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niko
ミツバツチグリ(三葉土栗) バラ科キジムシロ属 フォロワーさんの投稿で ヘビイチゴとの違いが分かってきた所で 散歩をしていて、見つける事ができました この辺りでは珍しい野草です 和名は、根茎を焼いて食べると栗の味がする 植物のツチグリに似るが、葉が3枚なので こちらは食用になりません 3小葉の先が尖り、黄緑色 一つの花径に数個の花を付ける 萼片5枚は広披針形、副萼片5枚は線形 果実は赤くならず茶色の種がぽろぽろ落ちる 分布:日本全土 朝鮮、中国、ロシア 日当たりの良い山野 花期:4~5月
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niko
ジシバリ(地縛) キク科タカサゴソウ属 土が少しでもあれば岩の上にでも生えると言う意味から、別名イワニガナと言われるそうですが、オオジシバリほど見かけません コンクリートの隙間に生えたり、日当たりの 良い所で見かけるのはオオジシバリの方です このジシバリ、少し日蔭の林縁で咲いていました 分布:日本全土、 朝鮮、中国、台湾、東アジア 山野の日当たりの良い所 花期:4~6月
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niko
ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属 葉が牡丹に似るから付けられた名前 狐のボタン(釦)ではないのです キツネノボタンとの違い 茎の毛は開出する 小葉裂片は狭く、互いに重なる事はない 葉の先が尖る そう果の先が曲がる程度で、反転しない 分布:本州、四国,九州 朝鮮半島南部、中国、南部、台湾 水田、湿地、溜池畔 花期:5~7月
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niko
ヤブニンジン(藪人参) セリ科ヤブニンジン属 5本、外に飛び出しているのは両性花です 果実になると子房は2cmほどに伸びて 花火のような面白い姿になります 両性花の内側で集まって咲くのが雄花です 分布:日本全土、朝鮮中国、シベリア、インド 山野の日蔭 花期:4~5月 茎や葉柄に軟毛がある
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niko
ムラサキケマン(紫華鬘、ヤブケマン) シロヤブケマン(白藪華鬘) ケシ科キケマン属 キケマン属の中で最も普通に見られるそうで 崖線や民家の裏などによく見かけます 苞葉の切れ込みがとても細かいです 分布:日本、朝鮮、中国 やや湿った場所 花期:4~6月
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niko
オドリコソウ(踊り子草) シソ科オドリコソウ属 崖線のあちこちに咲きました 分布:北海道~九州 朝鮮、中国、ロシア 半日陰の山野、道端 花期:4~5月
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niko
アリアケスミレ(有明菫) スミレ科スミレ属 いつもの場所で咲いてくれました 分布:本州~九州 朝鮮、中国東北部 四当たり良い田の畔や畑、やや湿った所 花期:4~5月 花:紫条が目立ち 白~淡紫色~濃紫色まで 変化が多い 側弁基部に毛がある、まれに上弁も有毛 葉:披針形だが幅が先端までほぼ一定 距:太くて短い 全体が無毛
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niko
アマナ(甘菜) ユリ科アマナ属 チュウリップのような花が 崖の斜面に咲きました 晴れた日の陽が当たる時間だけ開く 地味なお花です 分布:東北地方南部以南~奄美大島 中国東北部、朝鮮 畔、堤防、里山的環境、 草刈りされる、やや湿った所 花期:3~5月 葉は2枚で向かい合う 葉の間から1本の花径を出し 花の下には1対の苞葉がある
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niko
タチツボスミレ(立坪菫) スミレ科スミレ属 崖線が華やいできました 分布:北海道~琉球列島の海岸から亜高山まで 朝鮮南部、中国南部の野原から山林内 都市部では見られずホンスミレが優勢 花期:3~5月
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niko
カントウタンポポ(関東蒲公英) キク科トンポポ属 今日のお花 タンポポ セイヨウタンポポは一年中咲いていますが カントウタンポポは 春を知らせてくれるお花です 分布:関東地方、中部地方東部 花期:3~5月 総苞の外片が反り返らず垂れ下らない
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niko
ニリンソウ(二輪草) キンポウゲ科イチリンソウ属 散歩道の緑地で咲き始めました 二輪そろって咲くのはまだ先ですね
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niko
ヤマアイ(山藍) トウダイグサ科ヤマアイ属 ⬅️昨年4月に花後の姿を見つけて ➡️花が咲くのを待っていました 雌雄異株で、ここは雌株ばかりです 咲いた状態がどれなのか 難しいですが、柱頭が見えています 繁殖は地下茎で増殖するようです 日本最古の染料植物とされるが インディゴを含まず青は出ない 分布:本州~琉球列島 朝鮮、中国、インドシナ 山林の下草として群生 花期:4~7月
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niko
オオイヌノフグリ オオバコ科クワガタソウ属 お日様が当たって暖かくなると咲いています
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niko
シュロ ヤシ科シュロ属 常緑小高木 青黒いシュロの実を、初めて見ました 冬でも葉は南国のイメージです 明治時代以降、洋風庭園に植栽され 種子が野鳥により拡散されて 関東以西の市街地、森林で、ノジュロとなっている *ワジュロ 九州南部に自生する 葉が折れてだらしなく垂れ下る *トウジュロ(中国原産) シュロより葉が小さく、垂れ下らないので 公園樹、街路樹、庭木に植栽される
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niko
フラサバソウ オオバコ科クワガタソウ属 ヨーロッパ原産 双葉がまだ残って葉はほとんど開かないのに しっかりと花を咲かせています
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niko
コバノヒノキシダ(小葉の檜羊歯) チャセンシダ科チャセンシダ属 常緑性 羊歯の事、ちょっと気にしてみたら こんなのも有りました 日当たりの良い岩場や石垣に生える 細かい切れ込みが特徴 茎の中軸は平たく、溝の中央が盛り上がる 葉は2回羽状複葉、裂片の先は数個の鋸歯がある 最下羽片は、幅より長さが倍以上長い ソーラスは,線状楕円形、1~3個、裂片の中間に付く 分布:東北地方南部以西~九州 ロシア、朝鮮、中国、インドシナ ベトナム
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niko
🎍明けましておめでとうございます🎍 今年も宜しくお願いします🙇♀️ 🌺今日のお花 ツバキ🌺 立川崖線ではシラカシやシロダモに混じって ヤブツバキを良く見かけます 日陰でも良く育つので高木になっています 暮れから咲き始めて 春まで楽しませてくれます 2022.2.20📷 ヤブツバキ 常緑高木 園芸品種の母種になっていてヤブツバキから 多くの品種が造られました 属名のカメリアは、イエズス会の 宣教師であり植物学者の ゲオルグ.ヨーゼフ.カメル氏に因む ヨーロッパに初めて学術的に紹介しました 分布:北海道南西部〜南西諸島 朝鮮半島南部、中国、台湾の海岸沿い
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niko
ハハコグサ(母子草) キク科ハハコグサ属 崖の上の日当たりの良い平地です 毎年ここでは、いくつかの春の花が 寒波が来るまでのびのびと咲きます 分布:日本全土、中国からインドシナ マレーシア、インド 道端、耕作地、空き地 中国又は朝鮮半島から史前帰化した と言われている 花期:4~6月 近年は12月までパラパラと咲いている
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niko
緑の葉の時よりも、特徴が出てきました ムクノキ・左右相称 ・葉脈は基部で3主脈に分かれる 中央脈に7~8対の側脈 側脈は分枝し葉縁まで届く ・鋸歯は鋭く三角状、縁全体にある ・葉の表裏に、粗い毛が密生ざらつく 表面にガラスの成分を含み、 材木を研磨するのに使われる ・秋に黄葉する エノキ ・左右非相称 ・葉の基部から3行脈が目立つ 側脈が、鋸歯まで届かない ・葉の上2/3~1/2に鈍い鋸歯がある 又は全円 ・葉の質が硬く厚く表面に光沢がある ・秋に黄葉する ケヤキ ・左右非相称 ・鋸歯は独特の丸いカーブを描き 先端は尖る ・8~18対の側脈が 鋸歯の先端まで達する ・葉の表面はカサカサしややざらつく ・秋には個体により 黄、赤、橙色に紅葉する
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niko
サネカズラ(実葛) マツブサ科サネカズラ属 常緑つる性木本 雌雄異株 シラカシの木に絡みついた蔓の葉の陰に 赤い実が幾つも見えてきました 花の時期に見ても中々見つかりません 来年こそは花を見よう
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niko
ネズミモチ(鼠黐) モクセイ科イボタノキ属 常緑小高木 6月に見つけたネズミモチの木に実ができました 楕円形の大きな実で、数は多くありません トウネズミモチは丸い実で、数が多くて 房になって垂れ下がります 実を比べてみて、違いがはっきりしました 分布:関東以西、四国、九州琉球列島 台湾、中国 低地や低山の林内や林縁に自生 花期:5~6月 都市部の環境にも耐え育ち、安価なことから 垣根や公園によく植えられている
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niko
カントウヨメナ(関東嫁菜) キク科シオン属 関東地方の田んぼの畔や、湿った場所で 普通に見られる野菊の一つだそうです 東海地方以西に分布する、ヨメナにそっくり だそうです、葉はヨメナに比べて緑が明るく 質感も薄っぺらいそうです 花は3cmほどの薄紫色です 葉の鋸歯は余り深くありません 総苞は半球形 花後、冠毛はほとんど見えません
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niko
アイノコセンダングサ(合いの子栴檀草) キク科センダングサ属 花弁が白いだけで可愛く見えます コセンダングサとコシロノセンダングサの 交雑種とも言われている この3種を区別せず、コセンダングサとする説 が普通になっている(三河の植物観察より) 花期:9~11月 葉: コセンダングサとほぼ同じ 花: 外周の筒状花の何個かが大きく白くなる 果実:コセンダングサと同じ、芒は2~4本
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niko
イヌコウジュ(犬香需) シソ科イヌコウジュ属 去年、数株見つけた場所に まばらに何株も広がって生えている事に 気づきました 分布:日本全土、朝鮮、中国 台湾、ベトナム 林縁、山野の道端 花期:9~10月 葉:ヒメジソより鈍い、6~13対の鋸歯 葉の両面に腺点があり、匂いが強い 花序の直下の葉は葉柄が短く丸みがある 茎:下向きの白毛が密生する 萼片:萼の上唇の先3個が鋭く尖る
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