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咲楽天
憂いに祈る一遍様 この国の医療行政には不信感をもたざるえない いったん事が起こるとものの評価を冷静に判断することができないことだ はじめは例のウィルスをあのエボラ出血熱と同等としていた 誰がどう考えてもおかしいと言わざるえない さらには庶民生活を踏みにじることを大したことではないと考えて、2年半以上もの間エアロゾル、高感染力、リバウンドと脅しに脅しぬいて今後もオ〇ミクロン、Ba2、何チャラと続くのは必定であろう そのたびに蔓防、ワクチンとつづく連鎖からの連鎖、果たしてあのワクチンとやらを1年に4回も5回も打ち込んでいいものなのだろうか?いったい何度打たせれば気が済むのであろうか? その医師どもの言葉にのる政治家(選挙で拠出金合戦を展開、コ〇ナは並みくらいの病という対立軸は一切なし)、マスコミ(犬、ゴリラからも検出と報道してたがその後その筋はどうなったんだよ)などの小判鮫はいわずもがなである 欧米先進国のアメリカ、イギリス、フランスなどが庶民生活優先と規制排除に動くとやっと重たい腰をあげランク5のインフルエンザ並みにするとかしないとかはじまる それでも石橋を叩いて渡らないかもしれない まったく自分たちでそういった評価ができない連中なのだ このようなものに生活をつきうごされてテンヤワンヤを繰り返す国民は哀れである 同じ欧米でもスウェーデンはウィルスと人間生活の関係性をはやくに看破し、生活に支障をきたす規制をしなかったのは憧憬の至りだ そもそも病をえればある程度の犠牲は仕方ないという言葉はヤツらの常套句ではなかったか? さらに露国の大統領は嘘つきだとマスコミはじめ各界で公言して憚らない だがわたしたちの代表はどうだ? このコ〇ナ騒動を踏まえ、戦争の惨禍に苦しむ国の人々に銃弾の飛んでこない安全な場所からマスク姿でゴニョゴョ物申す人っていったいなんなんだよあんたって言いたくなる
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