お出掛け先にての一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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お出掛け先にての一覧

投稿数: 174枚
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まこちゃん

今日のお花　バイモ長野の山野草園に咲いていたコバイモです。草丈が低かったのですが、頑張って中を覗きました。ソバカス顔が可愛い〜ですね。

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まこちゃん

❄クイズ冬芽葉痕❄ 山の公園で出会った、60cmくらいの幼木です。私は誰でしょうか？答えは〇〇〇〇で、お答えくださいね。 4文字です。

まこちゃん

カネノナルキ（ベンケイソウ科クラックス属）カネノナルキのお花が咲き出しました。葉の縁取りが赤くなって可愛いですね。「金のなる木」という縁起がよさそうな名前にの由来は、昔から、遊び心で新芽に５円玉のような穴の開いたお金を入れておくと、茎の間に５円玉が挟まって、木にお金がなっているように見えるので、「金のなる木」と呼ばれるようになったそうです。

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まこちゃん

今日のお花　クロッカス二つ並んたクロッカス、可愛いです。昨年3月19日.白糸自然公園に咲いていました。

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まこちゃん

ウエストリンギア（オーストラリアン・ローズマリー）シソ科ウエストリンギア属ピンク色のローズマリーに似たお花可愛いかったです。葉も花もローズマリーに似てますが、残念ながら葉に香りはないようです。

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まこちゃん

1⃣2⃣ ヒースバンクシア　エリシフォリア 3⃣4⃣　コーストバンクシア美味しいケーキ屋さんのお庭に咲いてます。オーストラリア原産のお花が多く植えられてます。オレンジのお花は20cmくらいありました。大きなコップが洗えそうです。 🏷　日曜ビタミンカラー♪

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まこちゃん

ヒメオドリコソウ（シソ科オドリコソウ属）早くもヒメオドリコソウが咲き出しました。マクロで覗くと毛深い頭、ユニークなお顔が面白いですね。スペード形の葉が密に詰まってつき、その間から花が顔をのぞかせるような感じです。原、畑地、道端によく群生しています。上のほうの葉が赤紫色に染まるのが特徴です。葉は下に向かってコーン（円錐）状に大きくなり、密な割には重なり合わないように、せり出しています。

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まこちゃん

ガザニア（キク科ガザニア属）歌壇に植えられたガザニアが綺麗でした。向こうに駿河湾と伊豆半島が見えます。ガザニア（Gazania）の名は、アリストテレスなどのギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に由来するそうです。 🏷　土曜はお空の発表会

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まこちゃん

今日のお花　セツブンソウ 1⃣　一昨年2月28日山梨の群生地で会ったセツブンソウ。　　ブルーの蕊が素敵な美人さんです。 2⃣　他にも可愛い子がいましたよ。 3⃣　こんな感じで斜面に群生してました。 4⃣　昨年2月9日、目黒自然教育園のセツブンソウです。 5⃣　こんな感じに並んで咲いていました。　　

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まこちゃん

❄クイズ冬芽葉痕❄ この冬芽は難しいと思うので、ヒントにお花と葉っぱも投稿しました。ターバンを巻いた私は誰でしょう？答えは5文字です。あとの方のために○○○○○でお答えくださいね。

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まこちゃん

ヤハズエンドウ（カラスノエンドウ）マメ科ソラマメ属咲き初めのカラスノエンドウを見つけました。色も淡いピンク前日の雨の雫がついて可愛いです。 3⃣4⃣の咲き出したばかりの形、19世紀のアメリカの女性がかぶってた帽子に見えました。つる性の越年草です。本州〜沖縄の道ばたや畑、野原など、日当たりのよいところにふつうに見られます。葉は8〜16個の小葉からなり、先の方の1〜3個の小葉はふつう3分岐した巻きひげになります。葉柄基部の托葉は三角形、黒っぽい花外蜜腺があり、蜜を分泌します。小葉は2〜3cmの狭倒卵形で、先端は矢筈状にへこむ。花は葉腋に1〜3個つき、紅紫色で長さ1.2〜1.8cm。豆果は斜上し、扁平で長さ3〜5cm。なかには5〜10個の種子が入っています。熟すと真っ黒になって2つに裂け、果皮がよじれて黒い種子をはじきだします。別名カラスノエンドウ。花期は3〜6月。

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まこちゃん

今日のお花　ヒイラギ昨年11月27日カフェの植え込みに咲いていました。葉っぱは濃いグリーンで光沢があり綺麗です。肉厚で対生してます。柊（ヒイラギ）の特徴ともいえる葉の縁のギザギザは、老木になると無くなっていくそうです。

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まこちゃん

ツワブキ（キク科ツワブキ属）公園のツワブキのモフモフを見に行ってきました。ちょっと遅すぎ、ほとんどの綿毛が飛んでしまってました。残っているのを見つけて富士山を入れてカシャ。 2枚目は駿河湾と遠くに見える伊豆半島です。 🏷　木曜モフモフ

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まこちゃん

浮島のガマ　パート⑧ 昨年春から観察したヒメガマ、全て刈りとられてしまいました。ちょっぴり淋しいです。爆発したガマの穂がまだ残ってました。フワフワモコモコ、触ると気持ちいいです。こんなに広い沼だったんだな〜と改めて思いました。 🏷　木曜モフモフ 🏷　モフモフ愛好会

まこちゃん

今日のお花　ベンジャミン　　昨年新宿御苑の温室で出会った、ベンジャミン・スターライト、斑入りの葉っぱが綺麗です。

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まこちゃん

アオツヅラフジ（ツヅラフジ科アオツヅラフジ属）植え込みの中で綺麗な紺色の可愛い実を見つけました。なんの実か葉っぱを探し、アオツヅラフジかな〜？と思いました。 2枚目の青い実は、干しぶどうのようになってました。山野に生えるツル性の落葉樹。ヤブに絡まって生長します。秋、ブドウのような果実が鮮やかな藍色に熟す頃が一番目立ちます。ただし果実は有毒なので注意が必要です。 🏷　水曜日は水色

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まこちゃん

アセビ（馬酔木）ツツジ科アセビ属ショッピングモールの植え込みのアセビが咲き始めましたスズランのようなお花が可愛いです。 3枚目は中を覗いてみました。・本州（山形～宮城以西）、四国及び九州に分布するツツジの仲間。日本特産の常緑低木で、開花時期は、 3／ 5 ～　4／15頃。・「あしび」とも呼びます。・壷形の花をいっぱい咲かせます。・色は、うす紅色のものと白色のものがある。・かすかに香る。・枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいる。　馬が食べると酔って足がなえることから　「足癈（あしじひ）」と呼ばれ、しだい変化して「あしび」そして「あせび」となったそうです。　また、このことから、葉を煎じたものは殺虫剤としても使われているそうです。 🏷　白い水曜日♡ 🏷　白い貴婦人

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まこちゃん

セイヨウタンポポ（キク科タンポポ属）海の見える公園にタンポポがたくさん咲いていました。この季節に見かけるタンポポの花の多くは花茎を持たず、地面すれすれの場所で開花してます。これは「タンポポなりの省エネ」によるものだと言われています。冬の間は光合成によるエネルギーが得られにくいこともあり、敢えて花茎の生成に使うエネルギーを節約しているそうです。冬の間はこうしてエネルギーを溜め込み、春の到来をじっと待っているのだそうです。他にも寒さや乾燥から花を守るため、冬の間は周辺に草丈の高い植物が生えていないためとも言われてます。

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まこちゃん

ムスカリ（キジカクシ科ムスカリ属）別名　ブドウヒアシンス花壇にひとつだけ小さなムスカリが咲いていました。とっても可愛いです。ムスカリは草丈15cmくらいで葡萄のような花を咲かせる球根植物です。耐寒性が強く丈夫な性質で、自然分球で増え植えっぱなしで毎年開花します。

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まこちゃん

アオキ（アオキ科アオキ属）山の公園のアオキが綺麗に色付いてました。この季節はお花が少ないので、森の中で赤い実を見つけると嬉しくなります。アオキは常緑性で、しかも耐寒性が強いため、寒い地域では冬の庭を彩る貴重な樹種です。さらに冬には赤くつやのある美しい果実をつけますが、雌花をつける雌株と雄花をつける雄株とに分かれる雌雄異株なので、果実は雌株のみに実ります。花は目立たず、観賞の対象は赤い実と、光沢のある大きな葉です。 🏷　真っ赤な火曜日

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まこちゃん

ホンスミレ（マンジュリカ）スミレ科スミレ属菜の花を見た花壇の脇に可愛いスミレが咲いていました。今年初めてのスミレです。 1.5cmくらいのお花ですが、ホンスミレでしょうか？・お花は濃い紫色・葉はヘラ状・お花には見えませんが、蕾の距が紫色・側弁の毛は見えませんでした

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まこちゃん

ナノハナ（アブラナ科アブラナ属）いつもの通り道で菜の花が咲いてるのを発見。近くの駐車場に車を止めカシャしてきました。菜の花」はアブラナの成長過程の一つの名称です。一般的に「菜の花」と呼ばれるのはアブラナが美しい花をつけたときの状態です。アブラナは、日本では古くから野菜として、また油を採取するために栽培されてきた作物。実はアブラナは、その成長過程で名前が変わるのです。　　　　・若い葉を食用とするとき→アオナ・花をつけているとき→ナノハナ・花のあとに種子ができたとき→ナタネと言うそうです。知りませんでした。そして、葉の基部が茎を抱いていればセイヨウアブラナ。葉の基部が茎を抱いていなければセイヨウカラシナです。 🏷　月曜日にビタミンカラー

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まこちゃん

❄クイズ冬芽葉痕❄ 可愛いお顔の私は誰でしょう。 2枚目にヒントの葉っぱがあります。私も答えは知りませんが、グーグル先生によると5文字です。答えは後の方の為に〇〇とか絵文字でお答え下さいね。

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まこちゃん

ヒイラギナンテン（メギ科メギ属）公園で黄色いお花に会いました。ヒイラギナンテンです。お花の少ない季節、お花を見ると嬉しくなりますね。和名は葉がナンテンのように複葉で、ヒイラギのようにとげのあることや、果実のつき方がナンテンに似ることに由来しています。日本原産の植物と思われがちですが、じつは中国原産で江戸時代初期に渡来しました。ヒイラギナンテンの開花時、雌しべに触れると、その外側にある6本の雄しべが雌しべの方向に動く様子が観察できます。これは、花に昆虫が訪れると、自然に昆虫の体に花粉を付着させて、ほかの花へと運ばせるためだと考えられます。今度お花を見つけたら、雌蕊に触ってみます。 🏷　日曜ビタミンカラー

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