【金盞花】《キク科》 花言葉 「別れの悲しみ」、「寂しさ」 「悲嘆」、「失望」です。 これらの悲しい花言葉の由来は、ギリシア神話から来ているといわれています。また、キリスト教を迫害したローマ皇帝の象徴でもあることから、特にキリスト教では否定的な意味として捉えられることが多いです。 太陽神アポロンに水の精クリティは恋をしました。ですが、アポロンにはすでにレウトコエ王女と恋仲にあったのです。それを妬んだクリティは王女の父親に二人のことを密告したのです。父は怒り、娘を生き埋めにしたのです。 大変なことをしてしまったクリティは自らの行いを恥じ、後悔し、9日間空を通り過ぎるアポロンを眺めていると、そのうちにキンセンカの花に姿を変えたという悲しい言い伝えが残されています。 2021.2.21

ポットマリーゴールドが咲き始めました。

オレンジ色の金盞花が綺麗。 元気をもらえます。 別名　カレンデュラ 　　　ポットマリーゴールド

オレンジ色の金盞花が綺麗。 元気をもらえます。 別名　カレンデュラ 　　　ポットマリーゴールド

いつだかの 通院帰りに 目が合って

やっと咲いたカレンデュラ こんなに葉がもりもり育つとは… もっと花咲いてね。 葉っぱ食べれるかなぁ

広い世界へ