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niko
マルバツユクサ(丸葉露草) 消えたと思っていたら木陰の方に移動して群生していました やっと二輪咲いたのを見つけられました 分布: 関東以西〜琉球列島、小笠原諸島 アジア、アフリカ 花期: 7〜9月
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niko
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属 多年草 タデの仲間の中では一番花が大きいので 水辺でそこだけが華やいでいました 分布: 本州、四国、九州 朝鮮半島南部、中国 花期: 8〜10月
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niko
カントウヨメナ キク科シオン属 少し過ごし易くなりましたね ようやく咲いた花を集めてみました
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niko
イヌタデ(犬蓼) タデ科イヌタデ属 別名アカマンマ 本蓼やボントクタデは湿地や河原に多いですが イヌタデはもう少し乾いた場所がお好みのようです ピンクの花が野原を彩ってくれます
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niko
タチヒメクグ(マメクグ) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 1年草 ⬅️苞葉が1本垂直に立ち上がる ↘️小穂の鱗片の竜骨上に小刺がある 何気なく見ていたヒメクグも種類がありました 分布: 関東以北
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niko
アイダクグ(別名タイワンヒメクグ) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 一年草 小さなポンポンを横から見たら 花序が楕円でした 葉や果実を揉むと柑橘系の香りがします ・ 花序は丸か楕円 ・3枚の苞葉は横から下向きで 直立していることもある ・小穂の鱗片の竜骨に上向きの小刺が有る (小刺を確認しました) 分布: 関東以西の日本 熱帯〜暖温帯に広く分布 花期: 7〜10月 ヒメクグとしていましたが 花序の楕円が気になり 竜骨を調べたら小刺が有り アイダクグと分かりました ヒメクグにはまだ出会えません
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niko
カラスノゴマ(烏の胡麻) アオイ科カラスノゴマ属 目立たない黄色の花を待っていました 分布: 関東以西、四国、九州 朝鮮、中国の山野、荒れた畑地の路傍 花期: 8〜9月
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niko
ムラサキカタバミ(紫片喰)) カタバミ科カタバミ属 葯の色が白く優しい色のカタバミ イモカタバミが1967年に帰化したのに対して、ムラサキカタバミは江戸時代末期に鑑賞用に導入された物だそうです イモカタバミの前から長い間親しまれたピンクのカタバミなんですね 皆が無事で良かった これ以上の試練が来ないでと 祈るばかりです
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niko
ネコハギ(猫萩) マメ科ハギ属 ハギの仲間です 全体に軟毛が多いので イヌハギに対しネコハギとなったようです 葉の手触りもフワフワです 地を這って1mくらい茎を伸ばす 花は閉鎖花が多い 分布: 本州〜九州、朝鮮、中国 日当たりの良い草原 花期: 9〜10月
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niko
キツネノカミソリ(狐の剃刀) ヒガンバナ科ヒガンバナ属 蕾が伸びる前に草刈りがあって ヒヤヒヤしました 大丈夫だったようです
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niko
エゴノキにできる「葉っぱのゆりかご」の事をフォロワーさんに教えて頂き探してみました 散歩道のエゴノキにもすぐ見つかりました 体長5mmほどのエゴツルクビオトシブミの♀が 足と口で葉を丁寧に巻き卵一個を途中で産んで包み込んだ揺籃(ゆりかご)です 約1時間かけてできた、小さなゆりかごは葉軸でぶら下がっています 幼虫はゆりかごの葉を食べながら成長するのだそうです 葉の虫食いは成虫が食べた後なのでクビの長いエゴツルクビオトシブミに会えるかもしれません 花は5月の撮影です
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niko
クマノミズキ(熊野水木) ミズキ科 落葉高木 この辺りには珍しい木です 地元のお年寄りの話で自生の木と分かりました 大切に見守りたい木です 分布: 本州南部、四国、九州 アジア各地 花期: 6〜7月 ミズキより遅い *ミズキとの違いは 葉が対生になる所がポイントです
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niko
コナスビ(小茄子) サクラソウ科オカトラノオ属 葉蔭に黄色の可愛い花を咲かせます 日陰に生えて、日が指すと開いてくれるのですが目立ちません 分布: 北海道〜琉球 アジア東部 花期: 5〜10月
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niko
ホタルブクロ(蛍袋) キキョウ科ホタルブクロ属 昔話しを聞くと、花弁の口を閉じて手のひらでポンポン音を鳴らして遊んだそうです 惜しくないほど沢山のホタルブクロが咲いていたんでしょうね 分布: 日本全国、東北アジア、朝鮮半島 花期: 5〜8月
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niko
イボタノキ(水蝋の木) モクセイ科イボタノキ 半落葉低木 甘い香りが虫を誘っています イボタロウムシの幼虫が枝に白い蝋状の物質を出し、中で蛹になるそうです この蝋は戸の滑り、ロウソク、木工品の艶出しに今でも利用されるそうです 名前の由来は、蝋が、イボを取るのに効果があるので「イボトリノキ」と呼ばれたのが転じた 分布: 日本、朝鮮半島、中国 山野の明るい林縁など 花期: 5〜6月 果実: 10〜2月 約7mm 楕円形 紫黒色
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niko
カントウタンポポ(関東蒲公英) キク科タンポポ属 タンポポの別名は鼓花 長屋の子供達と一緒に勉強しました タンタン、ポンポン タンポ、ポン 黄色だけでも元気が出ますが 鼓のリズミカルな音で踊り出しそうですね カントウタンポポは、総苞片が反り返らず 総苞外片が内片の半分くらいの長さです 総苞片の先に角状突起が付くのも特徴です
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niko
ドクダミ(別名:十薬) ドクダミ科ドクダミ属 「ええ匂いじゃ」と万太郎が言っていましたね 嫌われる匂いですが 感じ方によっては良い匂いかもしれません 暑くなり始めた頃、日陰で咲いて すーっと、クールダウンしてくれる清涼感がありますね 白い総苞片は開く順番があって 長さも違っているんですね
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niko
ヘビイチゴ(蛇苺) バラ科キジムシロ属 赤い実が出来ました おままごとには欠かせませんでした 緑の小さなザルに摘んだのは何歳の時だったのやら
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niko
スイカズラ(吸い蔓、忍冬) スイカズラ科スイカズラ属 常緑つる性低木 花の咲き始めは白く、受粉すると黄色く変化するので、金銀花とも呼ばれるそうです 分布: 北海道南部から九州、東アジア 花期: 5〜7月
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niko
スズメノエンドウ(雀野豌豆) マメ科ソラマメ属 目立たない花にも鞘の豆が出来ていました ウズラの卵のような斑紋のある豆が、一つの鞘に2個ずつ入っているそうです 分布: 本州から沖縄 アジア、アフリカ、ヨーロッパ 花期: 4〜6月
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niko
ナワシロイチゴ(苗代苺) バラ科キイチゴ属 落葉小低木 紅紫色の花弁の隙間から 雌蕊の先が見えています 受粉した後花弁は一度も開かずに落ちてしまい 雄蕊の葯が開くそうです 開花したように見えるのは 萼片が開いているからですね 受粉が終わると萼片が閉じ 赤い実ができます 実は6月に食べられるそうです 茎は木質化し、他の草に覆い被さるように匍匐、花の付く枝が立ち上がる 分布: 日本、朝鮮半島、中国、ベトナム オーストラリア 花期: 5〜6月
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niko
キツネノカミソリ(狐の剃刀) ヒガンバナ科 早春に葉が出て初夏に一度枯れ 夏の終わりに何も無い所に 突然咲くように見える事や 鋭い葉や細い花弁の様子を 狐が使う剃刀になぞらえたのだそうです 別名キツネノタイマツ 2021.7.30撮影
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niko
ユキノシタ(雪の下) 葉ばかりで、ここでは咲かないと思っていたら 咲いていました 増えるといいなぁ 分布: 本州から九州 中国 沢沿いや低地の湿った場所、石垣 花期: 5〜7月
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niko
ミミナグサ(耳菜草) ナデシコ科ミミナグサ属 ハコベやオランダミミナグサが萎んでしまうとミミナグサが咲いて来ました 左上にもう種を飛ばしたのもあります オランダミミナグサとの違いは *萼片が花弁と同じ長さ *花が密集しない *花柄が萼の長さより長く伸びる *茎や萼が赤紫色を帯びる 分布: 日本全土 サハリン、朝鮮、中国、インド やや湿った場所 花期: 4〜6月
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