秋色になった紫陽花 ⬆️未来(谷田部園芸) ⬇️キャディーリップス(HBAJ) どちらも、今年花屋さんからお迎えした株です。 雨に当てなければ未来はもっと赤い部分が多かったハズです。 未来ちゃん気に入ったわ🥰 華あられみたく勝手に秋色になってくれると嬉しいんだけど… 実は…『庭で練習がしたい。畑でもイイよ。』と子供に言われてしまいました…。 去年も一時片付けましたが下手さもあって数える位しか練習しなかったので…侵食しました。🪴🍁🍀🏵🌳🌼🌿 夏休み中ダケかもしれませんが…片付けなければ… 畑は昨日行ってきましたが…藪になってしまい無理💦💦

復活‼️ もしかしたらダメージは残っているかもしれませんがとりあえずは一安心です😮‍💨 水切れ早いですねー 鉢増し検討します😥 明日までは玄関内で養生します

😱😱😱 ベルベットビューティーさんが大変なことに‼️ 朝はとても元気で土も湿っていたので油断しました😣 水やりして玄関内に避難&霧吹きしましたが…

いきなりですが去年旅先から連れ帰った紫陽花です。 ハイドランジア日本ブリーダーズ協会(HBAJ)のシールが貼ってあるだけの名札のない、どこにでもありそうな紫陽花でしたが、とても目を引いて… なんと言っても4号くらいの鉢にこんもりと茂った葉と花も房も小ぶりながらとてもバランス良く咲いていてきれいだったのです。

【2022年店頭に並び紫陽花シリーズ】 《HBAカルメン》 コチラは 中輪のテマリ咲き紫陽花。 他にパープルやブルーもあり この赤に関して言えば 先日投稿した 《華あられ》に近い赤味となってます。 花びらの縁がギザギザなのも 良いアクセントになってますね。 いやぁ〜 やっぱりこの色味はいいわぁ〜✨

【2022年店頭に並ぶ紫陽花シリーズ】 《マリーアントワネット》 HBAJ （日本ハイドランジア ブリーダーズ協会） これは、ドイツとオランダでの共同開発による世界的なマーケティングを狙ったHBAの日本支部が管理する品種。 毎年 紫陽花が店頭に並び出すと 真っ先に《チボリ》や《アデュラ》などと競い合うように店頭を華やかに彩ってくれる品種です。 先に挙げた品種同様 ほぼ殿堂入りと言っても過言じゃないほど 長く親しまれて来ました。 実際 これだけのクオリティの紫陽花を わりとリーズナブルに手に出来るのも 嬉しいポイントとなっています。 ただ 老婆心ですが、 この手のタイプの紫陽花を購入する際は 鉢にHBAJのシールが貼られている事を確認するのをオススメします。 その理由は 皆さんの想像する通り。 ちなみに 投稿画像の上は完全開花 下は開きかけとなってます。 共に 同じ鉢の枝です。🪴