warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
もちっこのスミレの一覧
投稿数
62枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
47
もちっこ
4月18日撮影 航空公園駅 駅前の植え込みに咲いていました。 タチツボスミレよりも濃い紫色ですが、スミレ(マンジュリカ)の葉の形とは違います。 距は短く丸くて紫色、側弁に毛が生えています。 何というスミレでしょう? (5月7日 更新) 〝スミレの種類〟で調べても まぁちゃんさんや norinoriさんも考えてくださいましたが… なかなか花の色と葉の形が合うものが出てきません。 そこで思い出したのがここは花だんだということ。〝スミレ 園芸種〟で検索をかけたところ、びっくりするくらい出てきたのがニオイスミレです。 どうでしょう? ニオイスミレ スミレ科スミレ属 寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。 草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。 (Wikipedia より) 匂いを嗅いできませんでしたー😓
32
もちっこ
4月10日撮影 片倉城跡公園 前に投稿したオトメスミレとは違う場所です。水辺に降りていく道の途中に生えていました。 前に撮ったものは距が赤みを帯びていたのですが、これは距の色が微妙です。傷んでいるからこんな色で、実は白いのかな???なんて。 シロバナタチツボスミレなのでしょうか?オトメスミレなのでしょうか?
41
もちっこ
4月10日撮影 片倉城跡公園 丘から水辺に降りてくる道に生えていました。葉が他の葉たちに邪魔されて分かりやすく写っていないのですが、 白い花弁に紫色の筋があるところ、分かりづらいですが、距が丸く短いところがツボスミレかな?と思うのですが、いかがでしょうか。 調べてみると、湿地や水辺に生えると書いてあるものがいくつかありました。ここもクリアかな? 俯いて咲いていて、また水辺の方を向いているので、正面から撮るのがものすごく難しくてうまく撮れていなくて判断が難しいでしょうか? スミレ科スミレ属
23
もちっこ
4月10日撮影 片倉城跡公園 ここにもタチツボスミレがたくさん咲いていました。これは色は白いのですが、白いタチツボスミレでしょうか? 調べてみると、白いタチツボスミレの中でも距が紫色をしているものはオトメスミレとありました。 これは距がうっすら紫色をしていますね! …ということはこれはオトメスミレでしょうか??? 葉の形はタチツボスミレと同じように思います。 (4月27日更新) やよいさんに教えていただきました。 オトメスミレで良いようです🥰
17
もちっこ
4月10日撮影 八王子 片倉町 この日は花ともさんの 花子さんオススメ、片倉城跡公園へ! (どこに行こうか迷っていて、駅に着いたときに上りが来るか下りが来るかで考えていました😆) 片倉駅から公園までの道で見つけました。 ガードレールの影が真上を横切っていて😅よく見えないのが悔しいです。 スミレだと思うのですが 〇〇スミレではなく、「スミレ!」ではないか?と思っているのですがどうでしょうか? 葉柄に翼があり、柱頭がカマキリの形なのが特徴…とありましたが、葉にピントが合ってしまっているので、柱頭が分かりません💦 でも、葉にピントが合っているので、葉柄の翼は見えますね!! 葉が斜めに立ち上がるのも特徴のようです。 いかがでしょう? スミレ スミレ科スミレ属 学名 Viola mandsurica (ヴィオラ マンジュリカ)の略称です。 種名がスミレ。 広い意味でのスミレと混同しないように 「ホンスミレ」や「マンジュリカ」とも呼ばれるようです。 在来種ですが、日本特産ではなく、朝鮮半島から中国大陸まで分布しているようです。マンジュリカとは〝満州の〟を意味するそうです。
22
もちっこ
4月3日撮影 赤塚植物園 万葉・薬用園 タチツボスミレとは明らかに違う見た目のスミレが咲いていました。側弁の付け根には毛がはえ、距は太く短いです。白い花弁に紫色の筋がたくさん付いていて薄紫色に見えます。葉はころんとしたハート型。心形というのでしょうか。 アメリカスミレサイシン スミレ科スミレ属 アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛、学名:Viola sororia、英名:common blue violet)は北アメリカ東部に自生する茎の短い 多年生の草本植物。 日本においては、明治以降に園芸植物として導入されたものが北海道から四国に逸出帰化しており、人家近くの道端や空き地などで見られることがある。 ヒョウモンチョウ族類の幼虫が食草とし、シチメンチョウ、ウサギ、シカ、家畜、ナゲキバト、コリンウズラ、シロアシネズミも餌とする。 (Wikipedia より) 可愛らしい花ですが スミレサイシン…というのはスミレなのですか?スミレ科スミレ属だけれどもスミレではないのでしょうか? ただ在来種ではない…ということでサイシンが付いているのですか? このサイシン…というのがどういうことなのかがよくわかりません😓 …と思いましたが、〝スミレサイシン〟で調べてみたら書いてありました😅 和名は花後の葉の形状がウマノスズクサ科のウスバサイシンに似ているスミレであることに由来する。 (Wikipedia より)
21
もちっこ
4月3日撮影 赤塚植物園 ここにもありました。タチツボスミレだと思いますが、いかがでしょう? タチツボスミレ スミレ科スミレ属 日本で最もよく見られるスミレ。葉は長さ、幅ともに1.5~2.5㎝の心形~扁心形、縁に低い鋸歯がある。毛の量は変化し、普通、葉の両面ともほぼ無毛、葉表の縁近くにまばらに毛がある程度。下部につく葉の基部は深い心形となり、上部の葉は浅い心形。花茎は咲き始めはほとんどなく、花期には6~10㎝、花が終わってから高く伸びる。花茎や花柄は無毛。托葉は鱗片状、櫛の歯状に細かく深裂する。花は淡紫色、側弁の基部は無毛。距は細く、長さ6~8㎜。花は匂わない。 (三河の植物観察 より)
42
もちっこ
3月28日撮影 帰りに通った公園で。 行きに撮影したスミレと同じ種でしょうか? 以前のものはにゃんこ先生から回答をいただき ノジスミレかな?と思っています☺️
47
もちっこ
3月28日撮影 彩の森公園に向かう途中の道で。 花弁の色はタチツボスミレに似た薄紫色ですが、花弁の模様や、葉の形が違います。 これは何スミレでしょうか?
28
もちっこ
3月27日撮影 トトロの森 ここにもいました。タチツボスミレ。 特徴が分かるように?アップで撮っていますが、群れて咲いています☺️ この日の午前中に花多来里の郷で スマホのカメラの撮り方を教わったので、そのやり方で下から撮ってみましたよ☺️ふふふ。 この森はわたししかいないのでどんな姿勢で撮っていても恥ずかしくないので😆 タチツボスミレで合っていますか?
36
もちっこ
3月27日撮影 metsa また出会いましたよ。スミレさん。 これもタチツボスミレで良いでしょうかね!! タチツボスミレ スミレ科スミレ属 日本のスミレ属は種類が多く、さまざまなものが各地に見られるが、花がほぼ同じ時期に見られるため、混同して扱われている場合が多い。種としてのスミレも普通種であるが、それ以上に普通種であり、日本を代表するスミレがタチツボスミレである。いくつかの近似種とともに広く見られる。 タチツボスミレ V. grypoceras A. Gray 茎は地中で短いが、成長すると茎は地表に伸びて立ち上がる。葉は始めは根出するが、茎が伸びると葉もそこにつくようになり、丸っこいハート形。花は薄紫。 (Wikipedia より)
23
もちっこ
3月27日撮影 さやま花多来里の郷 わたしはスミレといえばタチツボスミレ…と思ってしまうくらい スミレには疎かったのですが スミレと言われて思い浮かべるのはこの花です☺️ ハート形の葉と、薄紫色の花。花茎は立ち上がり、花は俯いて付いています。 違うスミレでしたら教えてください🙇
30
もちっこ
3月27日撮影 瑞穂町 耕心館 これはエイザンスミレでしょうか? 鉢植えで札があるものは見ていましたが、地面に生えていました。 淡紅色で縁が波打っている。側弁に毛があり、柱頭はカマキリの頭形をしている。 葉が深く切れ込んで複葉になっている。 …ということで、そうかなあと思いますが、違っていましたら教えてください🙏 エイザンスミレ スミレ科スミレ属 日本の特産種で、比叡山に生えていることから来た名前だそうですが、比叡山に限らず広い範囲で見ることができる (四季の山野草 より)
33
もちっこ
3月27日撮影 瑞穂町 耕心館 ヒゴスミレ スミレ科スミレ属 葉は基部が5裂し、裂片はさらに細かく分かれる。 花は白色で縁が波うたない。距が太い。 ここのところ、皆さんのお写真にはスミレがたくさんで、白いものがヒゴスミレかな?…というくらいの認識でしたので、葉を見たとき、 スミレじゃないんじゃ…😨と心配になりました😆 葉が切れ込むスミレもあるんですね! 日本の複葉スミレでは、このヒゴスミレとエイザンスミレ、ナンザンスミレが良く知られているようです。 ここでは、入り口に札のついた鉢植えがあり、園内には地植えのものや寄せ植えのような鉢があちこちにありました。 しっかりした花弁でコロンとした感じが可愛らしいです。 ヒゴスミレは肥後菫。肥後の国(熊本県)で初めて見つかったのでしょうか?分布は本州から九州だそうです。
前へ
1
2
3
次へ
62
件中
49
-
62
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部