〜カシワの木〜 🏷️樹木見上げ隊 🏷️目に青葉〜2024 🏷️2021年同期の会NO.9 やまなみハイウェイから見える いつも仲良しのカシワの木 よく見ると👶も出来ています🌿 ゆふいん狭霧台付近

　今日のお花 🍂𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣カシワ𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣🍃 　　　　　柏 別名 　カシハ　カシワギ　 　モチガシワ 　コクジ（槲樹） ブナ科　コナラ属 1⃣と5⃣は最新 2⃣は新葉🍃〜枯れ葉🍂 　　　⤴〜〜〜⤵ 　　 3⃣は十一月頃の葉 4⃣は花の様子

柏木　いとおかし　葉守りの神の いますらむもかしこし 　　　　枕草子ー清少納言 皐月の風に 柏の葉が揺れています。 暑くも寒くもない 爽やかな　まさに五月晴れ 端午の節句といえば やはり柏の木 ブナ科　コナラ属 東アジア　原産地 山野や海岸周辺に群落をつくる 落葉広葉樹　寒冷に強く 日本での北限は北海道まで その分布域にある 柏の葉には神宿るとされました。 秋に黄葉し枯れこんでも 春の芽吹きまで　落ちずに枝に残る 次世代までの繁栄および 子孫繁栄の象徴 そして古来より大切な食物を のせる器として重宝されました。 柏餅にその名残があります。 節句とは　季節の節目 もともとは　よろしくないことが 起きやすい時期だからと お祀りしたことに始まります。 そこに一年に一度 子供の健やかな成長を願う日となり。 我が子が１歳を迎えること さらにそれ以降もずっと… 親の悲願であったことでしょう。 私事ですが 末息子が４月から社会に出て 最低限の親の務めは果たしました。 長かったような　あっという間 だったようにも思えて… 過ぎてしまえば　すべてが つかの間になるのかもしれませんね。 今日１日　お疲れ様でした。

　今日のお花 🍀カシワ　柏 　　　ブナ科　 カシワの花 昨年の６月薬草園で咲いていた柏の雌花です

今日のお花 カシワ🌳 セブンスターの木 昨年7月に 北海道 美瑛の旅に 行った時の写真です🚗³₃ 空気が美味しくて 青空・パッチワークの畑 素敵なドライブができ 良い思い出になりました✨📷 また、北海道に行きたいな〜🐮🍦🍜 撮影 2023年7月

おはようございます٩( ᐛ )و 今日は暑くなるようです☀️ 今日のお花 カシワ 1️⃣農家さん宅の柏の木 良く見ても　これか〜ですね🍃 2️⃣柏餅 上はこし餡白餅 下は草餅で粒餡　私御用達😋 勿論　お腹の中です　😋😋 3️⃣昨日の田んぼ 田植えが終わり　軽鴨さんが 泳ぐより歩いてる まだ水かさが低いらしい🦆🦆🦆

我が家の柏💚 新しい葉っぱが出てお花が咲いてました♬今年も柏餅作りましょ😋🎏 月曜日まで投稿お休みします🙇‍♀️

あったかくなって来たら新芽が出たりお花が咲いたり、庭を歩いているだけでリフレッシュ🌿✨ 柏の葉っぱは新芽もちゃーんと柏の形なんだねかわいいなー🥰

今日は二十四節気「冬至」ですね〜 一年で最も影が長くなる時期なので お気に入りの樹木と撮って見ました😁

💚♥️🍂🍁カシワの紅葉🍂🍁♥️💚 こんなに美しいんだぁ～

蓮華寺池公園の近くに➰ 民家風の駄菓子屋さん🏠️ 立派な柏の木が素敵❇️でした🌿

『柏の木🌲』 柏の葉っぱの成長💚 こんなに青々と葉が茂りました 🍃🍃🍃🍃🍃🍃🍃🍃🍃🍃 垂れ下がっていた雄花も枯れてきて 緑色から茶褐色に 変化しました💚→🤎 ↗️４月１０日 ↘️５月５日 約1カ月でこんなに葉が茂りました🍃 沢山、雄花🤎 下に落ちていました。

『柏の木🌲葉っぱ🍃』 柏葉は縁起の良い木です💚 柏の葉っぱは、秋に枯れてから 春に新芽が出るまでは 落ちることがありません。 このことから 男の子の成長と子孫繁栄を担ぎ ５月５日の端午の節句に🎏 柏餅が食べられるようになりました。 現在より医療が発達しない時代 親が子供の健康、長寿を祈り この柏の木のように スクスク育ってほしいと言う 気持ちが託されています。

『柏の木』 実家の柏の木 虫こぶができてます💚

皐月の風に 柏葉が揺れています 今日のお花(植物) かわいらしいお客が 訪れていました 古来より縁起木とされた カシワの木 幸せの二乗でしょうか… ブナ科　コナラ属 日本を含めた東アジアに 分布　自生する落葉広葉樹 新芽萌出まで前年度の葉が 落ちないことから 神の宿る木　神聖な木とされた 今日１日　お疲れ様でした

柏の芽吹きは力強い。40年近く実家の庭の隅で家族を見守ってくれてる。

今日の庭 柏の木🍃 バッサリのカシワの木に 新葉🍃 右上　過去pic

柏の木 可愛い新芽が芽吹いてる‼️

ブナ科　コナラ属 東アジア－日本　朝鮮　中国等 自生　分布する 日本では北海道～九州 寒冷地に多く自生　植林される 山地に自生するが痩せ地や乾燥 または塩害に耐えることから 海岸　火山地帯に群落がみられ クロマツの生育できない寒冷地では 防風林の役目を果たす 落葉中高木　雌雄同株 かつて大きな葉は炊事に用いられ 食物をのせる器であった 炊(かしい)葉－柏葉の由来 葉には抗菌作用のある オリゲノールを含む 神事に用いられたことから 柏手として今なお残る 材は酒樽や建材　木炭に 樹皮はタンニンを含み　 皮をなめすことに用いられた 冷たく乾いた大気に 空の青が　いっそう澄む時節 カシワの黄葉が鮮やか 端午の節句でお馴染み お餅を包み　蒸して作られる 柏餅にこの大きな葉が 使われますね。 もっとも　この辺りでは お節句時に　葉はまだ 見られません。 時期が早く　間に合わないのです。 新暦というものは　なにやら 時折　日本の風土と食い違いを 感じさせられますね。 まあ　面倒な作業ですし 各家庭でわざわざ作らなくても どこにでも柏餅は売っています。 柏の葉も製菓材料として 売られていますか…笑 柏の特徴としては 寒冷地での防風林として 役立つ他には 初夏の新芽萌出するまで 枝に葉が残ることです。 落葉樹であるにも関わらず。 神が宿る木　そんなふうに 古のひとは　この木を尊び 縁起木として 衣の柄などの意匠に 柏の葉が描かれました。 今よりずっと自然を 身近に感じ　おそれを抱く 昔の暮らしが垣間見えます。 枯れてなお　残る柏葉 冬を彩る黄金色 暖かさを届けてくれます。 今日１日　お疲れ様でした。

昨日の作業記録です。 柏の枯れ葉集めと藤棚の剪定。 フジはこの形にしてから花が咲きません😔花芽は短枝につくと聞きましたが、今回も全くそれらしい芽は見当たりません。山やご近所の空き家のフジは手入れなどしなくても毎年咲くのになあ。 柏の葉はまだまだたっぷりあります。

『秋を彩る』 美瑛町に在るセブンスターの木も秋色に染まりました。 ＊少しだけHEART♥？