友人と一緒の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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友人と一緒の一覧

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山形市出塩文殊堂　あじさい参道6/27 夫婦杉参道途中にある山形市指定天然記念物の「夫婦杉」元は2本の杉が合わさって1本になっているところから夫婦和合の象徴として信仰されてきた樹齢およそ300年昭和46年には落雷により上部三分の一を失うその後も雪害により地上4mから幹が折損幾度もの風雪害に耐え　2本の杉が一本の姿として寄り添っているところが夫婦杉の由縁である

山形市出塩文殊堂　あじさい参道 6/27 アジサイ山形2日目もレンタカーを借りて　村木沢地区にある「出塩文殊堂」（別当：良向寺）に行きました🚙 あじさい寺とも呼ばれ　約40種類、2,500株の紫陽花が咲くそうですこの日は雨☂️で咲き始めだったのもあり　訪れる人も少なく　静かな古刹の佇まいを味わう事が出来ました〜💕

山形市野草園　　6/26 ムシャリンドウ（シソ科ムシャリンドウ属）名は滋賀県近江八幡市武佐町で発見されたからという説があるが、西日本には全く自生していない。他に盆栽・造園用語の「武者立ち」から来たのものとする説がある。武者立ちとは、根元から数本の幹が立っている状態をいうので、この説のほうが納得がいく。山地の日当たりのよい草原に生える多年草で、茎は4稜形で下向きの白い細毛が生えて数本が株立ちし、高さ20-50cmになる。環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類　　（素人植物図鑑より）最初背の高いウツボ草かと思いました初めましての花です💕

山形市野草園　6/26 オゼコウホネ（スイレン科コウホネ属）日本固有種の希少種氷期の遺存植物　（ここの案内書から）オゼコウホネは北海道（空知・宗谷）・月山・尾瀬に生息しています。かなり限られた地域でしかオゼコウホネを見ることができないんですね（尾瀬マウンテンガイドから）雌しべの柱頭が赤くなるのが特徴❣️ 入ってすぐの池の淵近くに咲いていました近くで見られて良かった✌️💕

山形市野草園　　6/26 サンカヨウ（メギ科サンカヨウ属）の実山荷葉とは　山地から亜高山の林内にはえハス（荷葉）に似た葉が付くためこの名がついた大きな葉の上に付く白い花は雨に濡れると透明になることが知られているが、そうなるまでにはかなり長期間ぬれていなければならず　タイミングが難しい（東北森林管理局から一部引用）クリスタルな花を見るのは難しそうですねーこの日は初めて実を見ました存在感のある大きな実でした💕

山形市野草園　6/26 コマクサ（ケシ科）「高山植物の女王」と呼ばれる花が馬の顔の形に似ていることが名前の由来昔？御嶽山の頂上で自生の駒草を初めて見た時の感動が少し蘇ってきました💕 この日山形市内であったお茶会が終わると予約したホテルに即チェックイン❗️（チャージ有り）その後ネット予約してあったレンタカーで野草園にGo‼️🚙 短縮営業で4時30分閉園の為　1分でも長くいたいので急ぎましたよー🚘 この野草園いろいろな山野草、樹木があり歩き出してすぐにテンションはmaxでした😍 次の日の朝　昨夜投稿したウリノキに驚きのコメントが入っていました❗️ なんと同じくらいの時間に　なんと‼️かしさんも行ってらしたそうなんです😵 えーーー😱きっとすれ違っていたのかも⁉️ この日来園者は少なかったのもあって私は写真を撮る事に夢中でまわりはほとんど見ていなかったのですもしかしさんとわかっていたら沢山お話し出来たのに💕 教えてもらいたい事たくさんあったのにー💕 ホントに思いもかけない偶然ってあるんですねー☺️

山形市野草園　6/26 サルナシ（マタタビ科）名は猿が🐒好んでたべるところからとか？花も見たかったですがもう終わり　でもこの段階もかなり可愛い💕ですね😍 葉柄の色が赤紫色で綺麗です実はキューイフルーツより小さくとても美味しいです❣️ （ただし　ドライフルーツとかジャムで食べたくらいですが、、、😓）

山形市野草園　6/26 ゼンテイカ（ユリ科キスゲ属）　　ニッコウキスゲとも禅庭花とはニッコウキスゲだけではなく、そのほかにも一連の近縁種も含めゼンテイカ群と呼ばれる花々があるその仲間には、東京の浅間山に咲くムサシノキスゲ、佐渡などで咲くトビシマカンゾウ、現在では主として園芸用に育てられている姫カンゾウなど北海道で咲く、エゾカンゾウ（エゾゼンテイカ）はニッコウキスゲと同じゼンテイカと考えられるゼンテイカ群の花は、朝咲きでその日のうちに花が閉じてしまうか、ムサシノキスゲなど翌日閉じるものもある　　ゼンテイカ目録よりここの案内にトビシマカンゾウも咲き始めたとありました💕 トビシマカンゾウは―山形県飛島で発見されたことからその名があるが、国内では新潟県佐渡島が最大の群生地で、ニッコウキスゲの海岸型、島嶼（とうしょ）型とされる。ニッコウキスゲに比べると―やや大型で草丈が高い、少し上向きに咲く、花期は６月前半で早い、１本の花茎につく花数が多い―などが特徴という。　　個人のブログより拝借もしかしたらコレ☝️はトビシマカンゾウなのかも？？ﾜｶﾘﾏｾﾝ⁉️

山形市野草園　6/26 キンコウカ（キンコウカ科）金光花と書く由来は花が金色に輝いて美しいことから湿ったところに群生するここのHP観察日記に開花の記事が載っていたので　ぜひ見たかった花ですホントに‼️星⭐️のような小さな花が輝いていました〜💕

山形市野草園　　6/26 シロバナサギゴケ（ハエドクソウ科）ムラサキサギゴケのそばにシロバナが咲いていました白いのは初めて見ました〜💕

山形市野草園　6/26 オオナルコユリ（クサスギカズラ科？キジカクシ科？　　　　　　　　ユリ科？アマドコロ属）　　何科？になるのでしょうか？別名　ヤマナルコユリ、オニナルコユリナルコユリに似て大型であるから花はもう終盤でしょうか？シワシワななったのもあります秋には大きな黒い果実を●ぶら下げるのですね💕

山形市野草園　　6/26 シラネアオイ（キンポウゲ科）の花後日本特産の一属一種の植物多雪地の山地に生える多年草主に東北地方と日本海側の亜高山に自生する淡紫色の花は花弁状の萼片で4枚ついている　中央には黄色い多数の雄蕊と2つの雌蕊がある　葉は手のひら状に分かれている名は日光の白根山に多くあり花がタチアオイに似ているところから　野草園案内板から近くの木の種殻？が落ちて大きな葉の上にいくつものっかっていました〜来年はこの大きな花も見たいです💕

山形市もみじ公園ベニバナ（キク科ベニバナ属）雅称を末摘花（すえつむはな）ともいう紅色染料や食用油の原料として栽培されるここで行われた　『鈍能茶会』に参加する為に昨日から山形に来ていますこの茶会は昔からの友人が世話役をしています夕べは久々の再会にミニ同窓会をしました米沢牛のすき焼きで乾杯🍻‼️

山形市野草園のウリノキ（ミズキ科）葉がウリ（瓜）に似ているためウリノキと名付けられた去年GSで初めてみてから　ぜひ見たい花の一つでした　ヤッター🙌 ホント❣️可愛い花でした🥰 今日は山形に来ています🚄

6/8 小石川植物園タチシノブ（ホウライシダ科） ↗️ 忍草　沈金の棗ですこの棗が家にきてからずっと忍草（＝？タチシノブ？）をきちんと見てみたいと思っていましたとても繊細な美しい葉のシダでした💕

6/8白山神社にてコバノタツナミソウ（シソ科タツナミソウ属）の花後かな？と思うのですがいかがでしょうか？葉がふわふわしているので別名ビロードタツナミといわれる境内はあじさいまつり直前で沢山の紫陽花が咲いていますそんな中　私はこの花？（の方）が気になってしゃがみ込んで写真撮ってました〜

今日のお花　6/8小石川植物園（八重の）ドクダミ（ドクダミ科）ドクダミは、ゲンノショウコ、センブリと並んで日本の３大民間薬草のひとつとされています。別名は「十薬（じゅうやく）」。健胃、利尿、毒消しなど、その薬効は十を下らないとか。和名の由来も、毒を矯（た）める=抑えることから、「毒矯め（どくだめ）」。「毒溜め」と表記されることもあります。　　　　暦生活から最近は八重のドクダミも栽培？されているのですね⁉️ 地下茎でどんどん増えてくるドクダミ我が家の庭では（八重ではない）抜いても抜いても出てきます花は可愛い💕のですがその繁殖力の強さには追いつけません😓

6/8 小石川植物園オカトラノオ（サクラソウ科）咲き出したばかりの岡虎の尾尾がまだ垂れていません🐅 しばらく休んでいた為この日の写真も未投稿のまま遅れながらも自分の記録の為載せて行こうと思っています

6/8 白山神社⛩ アジサイ境内の沢山の紫陽花は見頃をむかえ 11日からはあじさいまつりが開催されるようです

6/8 小石川植物園のノリウツギ（アジサイ科）樹皮に含まれる粘液を利用して製紙用の糊を作ったことからノリウツギと命名円錐形の花序（花房）をもつ開花期もアジサイより遅い

8日　小石川植物園のボダイジュ（アオイ科シナノキ属）釈迦がこの樹の下で悟りを開いたことから知られるしかし釈迦が悟りを開いた時に座っていたのは　インドボダイジュの下で日本で菩提樹と呼ばれているアオイ科シナノキ属の木ではなく　クワ科イチジク属の熱帯植物仏教とのつながりのが深く多くの寺院に植えられている沢山のぶら下がった花達が神々しく見えました💛

昨日の小石川植物園タイミンチク（イネ科メダケ属）大明竹　又名：ツウシチク（通糸竹）日本原産常緑竹　沖縄に自生するササ類丈は3-5m 直径1-2cmの多数の稈が密に株立ちする稈の表面には細い縦縞が多数あり葉は緑色で線形にねじれ下垂する 100年に一度開花するといわれている名は、中国から渡来したと想定され、中国の国号「明」の文字を用いたことから 100年に一度咲く花も見てみたいです💛

昨日の小石川植物園イワガラミ（ユキノシタ科イワガラミ属）落葉つる性　岩などに這い登って生育する。茎は多数の気根を出して樹木などに付着し、特に渓畔林や林縁、倒木によって形成されたギャップなどでは幹を登って高木層に達するほどに生長する。枝先に花序を形成する。中心部には小型の両性花がたくさんあり、周辺には１枚の白色の萼からなる装飾花がある。　　　波田研HPよりよく似ている👇 装飾花一枚がイワガラミ装飾花四枚がツルアジサイ

昨日の小石川植物園ラクウショウ（スギ科ヌマスギ属）昨日は久しぶりに友人が岐阜から出て来たので都内の友人と3人で植物園に行きましたミニ同窓会みたいで楽しかったです〜💕 こんなに沢山の落羽松の気根‼️ 初めて見ました✌️ 👇以下植木ぺディアからラクウショウには根が地面に突き出る「気根」（あるいは「膝根」「呼吸根」）と呼ばれるものが生じる。これは酸素不足を補うもので、水辺など湿気の多い場所の個体に見られる。また、幹の元の方には不規則に張り出す「板根」というものができる。 ☝️不思議な光景でしたーー🌲

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