ツルバギアが咲いてました💜。

我が家の観葉植物　フィカス ナナ 熱帯アジア原産の常緑樹で☀️8月は全く姿を変えません。 とにかく 日当たりを好みます。 🌳我が家で 真冬の1月に🌱若葉を付ける、唯一の木。 →めんどくさくて撮影して無い、、

［今日のお花］キンセンカ 🧡🧡🧡 カレンデュラ ‘冬知らず’ → 花径2cmほどの園芸種 〜我が家の隣りの畑にて〜 冬期の🌼キンセンカ 露地栽培は、 🌴千葉県南総が🇯🇵日本一です。 昨年3月の投稿 削除したので再投稿PIC。 コメント欄を閉じます。

エレモフィラニベアが咲いてくれました。

フラゴナールが咲きました。 マチルダとは違う強いピンク色。 香りはまだうっすら。 私の鼻が悪いからかな？

真っ赤だったチェリーセージが 白が入ってパキッとした紅白になりました。 かわいい。

めちゃめちゃ丈夫でよく咲いてくれる。 赤い小花がかわいい。 葉の香りはアブラムシが苦手なので、防虫効果にもなる。 気温が低いと白、高いと赤の割合が多くなる。 真夏と真冬以外ならいつでも切り戻し可能。 細かい枝ですぐに風通しが悪くなるので、定期的に切り戻すと、病害虫を予防し、きれいな草姿を作ることができる。 春に株元付近から切り落とさないと、枝の高い位置から芽吹き、株全体のバランスが悪くなる。 夏前に切り戻しすれば、秋にも再び花を咲かせるようになる。 数年たった太い枝は、花付きが悪いので根元で切り詰め、若い枝を出させよう。 花言葉は「燃ゆる想い」「尊重」「知恵」 セージ全体の花言葉は「家族愛」「幸せな家族」

いっぱい花が咲いてる。 うれしい。 基本、放置。 5〜7月開花。 9月赤い実ができる。 11月紅葉。 上にも横にも伸びすぎるので剪定必要。 11月〜2月落葉したら剪定。 伸びすぎた枝や不要な枝を、枝が分岐している付け根から切り落とす。 ぷっくりした花芽は切り落とさないように注意。 軽い剪定ならいつでもしていい。 風通しをよくするために細い枝を切る、または枯れ枝や傷ついた枝を切るなど。 花言葉は「友情」

マチルダの一番花咲きました。素敵。 毎年咲いてくれるかなり丈夫な子。 花言葉は感謝・上品・温かい心・幸福。 5月に春バラ、11月に秋バラ、 つぼみが開き始めた時に摘んで切り花で楽しむのがベスト。（花がら摘み） そうすると次のつぼみが作られる。 花後に肥料。 殺虫スプレー必需品。 冬剪定は12月から2月までに行い、 古い枝や細い枝は除去し、枝の1/2程度を切り落とす。 夏剪定は9月に行い、混みあった枝などを整理し、枝の1/3程度を軽く切る。 夏剪定を行うことで花つきがよくなり、 11月頃に秋バラがきれいに咲いてくれる。

息子がもらってきた鉢植え。 ここ2週間でみるみる大きくなった。 花言葉は『謙遜』『いつも愛らしい』『貞淑』『悪意』『敵意』 根に、薬にも有毒にもなるアルカロイドが含まれているため、「悪意」という花言葉がつく。 日当たり、水はけ大事。 月に2〜3回、薄めた液肥で追肥。 殺虫スプレー。 上手に夏越しすると、秋に再び開花します。 晩秋全ての花が終わったら、株元から3分の2の高さで切り戻しを行いましょう。 極端な寒さに当てない限り翌年も楽しめます。 3月になったら株元から半分の高さで切り戻します。

基本、放置。 産毛の生えるシルバーリーフが美しい。 春から夏は緑色が濃く、秋になると灰白色になる。 12〜3月に小さな黄色い花が咲く。 花が終わったら花茎をカット。 3〜4月に新芽が見え出したら、 株元から約20cmで強剪定すると ドーム状に樹形が整う。 寒さに強くない。

放置で大丈夫。 寒さが厳しいと落葉。 剪定に強い。

基本、放置。 4月に花。 葉色は美しいゴールドで、秋の紅葉も美しく色づく。春から秋まで飽きることなく葉色の変化を楽しむことができる。 葉の陰に鋭いトゲあり。 風水ではトゲが外からの“邪気”を払うと言われている。 地際から多数の枝を出して株立ちになる。 強剪定に耐える。

基本、放置でよい。 枝が旺盛に伸びるため、 7月上旬に剪定して樹形を整えるとよい。 花をたくさん開花させたい時は、 花後すぐに刈り込むと芽吹く勢いが強くなる。 花芽は夏に形成されるため、夏以降に剪定してはだめ。 でも成長が激しいので、10月上旬に刈り込んで樹形を整えてもいい。 5〜7月に小さな白花や淡いピンクの花がいっぱい咲く。 花言葉は、「純愛」 女性に花束にしてプレゼントしてもいい。

基本、放置で問題なし。 ※隣の敷地まで伸びたら剪定を。 株立だと3mくらいになってしまう。 剪定は、回復の早い暖かい時期(5月～7月)に。 寒い時期(10月～11月)は枝の混み合ったとこを整える程度に。 1本の枝からたくさん分岐しているものは枝が密集しているところから切り、大体3本くらい残す。 切り戻しと呼ばれる、伸びすぎた古い枝を途中で切り、残したところから新しく強い枝を出すといった剪定も行う。 上の方が強く成長するので、上部は大胆に切る強めの剪定を。 だいたい1年で葉が落ちるので、 4月ごろの新葉が出るときに古い葉が落ちる。 ※散らかる様ならほうきで掃き取ること。 害虫と病気は、 アブラムシ、ケムシ、カイガラムシ、 葉が黒くなる「すす病」、葉が白くなる「うどんこ病」。 病気になった葉は取り除く。 花は、4〜5月。 雄花が垂れ下がるように葉の下に。 雌花が枝先に1〜3個。 雌花が咲いた後にはドングリができる。 花言葉は「力」「勇気」「長寿」