イオノプシジウム アブラナ科イオノプシジウム属の一年草。ポルトガル原産。花卉として栽培されたものからの逸出が2004年前後から、新潟県〜山口県にかけての各地から報告されるようになった。葉は長い葉柄があり互生、低い鋸歯がある。花期は12～6月。葉腋から葉柄より長い花茎を出し、直径1㎝ほどの白色〜淡紫色の十字花を1つ着ける。小さなスペースのカバーに向く。香りが良く、性質は強健で育てやすい。果実は扁平で軍配形。種子は長さ1.5㎜ほど、表面に微細な突起がある。開花、結実すればこぼれ種で殖える。 出典『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』『育てたい花がたくさん見つかる図鑑1000』

寒くてもいろんな花が咲いている🌼 ①オトンナ クラビフォリア いつもこんなに咲かなくてもいいのにと思う😂 ②イオノプシジウム(姫紫花菜) 今年の春に採取した種から🌱 ③④オキザリス パルマ(孔雀の舞) なかなか咲かないって聞いてたけど、うちの孔雀は毎年咲いてる🤔 家族でマイコプラズマ共有して全滅中😷 熱もないし喉も痛くないけど咳だけ酷い😇 治るのに1ヶ月くらいかかるらしい…_(:3」∠)_ 皆さんお気を付けて🍀

イオノプシジウム／姫紫花菜(ヒメムラサキハナナ) アブラナ科イオノプシジウム属の一年草。ポルトガル原産。花卉として栽培されたものからの逸出が2004年前後から、新潟県〜山口県にかけての各地から報告されるようになった。葉は長い葉柄があり互生、低い鋸歯がある。花期は3～6月。葉腋から葉柄より長い花茎を出し、直径1㎝ほどの白色〜淡紫色の十字花を1つ着ける。果実は扁平で軍配形。種子は長さ1.5㎜ほど、表面に微細な突起がある。 出典『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』