お迎え😊フィカスペティオラリス😊前から気になってたが好みの樹形の子に出会ったのでお迎えした😊

東山植物園 温室（前館） 熱帯植物 撮影:2025.10月下旬 ❶オオササウチワ ＊サトイモ科スパティフィラム属 ❷ティランジア・テヌイフォリア 　・ストロベリフォルミス ＊ピンク色の花苞に白い花 ❸メディニラ クラサタ 　別名:シャンデリアプラント ＊垂れ下がって咲く花や 　蕾がぶらさがる様は 　シャンデリアのようです

本日の戦利品☺️☺️ フィカス アスペラ（スノーストーム） 半額990円 フィロデンドロン レモンライム （マレービューティー） 398円→198円 フィカス ベンジャミン（ シタシオン） ?→198円 クロコダイルファーン（生産者さんが教えてくれて、100円シールを貼ってくれました） ?→200円→100円 どれもこれも気になっていたものですが、どれもこれも弱ってて🥲🥲🥲 そして、どれもこれも土がびちゃびちゃ💦💦💦 とりあえず乾かします😅😅😅

今日のハイビスカス🌺ロングライフシリーズアドニス😊かわいい🩷です〜😊葉っぱは寒さで黄色くなり始めてますが、まだまだ元気に咲いてくれてます😊インドアハイビスカスサニーシティーも赤いつぼみが膨らんできました😊

今日のナイトジャングル😊モンステラデリシオーサ😊今日も1日おつかれさまでした。おやすみなさい💤🌙😴

お気に入り😃フィカスウンベラータ😊美しいハート形❤️の葉っぱ☘️が魅力的です〜😊

可愛いお花達🌸 ホヤが好きでオープンチャット作ってみたのでホヤ好きな方、興味ある方是非😊❣️(検索はホヤ植物で)

今日のハイビスカス🌺ロングライフシリーズアドニス😊モーニングジャングル😊まだまだ蕾がある

2025/11/16 ↓ セレニケレウムバリダス セレニケレウス？？ 名前がいつまで経っても 覚えられませんw𓀠 数年前にインスタで 海外の方が育てている写真に ピンクのボールみたいな かわいい実をつけているのを 見て一目惚れしてから、 ２、３年程育てていると思います 赤ちゃん苗を購入して 外で管理していたら 太く逞しい姿に育ってくれました𓀠 赤ちゃんさんも ぷりぷりに太っていて 元気そうで嬉しいです⋅⃘⋅⃘͜ 来年はかわいいピンクの実を 魅せてくれるでしょうか？？ 楽しみです𓀠 . .

お気に入り😃フィカスウンベラータ😊まっすぐな樹形のウンベラータも大好き😘💕です〜 フィカス・ウンベラータは、クワ科フィカス属（イチジク属）に分類される植物の一種です。「ゴムの木」の仲間にあたり、ハート型の大きな葉と、上に伸びる樹形が特徴で、観葉植物として非常に人気が高いです。 🌿 フィカス・ウンベラータの主な品種・樹形 フィカス・ウンベラータの「種類」としては、主に幹の仕立て方による違いで分けられます。 • ノーマル（スタンダード） 幹がまっすぐ伸びた標準的な樹形です。最も多く流通しています。 • 曲がり（曲がり仕立て） 生育の過程で幹を意図的に曲げて仕立てた樹形です。独特な樹形が人気を集めており、株ごとの個性が楽しめます。 🪴 フィカス属（ゴムの木）の他の種類 フィカス属（ゴムの木）は世界に800種以上あるとされ、ウンベラータ以外にも観葉植物として人気の高いものが多数あります。 🪴 フィカス属（ゴムの木）の他の人気種 フィカス・ウンベラータと同じフィカス属には、個性豊かな観葉植物がたくさんあります。 • ガジュマル (Ficus microcarpa) • ぷっくりとした**独特な株元（気根）**が特徴で、「精霊が宿る木」とも呼ばれます。 • 丈夫で育てやすいです。 • フランスゴムの木 (Ficus rubiginosa) • ウンベラータより小さく、厚みのある丸い葉が特徴です。 • 優しい樹形をしており、曲がり仕立ても人気があります。 • フィカス・ベンガレンシス (Ficus benghalensis) • 丸みのある葉と、成長するにつれて白っぽくなる幹が美しいコントラストを生み出します。 • 別名「ベンガルゴム」と呼ばれます。 • フィカス・アルテシマ (Ficus altissima) • 葉にライムグリーンや黄色の明るい斑が入るのが特徴です。 • 部屋を明るい印象にしてくれます。 • フィカス・ベンジャミン (Ficus benjamina) • 小さく可愛らしい葉を密に茂らせます。 • 幹を三つ編み状に仕立てたものなど、バリエーションが豊富です。 • フィカス・バーガンディ (Ficus elastica 'Burgundy') • 葉の色が黒に近いダークカラーで、シックでモダンな雰囲気を持ちます。 • カシワバゴムノキ (Ficus lyrata) • 柏の葉に似た、波打つような非常に大きな葉が特徴的です。 • 存在感があり、インテリアの主役になります。 これらの種類は、いずれも比較的育てやすく、インテリアグリーンとして人気があります。

お気に入り😃ハイビスカスロングライフシリーズアドニス🌺11月でも咲いてくれてます😊まだまだ常夏🏝️🌺気分でありがたいです〜😊 🌺 ハイビスカス ロングライフシリーズ アドニスの特徴 アドニスは、デンマークで品種改良された**「ニューロングライフ」シリーズの中核をなす品種群です。最大の特徴は、一般的なハイビスカス（一日花）の常識を覆す花持ちの良さと、扱いやすいコンパクトな樹形**です。 1. 驚異的な花持ちの良さ（ロングライフ） • 従来の一日花ではない: 一般的なハイビスカスの花は、朝開花して夕方にはしぼんでしまう「一日花」ですが、ロングライフシリーズはこれが大幅に改善されています。 • 開花期間: 1輪の花が2～3日、長いものでは3～4日間も咲き続けます。 • 楽しみ方: 日中だけでなく、夜間も美しい花姿を楽しむことができ、長くハイビスカスを鑑賞したい方におすすめです。 2. コンパクトで分枝性に優れる • 樹形: 従来のハイビスカスに比べて株姿がコンパクトにまとまり、枝分かれ（分枝）が良いのが特徴です。 • 管理: 鉢植えや室内での管理がしやすく、樹高も最終的に50cm～100cm程度に収まるため、場所を選ばずに育てやすいです。 3. 耐陰性がある • 置き場所の自由度: 従来の品種よりも**耐陰性（日陰に耐える力）**に優れています。 • 室内観賞: 室内の窓辺や半日陰といった、日当たりの少ない場所でも比較的よく花を咲かせることができます。 4. 豊富な花色バリエーション 「アドニス」には、花色や花の形（一重咲き・八重咲き）によって、様々な品種があります。 • アドニスピンク • アドニスレッド • アドニスオレンジ • アドニスダブルピンク（八重咲き） • アドニスダブルイエロー（八重咲き） • アドニスホワイト 「アドニス」は、長く美しい花を楽しめることから、ご自宅用はもちろん、ギフトとしても大変人気があります。 ❄️ 冬越し（越冬）のポイント ハイビスカスは熱帯性の植物なので、日本の冬の寒さに弱く、特にアドニスのような品種は10℃以下になると生育が止まります。 1. 移動のタイミング: • 最低気温が10℃を下回る前に、室内の窓辺など暖かい場所に移動させます。（目安として11月頃） 2. 置き場所: • 室内の日当たりの良い場所を選びます。 • エアコンの風が直接当たると乾燥しすぎるため避けてください。 3. 水やり: • 冬は生長がほぼ止まっているため、水やりを極端に控えます。 • 土の表面が乾いてから、さらに2〜3日待ってから少量を与えます。根腐れを防ぐことが冬越しの成功の鍵です。 4. 温度: • 理想は10℃〜15℃程度です。最低でも5℃以上を保ってください。 ロングライフシリーズは比較的管理がしやすい品種ですが、冬の寒さと水の与えすぎには特に注意して育ててみてください。 🦠 病害虫対策 ハイビスカスは、特に春から秋の暖かい時期に、以下の害虫が発生しやすいです。 • アブラムシ (Aphids) • 特徴: 新芽や蕾、若い葉に集団で付着し、植物の汁を吸います。 • 対策: 見つけ次第、粘着テープで取り除くか、薬剤（殺虫剤）を散布して駆除します。大量発生を防ぐため、こまめに新芽をチェックすることが大切です。 • ハダニ (Spider Mites) • 特徴: 葉の裏に多く発生し、吸汁することで葉の色がかすれたように白っぽくなります。乾燥した環境を好みます。 • 対策: **葉水（霧吹きで葉に水をかけること）**をして湿度を保つことが最大の予防法です。発生した場合は、ハダニ用の薬剤を散布します。 • カイガラムシ (Scale Insects) • 特徴: 枝や葉に付着し、白い貝殻のような姿で動かず、吸汁します。排泄物がすす病の原因になることもあります。 • 対策: 薬剤が効きにくい場合があるため、見つけたら歯ブラシなどでこすり落とす物理的な除去が効果的です。 🌸 花が咲かない時の対処法（花付きを良くする方法） 「アドニス」は花付きの良い品種ですが、以下の環境や管理が原因で花が咲かないことがあります。 • 日光不足: • 原因: 日照時間が不足すると、花芽（蕾になる芽）が形成されにくくなります。 • 対処法: 日当たりが最も良い場所（できれば屋外）に移動させ、最低でも一日に5時間以上は日光に当てるようにしてください。 • 肥料不足 (特にリン酸): • 原因: 花を咲かせるには、特に「リン酸」という成分が必要です。窒素（葉を茂らせる成分）過多になると、葉ばかり茂って花が咲かなくなります（つるぼけ）。 • 対処法: 液体肥料や緩効性肥料の成分表示を確認し、リン酸（真ん中の数字）が多い「花用」の肥料を与えてください。 • 水不足: • 原因: 蕾がついている状態で水切れを起こすと、蕾が黄色くなって落ちてしまうことがあります。 • 対処法: 夏場は特に水切れを起こさないよう、土の表面が乾いたらすぐにたっぷりと水を与えてください。 • 剪定時期の間違い: • 原因: ハイビスカスは、その年に伸びた新しい枝に花芽をつけます。 • 対処法: 花芽がつき始める前の春、または開花が落ち着いた**秋の早い時期（9月頃まで）**に剪定を終えるようにしてください。遅い時期に強く剪定すると、翌年の花芽を切ってしまうことがあります。

お気に入り😃アグラオネマオースピシャスレッド😊とてもかわいい🩷です〜😊半年で6枚も葉っぱが出ました😊 🌹 アグラオネマの主要な品種群 アグラオネマ属は、葉の色や模様によって大きく以下の品種群に分類されます。オースピシャスレッドは「カラーリーフ系」に属します。 • カラーリーフ系 (Colorful Leaf) • 葉の大部分が赤、ピンク、黄色、白などの鮮やかな色に染まる品種群です。 • タイなどで品種改良が盛んに行われており、派手で華やかな見た目が特徴です。 • オースピシャスレッドや、ロタンダム、レッドスターなどがこれに含まれます。 • シルバーリーフ系 (Silver Leaf) • 葉に銀色（シルバー）や白色の美しい斑が入る品種群です。 • 比較的耐陰性が高く、室内でも育てやすい品種が多いです。 • シルバークイーン、シルバーキング、アポロンなどが代表的です。 • グリーンリーフ系 (Green Leaf) • 基本種に近い、濃い緑色の葉を持つ品種群です。 • 葉の形や独特の光沢、あるいは繊細な斑の入り方に特徴があります。 • ピクタム、カーティシー、トリカラーなどがこれに含まれます。 💎 オースピシャスレッドのルーツと特徴 アグラオネマ・オースピシャスレッド（Aglaonema 'Auspicious Red'）は、人工的に作り出された園芸品種の一つです。 • ルーツ: • 鮮やかな赤色を持つ品種は、主にタイで品種改良されました。 • 交配親には、赤みが強い原種である**ロタンダム (Aglaonema rotundum)**などが用いられています。 • 特徴: • 「Auspicious Red」は、「縁起の良い（吉兆の）赤」という意味を持ち、その名の通り、鮮やかな赤やピンクの色合いが強く出ることが特徴です。 • インテリアとしての価値を高めるために、従来の品種よりも色の鮮やかさと育てやすさが追求されています。 • 現在人気のある、華やかで目を引く最新の改良品種の一つです。 アグラオネマは品種によって色の出方が大きく異なりますが、オースピシャスレッドの持つ「幸せを招く」というイメージは、贈り物としても非常に人気があります。

樹形が好きなお気に入り😃ドラセナパラオ🇵🇼ブラッサイア😊フィカスアルテシマ😊フィカスベンガレンシス😊エバーフレッシュ😊巨大モンステラデリシオーサ😊フィカスウンベラータ😊パキラ😃ツピタンサス😊

庭で寒そうにしていますが、イオナンタが色付いていました🌷🥹

ぼちぼち夜間はデンドロを家に入れようと思い、薬散布しようとしたら寝てらっしゃいました🐸💤 この子たち、ぼちぼち冬眠ですね。 ポイポイ鉢の多肉はなんでこんなに元気… 水も肥料もほとんどやってないのに！ 秋麗かなぁ？もう何かわからない😂 風邪は咳がひどくなり寝れなくなって、再度病院へ行く羽目に😷 ようやく今朝は、夜中目覚めることなく朝まで寝れました！ 咳止めってすごい… 今日明日の植物のイベントは泣く泣く諦めて、ようやく回復の兆しが見えたのでゆっくりしたいと思います😭 寝込んでる間に、リチェイが調子崩したんで我慢我慢。

パキラとサンセベリア お花からも蜜が出ますが、茎からもポトポトと😆 アリ🐜を誘ってるという意味もあるそうですが、この糖分が葉っぱや茎を固くして冬を乗り越えさせてくれてると思います。 白菜も大根も雪の下で甘くなるように☺️ ちなみにサンスベリアの蜜は、私が舐めた後なので少ないです😊 あ、指ですくって舐めました。 直接は舐めてません😁

パキラ 15年 室内でいたのですが、あまりにひょろひょろで 哀れな姿だったので、今年の初夏に 半分に剪定と丸坊主にして、外管理に。 枝分かれは、あまりしてくれなかったのですが、分厚い大きな葉をつけてくれました。 垂れた薄い葉が傘のような格好になり、枝がひょろひょろの姿を見るたび心が傷んでいたのですが、回復してくれて一安心です😊

わかってはいたが、やっぱり今シーズンの簡易温室は既にパンパンになった。 冬越し用の温室を増やさなければ、、、 よくインスタで見るIKEAのルードスタを検討中。 あとは置き場所を嫁にお伺いしなければ、、、

先日ぉ迎えしたマンガベ あまりに根っこがパンパンで土を食いつくされていたので、この時期ですが植え替え。

短日処理のショッキングピンクの方のプリンセチア。 こちらも花はまだまだです。 咲いてくれると もっと華やかになってくれそう😊 どんよりしたお天気の中、エントランスが明るくなって助かります🩷🩷

短日処理をしたプリンセチア 色づいただけで、まだまだ花は咲きそうじゃないのですが、とっても待ち遠しいです。

暗くなるのが早くなりましたね。 うちのポインセチアは、クリスマス前に花盛りを迎えそうでヒヤヒヤしてます🤭🤭

流行に流されて、４枚目picの幼苗から育てているオーマイガー！😱(OMG) なかなか立派になってきたのですが、苔の劣化が気になり、苔増し&お直ししたいのに、あちらこちらから何かが出てきていて(pic2, 3)何も出来ない状態です😅 あまりにも小さいので、子株なのか、ただの雑草なのか判別付かず💦 ただただ見守るばかり🫣

ベンガレンシス 去年は雪が降っても外に出していましたが、今年は室内に☺️ ２枚目は今年の１月。 小さな小さな1寸鉢のちびっこ苗が、この夏急にに大きくなってくれました。