8月に蕾が膨らみ初めて、ワクワク待っていましたが、結局このまま変わらずに、次々と茶色くなってしまいました🥲　暑過ぎたのでしょうか？ 2枚目は5月に撮影したフデリンドウさん🎶 3枚目はピンク🩷がチラ見えのサルビアレウカンサさん🎶 そして今朝ひらりと訪れたナミアゲハさん🎶

こちらはまだ蕾の「フデリンドウ（筆竜胆）」 パチリ なぜ「筆竜胆」と名付けたか判るような気がしまする😊

「フデリンドウ（筆竜胆）」が１輪咲いていました。　パチリ

フデリンドウ（筆竜胆）リンドウ科リンドウ属 駐車場横に青いお花を発見。 まだ3cmくらいのフデリンドウでした。 あちこちに咲いていて、踏まないよう歩くのが大変でした。 フデリンドウは萼片が反り返らないのがコケリンドウとの見分けのポイントです。 花の閉じた状態が、筆の穂先に似ているのが名前の由来です。 🏷　水曜日は水色

今日のお出掛け先で GSのフォローワさん教えて頂いた 筆竜胆(フデリンドウ)を見つけ パシャリしました

🌸 フデリンドウ（筆竜胆） 🌸 花言葉は「高貴」「真実の愛」「誠実」「正義」 (飯盛山-西津汲登山道側面) 2024-04/17 (花期時期：3～5月)

山の花🌸4 ①② フデリンドウ(筆竜胆) すみれの花くらいの小さい竜胆で、曇りや雨の日は花を閉じ、晴れの日に開きます☀️ 日当たりのいい散歩道にポツポツ咲いてとても可愛いお花です☺️ ③ ジュウニヒトエ(十二単) 花穂がたくさん重なる様子が着物を重ねた十二単に似ていることから、この名前がついたそうです。 たしかにお花がびっしり咲いてます✨ ④ オキナグサ(翁草) 散歩道のだいたい同じ場所で今年も見つけることが出来ました✨ ただ小さい😂 隣のタンポポよりも存在感が薄い… 大株でないということは昨年の花ではないので、種で増えた子かな～と山友さんと話をしていました。 来年また会えますように🙏 山はどんどん春の花が咲き始めました✨ これからの蕾や新芽を見つけるとわくわくします💓

おはようございます🌄✨😊 昨日は、初めてフデリンドウ(筆竜胆)に出逢いました🩵🌿😍 ①〜③こんなに小さいとは思わなかったので、見逃していたはずです😆 ④普通のエイレンソウと比較してみました🍀😊 ⑤横からエイレンソウのお花も写してみました💜 ミンちゃんの 🏷辰年植物ハンター ジュリアーノさんの 🏷山野草マニア 廣花奈さんの 🏷秘密の花園♡ 🏷春を感じる青い花2024

今年は辰年、昨年出会った龍（竜）の名の付くお花を集めてみました。 ↖筆竜胆（フデリンドウ）リンドウ科リンドウ属 ↙竜脳菊（リュウノウギグ）キク科キク属 ↗銀竜草（ギンリョウソウ）ツツジ科ギンリョウソウ属 ↘龍の髭（リュウノヒゲ）キジカクシ科ジャノヒゲ属 2⃣　フデリンドウ　 5月5日 3⃣　ギンリョウソウ　7月23日、7月4日の赤ちゃん可愛い 4⃣ リュウノヒゲ（ジャノヒゲ）の実　 12月6日、20日、29日、かなり色が変化しました。 5⃣　 建仁寺の天井画「双龍図」 　 リンドウは、別名『竜胆』と呼ばれ、漢方薬として利用され、強烈な苦味があると言われています。 根茎を乾燥させたものは、胆汁のように苦く、その苦味が「竜の肝のように苦い」と表現されたことから、この名前になったそうです。 見た目の可愛らしさからは、想像できない名前の由来です。 ギンリョウソウ (銀竜草) の名は、退化した鱗状の葉に包まれた姿を、竜に見立てたことが由来とされます。 竜の髭は葉が龍または竜の頬髭（ほおひげ）に似ていることから付いたとされています。 リュウノウギクの花期は10月～11月で、他の菊より遅く､晩秋に咲き、満開の時はすがすがしい香りがます。 その香りが香料の竜脳に似ているのが名前の由来です

2023/04/28

おはようございます☀️ ごめんなさい🙇😣　編集中なのに１枚が途中で投稿してしまいましたぁ～💦 これは２枚目です。宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️ ４月２９日に行った、日光市　上三依水生植物園に咲いていたものです🎵

フデリンドウ 落ち葉を押し上げ、たくさん出てきてくれました。

雑木林のあちこちに「フデリンドウ」が咲いています。 一番大きなのをパチリ・パチリ フデリンドウはひとつの花茎の先に数個の花がつき、 ハルリンドウは花茎が数個立ち、各茎に１花がつくとのことで、 茎の様子もパチリしました。😄

山の平地に、小さな小さな花が咲いていますよ🍀🍀背丈5〜6cmくらいの花です🌸👍良く見ないと見落としてしまいそうな花ですよ🌸🌸山歩きしながら、探してくださいね☺️🎶👍🍀🌸

山道で咲いていました🎵 ｢フデリンドウ｣です。こんな所で会えるとは 嬉しいですね🥰

フデリンドウ（筆竜胆） リンドウ科リンドウ属 📝花が閉じた時に筆のような形をしていることから。 日が当たると花が開く。