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養生棚の一覧

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はなずきん
現在の「養生棚」の様子です。 うちの養生棚は家の西側の玄関脇(アプローチの奥)にあり、一日を通してほとんど直射日光が当たりません。 しかし完全な日陰ではなく、明るい空からの日光が入るので、いわゆる「明るい日陰」になっています。 夏は、昼の短時間だけ日が当たりますが、すりガラス調の透明屋根があるので「直射」にはならず柔らかい光になっています。 うちでこの棚を使用するのは、春から秋にかけてだけ。 冬は寒すぎるし、ほぼ日が当たらなくなるので使いません。 春から秋にかけては、サボテンやハオルチアなどの、強光が必要ない植物の「定番席」にしています。 このあたりは、冬は室内にしまっています。 また、梅雨から夏にかけては、まだ小さい葉挿しや、植えたばかりの苗などの養生スペースにしています。 表で暑さで調子を崩したものなども、ここに置いています。 昨年までは、あまり葉挿しは育てていなかったのですが… 冬に室内で育てた葉挿しがけっこうよく育ったのに気を良くして、夏にも育ててみることにしました。 (春の植え替えで出た葉を使っています) 自分で育てる葉挿しは、市場に多肉が出回るシーズンとは微妙に違う時期に育ってくれるので、販売用として使いやすいのです。 今のところ、まあまあ…育ってくれてる感じですね。 葉挿しは育ったらそのまま販売できるように、黒ポットで育てています。 そんなわけで、今年の夏の養生棚は… 春に棚を一つ増設したにも関わらず「満員御礼」状態になってます。 昨年は一台でも、まだ余ってる場所があったんですけどねえ…。 通路が狭いもので、これ以上離れて撮影することができず、正面からの撮影は棚の全部が入りませんでした…。
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多肉植物 ちまちま屋
おはようございます😃 本日は通常営業です。 私が使っている多肉用の養生棚を紹介します。 室内管理だった苗を買ってきた時、植え替えたばかりの苗、葉挿しなど… まだ直射日光には当てないほうがいいものを置いておく棚です。 我が家は南側の道路に面したウッドデッキに多肉棚がありますが、養生棚は西側の玄関横にあります。 隣の家との間の部分なので、この場所には直射日光は当たりません。 でも真っ暗ではなく、そこそこの明るさがあります。(光の強さの測り方についてはまた後日) こういう場所が、養生棚を置くのに最適です。 この写真の棚は、IKEAで購入した『レッコ』7999円です。 こちらは先日紹介したレールベリとは違い、棚の奥行きは、一番上の棚以外は全部同じです。 しかし養生棚には日当たりはあまり必要ないので、問題ありません。 棚板はメッシュで水抜けや風通しがいいです。 レッコは屋外用なのでつくりが丈夫で、錆びにくいです。 今この棚を置いている場所には屋根がないのですが、本当は屋根があったほうがいいです。 私は雨の時はダイソーの透明ビニールのテーブルクロスをかけて、大きい洗濯バサミで固定しています。 この棚は棚の一番上の背板が高くなっているので、ビニールシートをかけやすいです。
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