今朝は風があって特に細かい花の撮影には向かない散歩でしたが、その中でも異彩を放つこの花…撮影出来ました📸✨ 花単体では禊萩（ミソハギ）の様、ただ細い枝には濃緑の葉をもつ、和名では「メキシコハナヤナギ」 洋名「クフェア」だそうです。 ミソハギ科タバコソウ属の常緑小低木。 花は初見でしたが、花言葉は多くて 「幸福」「恋の炎」「恋の予感」「小さな喜び」「自由気まま」「家庭愛」「立派」など

🌺メキシコハナヤナギ🌺 ミソハギ科 渋谷ぶらり～🚶‍♀️で出会ったお花🎵 クフェアと呼ばれて販売されるものが数種あるそうですよ。 可愛いですよね～💕

メキシコハナヤナギ(クフェア) 🌱🌱🌱🌱🌱 挿し木から半年あまり､☔も降って、植え替えにはちょうどいいかも……😄。 『これから､頑張って下さいヨ〜😍』。

庭と言うには 狭ーい 実家の物干し場で 　みんな かわいく咲いてました。 踏んづけちゃいそうで ハラハラ。 どれも　勝手に生えてきたと言う母。 ムラサキカタバミとか　ルリハコベは　そうかもしれないけど　クフェアも？ ホントかなぁ？ まっ　いいか。あははっ ↑　クフェア ／ メキシコハナヤナギ　 ミソハギ科クフェア属の常緑小低木（20～50cm） メキシコ、グアテマラ原産 クフェアには種類が多く 園芸では このメキシコハナヤナギがよく出回っており、流通名クフェアといえば 通常メキシコハナヤナギを指す。 １cm くらいの お花の花期は 6月〜12月だそうですが、咲いてました。 ↘　ルリハコベ　瑠璃繁縷 サクラソウ科ルリハコベ属の一年草 ユーラシア大陸原産 日本では紀伊半島〜四国〜九州〜伊豆七島〜琉球諸島などに分布。 (帰化植物の可能性あり) 暖地の海岸沿いを好む。 草丈は10～20cm程。 3月～5月に １cmくらいのお花が咲きます。 ↙　ムラサキカタバミ　紫片喰 カタバミ科カタバミ属の多年草 南アメリカ原産 江戸末期に観賞用として移入され、本州〜琉球で野生化し帰化 どこででも会える　超〜えこひいき組です。 このムラサキカタバミで草相撲をして遊びました。なつかしい〜 撮影　2022 3/18 スマホ 実家 …………………………………… 草相撲 長めの茎を選び　端を折って維管束（糸のような筋）を葉の手前まで伸ばし、茎だけ切り取ります。葉っぱと糸になったら　葉っぱがぶら下がるように　糸の端っこを持ちます。 自分と対戦相手のそれぞれを絡めて引っ張り合う遊び