　殆どしない 🔸特徴 　　多年草。草丈１５～３０㎝程度。 　　明治時代中頃に観賞用として渡来。　　　 　　1961年に鹿児島県で帰化が確認され、各地に野生化。 　　葉は全て根生葉であり、３出複葉となり、小葉は 　　倒心臓形で表面に紫褐色の斑点が見られる。 　　花径は１.5〜3cm。散形花序。