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serendipityrumi
荒地盗人萩(追記あり) 葉が出始めた頃からほぼ毎日ウォッチングしていたのに、一つの花が咲いたら一斉にこの花で埋まるほど花でいっぱいになった公園の一画。早朝は花開かず、昼前にピンク色の花、夕方にはブルーに変わる可愛らしいマメ科独特の花姿。 花色がピンク色からブルーに変わるはずなのに、ブルーからピンク色と記載があるのを見て、私の絞り込み検索にて確認してみました。 2020 9/9にその違いを投稿していて、やはりピンク色からブルーに変わるのだ、と納得しました。そして、(アレチ)と付くのは節果のメガネが3個以上、アレチの付かないヌスビトハギはメガネ(2つの節果)です。 追記 今朝、この投稿を終え近くを一周散歩。 そこでブルーの花の謎が解けました。 早朝、ブルーに見える花は昨日咲いたお花です。 午前中に新しい今日の花が咲くとそれはピンク色、そして同じ場所に夕方行けばブルーになるのです。木槿のピンク色の花が終わり地に落ちるとブルーになるのと同じではないか、と思います。
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serendipityrumi
鉄葎 朝日を浴びるカナムグラ 先日も話題になった芽吹きなのか、蕾が出るところなのか、どちらにしてもなんだか嬉しい芽吹きです。(芽吹くという言い方が正しいかどうか疑問ですが) 観察すれば判ること、私の見る限りでは葉であることが多いのですが。
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serendipityrumi
青葉白花 この漢字でシロバナトキワマンサクと読むようです。 我が団地の生け垣に一箇所、3年くらい前に植えられました。まだ、1、5㍍位の大きさ。真夏の暑い盛りには息を潜めていましたが、少し前から日に日に花を咲かせています。早朝には既に花を見られるので一日中、咲かせているようです。 この時期、嬉しい花です。今年は特にたくさんの花が咲いてくれました。
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serendipityrumi
青葛藤 ツヅラフジ科アオツヅラフジ属 雌雄異株落葉蔓性(木本) 雌株の雌花 外側は萼、その中に花弁があり雌花の花弁は先が2つに別れます。既に実をつけてもいます。 草本とばかり思っていたら木本なんですね
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serendipityrumi
水木の実 にぎやかに白い花を咲かせたミズキもカラフルな実になりました。 早くも何羽かのメジロが啄みにやって来ました。 メジロ好みの優しい甘い実のようです。人間も食べられるようだけど手の届く所にはありません。 昨日は朝一番にカワセミ、そしてミズキを啄むメジロと野鳥もカメラに収めることができました♪
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serendipityrumi
凌霄花の実 異常に暑い日が相変わらず続きます。 公園のアーチのノウゼンカズラも大きな実になりました。アーチの向こう、地面から冷たいエアーが出て子供達を喜ばせていたあのエアーももう来年までお休みに入ったようです…… お疲れ様でした、全てのモノに過酷な暑さでした。あと少しの我慢かな……。:゚(;´∩`;)゚:。
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serendipityrumi
すみません今日4枚目 今日のお花 クスノキ 歴史の浅いこの近辺、野鳥公園もオープンして30年余り。中でも一番の大木の中の一つと思います。既にたくさんの実は落ち寂し気に幾つかの実をつけていますがこちらの大木感を見て頂きます。 クスノキおじさんはいつでも木陰をくれて癒しも頂きます、感謝♡
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serendipityrumi
大錦草 たった目の前の野鳥公園にも散歩に出られず久しぶりに昨夕、一周しました。 オオニシキソウがいつもの場所にたくさん群れ咲いていました。 季節は動いているのですね…… トウダイグサ科トウダイグサ属 以前はニシキソウ属だったようですがDNA鑑定でトウダイグサ属に。 既に実をつけています。 白いのは花弁ではなく肢体の付属体。 地面を這わず立ち上がっているのがオオニシキソウの特徴。
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serendipityrumi
嬉しいガガイモの開花 もう一枚、お花をアップで。 細かい毛がいっぱいなのが特徴です。 花の真ん中から柱頭がヒョロヒョロ出ています 漢字の蘿摩、(蘿)の字は私のスマホでは変換出来ず、コピーして貼付けましたがツルという意味の漢字です
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serendipityrumi
蘿摩(ガガイモ) ようやく咲きました 我が家の前の公園のガガイモ、 去年はたった一塊(円錐花序)の花しか見られませんでしたが今年は幾つの円錐花序が見られます…… キョウチクトウ科イケマ属 去年はここでは実を見る事が出来ませんでしたが、今年は期待出来そうです。 キョウチクトウ科なのでキョウチクトウに似たあの実なのですね 葉も見られる写真を選んでみました。 花は1㌢前後、薄紫のようですがこれは少し白っぽいのでシロバナガガイモなのかもしれません。
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きーちゃん
暫く 楽しませてくれた ボタンヅルもそろそろ盛りを 過ぎようとしています。 地面には白い花びらが 積もるように落ちています。 よく似ているセンニンソウとボタンヅル、 この辺りではボタンヅルがひと足早く 咲き出しました。 2つとも、暑さの中でも季節が 進んでいる事を感じさせてくれる花です。
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serendipityrumi
小紫式部 海の公園、林の歩道に飛び出し、まだ小さな小紫式部が咲いていました(8/20撮影) 葉の付け根から少し離れた所に花が咲いていること、葉の周りのギザギザが半分までしかないこと、で紫式部では無くコムラサキ式部と思います。 GSを始めた頃、横浜には紫式部はありません、とどなたかから教えていただきましたが、私の見る限り紫式部もたくさん自生しています。野鳥公園では、鳥さんが運んだ紫式部(コムラサキかも)が実生から育ち友達が見つけ鑑定を依頼した木が何本かあります。既に発見から3年かな〜、今年初めて花が咲いた木もあり、まだ咲かない木もあります。樹高というには小さな何れもまだ1㍍強の木です。 このコムラサキも鳥さんが運んでくれたのでしょう
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serendipityrumi
新鉄砲百合 野鳥公園の保護区の柵から毎年顔見せしてくれます。3㍍近い高さのほぼ上方、 林の中よりみんなに見てもらえるこちらが好きなの? 外に出るのはあなたの憧れ?!
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serendipityrumi
榎 エノキの実が赤くなって来ました。 暑さに負けない植物達 日々の少しの変化に 癒やされます
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serendipityrumi
一枚の秋 まだたくさんの実を付けながら たった一枚紅くなった葉 秋と言うには早すぎる暑さの中です
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serendipityrumi
今日のお花 浜木綿 7月半ばに咲いていました。 今はもう実になりました
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serendipityrumi
雌待宵草 待宵草の仲間は月見草とも呼ばれ花は夕方から早朝。待宵草の仲間ではもっとも多く、咲く時期が遅く9月まで咲く。葉縁は波打たず波状の鋸歯。 萼は反り返り、花は萎んでも赤くならない。(三河の植物観察より)…… 冬にロゼッタ状の葉を作り越冬して夏に花を咲かせる二年草。 私は二年草とは二年花を咲かせるのかと思っていてどうして二年だけ花を咲かせるのかと今まで不思議に思っていました。基礎の基礎すら知らない無知です。 要注意外来生物
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serendipityrumi
黄花秋桜 春のように軽やかに 毎年近くの高校の道沿いに咲いてくれます
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serendipityrumi
木槿 昨日ポストした木槿 八重の淡い淡いピンク色。 気高く美しいムクゲです
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serendipityrumi
蛇瓜 (追記 へびうりではないようです。間違いです。烏瓜の茎の虫瘤と教えて頂きました。以下は原文のまま残しました。タグは外してあります) 一晩しか咲かない烏瓜がスズメガにより受粉、あの烏瓜になる事。私は蛇瓜は受粉されない烏瓜だ、と長く考えていました。蛇瓜に花が咲いてるのを見たことが無かったし烏瓜のそばには必ず蛇瓜があったから。 GSで蛇瓜の花が咲く事を知りましたが、これが蛇瓜の花でしょうか 柵の向こうにはたくさんの蛇瓜の実。いんげん豆のように細長い実が蛇瓜の実です。(8/18am5:44撮影)
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serendipityrumi
朝蛍 朝晩の気温差で(多分) 朝露が綺麗な季節にもなりました。 朝蛍は私の造語です 早朝散歩のご褒美
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serendipityrumi
木槿 強くてしなやかなムクゲは韓国の国花。 分断された国の強靭な精神と美しさと幸福のシンボルとして長く国民に愛されているムグンと呼ばれている花です。 私はこの花色が大好きで毎年咲くのを楽しみにしています。 発音はムグンであっているかしら
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serendipityrumi
ヤブガラシの蔓 ヤブカラシの蔓は他所の茎を掴むと更に下のくるくるのねじれを使い手前に引き寄せるらしい。ねじれは途中で向きをかえるようです。上の写真はねじれが変わっていると思うのですがいかがでしょうか もっと分かり易いのを撮って無くて。 薬草でもあり食用にも耐えるらしいのに嫌われ者の代表選手のようなヤブガラシです。
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serendipityrumi
藪枯らし ブドウ科ヤブガラシ属蔓性 蔓が巻き付き藪を枯らしてしまう事からの命名。別名ビンボウカズラ オレンジ色に見えるのが雄性期の花… 花弁は4枚、雄しべは4本、真ん中に雌しべが一本。午前中に花弁が落ち、花盤と呼ばれる受け皿のようなものは白っぽくなり雌しべが伸びます。この花盤には蜜が一杯で蟻等が良くついています。葉は鳥足状複葉葉で先端の一枚は他よりかなリ大きいです。 午前中の短い時間にしかこの雄性期のオレンジの花は見られません。 真ん中の花の右下には雌しべが落ち花盤に蜜が溢れています。一番上は雌しべをつけた雌性期 とても身近に誰でも見られる花の面白い生態です。
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