朝は起きているアメリカンブルー 置き場の具合か昼過ぎには萎んでいる 年越し3年目の株 ハンギングにしたり鉢植えにしたり 植え替えながら毎年元気に育つ 今年は切り戻し回数が少なく やや枝が一本調子 分枝が少ないと花が減るので 切った方がいいが秋の切り戻し位置が 高く成りそうな感じだったんで 今年は伸ばし気味にしておいた 夜中に雨が降ったらしく 外の土は湿っており水やりが省けた 毎日明け方に降ってくれると 楽ができて嬉しい 暑いけどもそろそろ液肥を薄めで 施肥しても良さそうな感じ 月末にやるか一週後にやるか 庭は月末に配合肥料をやっても良いかも 植え替えもそれくらいから始めようかな 今日は暑い上に天気が微妙なのでサボり 少し時間ができて様子を見て回れた 暑さが好きな植物は早めに手助け

一年がかりで芽が出たアロカシア 腐らなければそのうち育つ 真夜中地味写真 植え替え時に小芋を発見し 小さい鉢で様子を見る事一年 やっと芽と根が動き出した なんでも諦めずやるもんである 種類は忘れたけど多分アマゾニカ 他の芋類の子芋もサイズが小さいと 全く動かない事がザラで 先日のステファニアも半年くらいは なんの変化もない株があった 腐ったりカスカスにならなければ 大体生きているんで気に入った時期に芽吹く 今年はアロカシア類が比較的機嫌が良いようで 昨年の夏より葉を出す鉢が多い 暑かったけど曇りがちだったのが 生育に適していたのかな チラッと葉っぱの映るアンスリウムも 花が珍しく受粉し実ができていた 隣に近縁の種類があるんで雑種かもしれんね 上手く育てば植え替えが多くなる これも少ししたら3.5号くらいに鉢増し 鉢も土も全然足りない とりあえずNHKの栽培ナビNeoで ビカクシダが出たらしいんで注文 ギフト券待ってたんだけど盆明けても来ないし 渋々Amazonポイントを放出 ポイ活の成果でちょっとの物ならポイントで買える がタイムセールとか色々タイミングがあり 出し渋って使わない事が多い 雨や暑さもあるんで本でも読んで時間を潰す 残暑厳しいと言われつつなんとなく過ごしやすい 暑さ収まりもうすぐ動き出しの時期

ひっそり咲くミスカンサス 今年は花の量が多い だんだん株が育っているんだろう 葉がアレンジに使いやすく 一株あると便利で植えている あまり取りすぎると枯れてしまうんで たまに2-3枚葉をもらい使っている 庭の影の方に黒龍もあるのだけど そちらはムラサキシキブが覆いかぶさり 日照不足かやや弱っていた 少し誘引や剪定をして調整した方が良さそう 今日も病院へ着替えを持って行き 収納用の容器を買って義実家へ またテプラを忘れラベルを貼れなかった 貼ったところで入れられる性格かは微妙 旦那もそうだけど見えないところに押し込めば 片付いたと思ってるタイプ 整理・整頓・清掃の内せめて清掃はしないと健康に悪い 夕立があり止むとツクツクホーシが鳴いた 多肉花壇も濡れてもいいくらいの降雨

案外 写真を撮っていなかったアガベ 笹の雪は模様が綺麗で小ぢんまり いつか咲くやこの花館の位に育って欲しい 前の家から持ってきて地植えにしている株で ジェミニフローラと同じく5年目になるかな 多肉花壇の他の種類に比べて夏に弱い 暑さというより湿度で傷みやすく なかなかデリケートな方 以前より葉がガッチリとして いい具合には育っていると思う 大きな株はまんまるなボールみたいに たくさん葉が出て見事なんで ウチの株もジワジワと育って欲しい まだ小さいからか子株は出た事がない 出やすい種類は小さめでも増えるんだけどね 今日も義実家の掃除 咲くやこの花館でやってるgreenjamに行きたかったが 生半可な汚れではなく前週との4日程度では キッチンとリビングの一部しか終わらなかった 残念ながら珍しい植物を見に行けず 疲れ切って眠くなりながらPWCSの決勝を見て 構築や読みの面白さで目が覚めた またポケモンダブルやりたいが こっちも時間がかかるし新作発売以降になりそう 対戦は育成や環境に慣れるのに時間がかかる 冬までは植物と義母の世話で手一杯 色々と興味はあっても身は一つ 根を張ってやれる事から

雨降り前のバラ 夏の花は春秋とは雰囲気が違う 夏服のようなもの 今年は雨がとにかく多くて スッキリ晴れる日も少なく 薬散不足となっておりバラ類は葉が結構傷んだ コガネムシも捕らえないと葉っぱを齧っていく 令の風は背が低い方であまり虫の被害は出ていない 背の高いつるバラが目立つのでそちらに集まる つるバラは強健な品種なんで枯れる事はないけども 一季咲きのピエールを植えたのは失敗だったかな 気にいる品種があれば植え替えるかもしれない 屋根の下に鉢植えは乾くので水やり 他は雨任せでのんびり

花芽が伸びたデンドロキラム まだただの棒状 そのうち房状になるのかね ちょっと空気感が変わり着生植物は乾燥しやすい 薄めに水苔を付けてる蘭類は ベランダで鉢と一緒に全体に水やりをしている 一緒に着生してあるオンシジュームは 一時ちょっと外れかけて生育が遅れている 両方が一緒に咲くと面白いと思ったけど そんなにうまくは行かないらしい 咲くランはずっと咲き続けるんだけど 年1くらいのペースの種類は タイミングを合わせるのは難しい 今花芽が見えてるのはパフィオくらいかな PWCSを見ててすっかり夜更かし ちょっと遅く起きても良い雨の夜

毎日ボチボチ咲くハイビスカス そろそろ根詰まりしてそう 成長の早いトロピカルフラワー 屋上で育てており良く蕾が出て 入れ替わりで咲いている 一日花なんですぐ次の花に入れ替わる 夏らしくて良い 元々フウリンブッソウゲをネットショップで買って 咲いたら毎回ハイビスカスなんだけども 枝葉は細く普通のに比べてヒョロヒョロ 徒長したり弱ったりはしてないし なんか成り損ないなんだろう まあそれはそれである 根がいっぱいになってそうだから もう少ししたら植え替え 今年は横に置いてるプルメリア達を 春に植え替えなかったんで それも併せてやらないと 下ろすのが大仕事だしかと言って土を上げるのも 同じく大仕事と手のかかる木 盆明けから気温はそんなに変わってないと思いきや 夜温が下がっており それに伴い地温も下がってる 2-3℃低くなっていてパキポディウムなど 根が温まるのを好む植物は そろそろ成長が緩慢になっていく 逆に暑過ぎて停滞していた植物は動き始め 水やりを調整しないとね 秋雨や台風の来る前に やる事は多いが時間は有限

多肉花壇のハオルチア達 先日の玉扇に花が咲き終わっていた 気づかぬうちに進む季節 コルディリネの木陰になる位置 子株の増えたハオルチアを移植してて 周年問題なく成長している この花壇のあちこちに硬質軟質どちらも 数種類が植えてあり一番日向は多少焼けるが 暑さ寒さに耐え普通に育っている 少なくとも30株はあると思う 他の多肉もだけど地植えは案外 鉢管理よりも土が多い分強い ちゃんと根付けばの話 庭の方はへーべと夕霧草が一株ずつ 謎の立ち枯れしていた 初年度から植えてあり強かったんで 油断していたけど根詰まりとか 連作障害的な何かかもしれん 周りが枯れてないんで虫ではなさそう 植え付け当初は小さかった樹木が 成長したりしてるし 今年は枯れても補植せず 当初からの予定通り株間の確保などしていく 多肉花壇の方も増えるアガベやらハオルチアは 間引かないといけない こっちはあんまり自然には減りそうにない 植生の差で痩せ地に強いとかあるのかも 節約せねばと言いながら水槽を買い替え 打出の鎚が欲しい今日この頃

うちで唯一のトゲなしアガベ 結構葉っぱが増えてきた 雨晒し屋上ガーデン 屋上の鉢アガベ達は子株以外どれも２年目で やっと特徴が見え始めた ブラクテオーサはホームセンターから来た時は 枯れるんじゃないかくらいに根がなかったが しっかり育って次々新しい葉を伸ばして嬉しい 大体のアガベが霜除けと寒風対策をすれば この辺の寒さなら耐えるようなので 冬までに追加で防寒箱を作って 今年は室内取り込み作業を減らしたい ちょっと大きめの子達の入る箱だし 材料を調達しなくては手持ちでは無理そう 木材は値段が上がってるらしく 冬にはパーゴラも作らねばならんし出費が気になる 仕事も行けてないから節約せねばならんね 着替えの為に病院へ行き面会は出来ないので帰宅 遅めの昼ごはんを食べ休憩

株が太くなったパキポディウム 4月から育てて結構大きくなっている 今年も夏の日照が少ない 屋上で日に良く当ててるけど 暑い割にはしっかり晴れてる日って少ない そんな中太ってきてくれて嬉しい そろそろ植え替えして鉢を大きくした方が良さそう 義母が入院してる間に家の掃除をと思っているのだけど ちょっとやそっとでは終わりそうにない 先日旦那がやって途中だった 冷蔵庫の掃除の続きをやりに行き 4時間かけてなんとか終わった なんでアレに食べ物を入れようと思うか分からん 根本的に違う人種と思うしかない 掃除はまとめてやるって人もいるけど まとまるまでは汚い状態でいないといけないのが 自分には耐えられないんで 数日前も言ったように毎日の積み重ねである 植物の育成も同じく積み重ね 前もってやった肥料や水 剪定が 後々の成長の糧になる 正しく世話を続ければそのうち実りがある そういうのが向き不向きなのかも 考えても理解はできないのが人の心

新しい葉が伸び出すマンガベ 以前株分けしたもの そろそろ植え替え時期かな 株分け時に力を入れすぎ芯が潰れてはいないかと 心配していた子株たち ちゃんと新しい葉が出始め一安心 伸び始めるとこのサイズの鉢では小さいし 植え替えしないとダメかな 幸いマンガベはアガベ達に比べ多湿にも強く 真冬夜間を除けば屋根無し雨晒しで置ける 鉢が多少大きくなっても寒くなるまでは 気にしないでもいい アガベが花壇で無限に増える気配を出しており あんまり鉢サイズが大きくなったり 数が増えると困った事になるのである もう一つ大きめのサイズで 多肉箱を作らないといけないかも 前日に続き夜になり雷雨となり 朝は水やりの必要な鉢は少なそう 今日は室内管理の鉢だけに液肥をやったが そろそろ置き肥で休止してる花鉢にも 施肥ができる時期に入るかな 植え替えも月が変わればボチボチと 作業ができずダラダラする時期も終盤 暑さに強い植物達の成長を楽しむ

ピンクになった紫太陽 真夏の太陽をしっかり浴びる 屋上に置いて色がしっかりした 長さも伸びてきて大きくなりそうな雰囲気 サボテン達は直射のものと ポリカの屋根越しのものと遮光を調整して おおよそ全てを屋上に置いている 少し調子を崩していた翠冠玉も部屋で管理して 水分調整をしたので戻ってきている しばらくバタバタしてる間に プセウドリトスがまた調子を崩していた 先日付近で猫が変な位置に着地しており またやられたのかもしれない これでダメなら当分諦めよう 上手く行くことも行かないことも 日々変化があるから楽しみがある

ツボが増えるウツボカズラ 寄せ植えにした鉢も葉が増えてきた 熱帯雨林 大阪 背の高い方は前から育てているアラタで 背の小さい株は天下一で買ったアンプラリア アンプラリアの方は写ってないけど どちらもツボがいくつか付いている この時期は加湿器も要らずエアコンをつけても 室内の湿度が65%くらい とにかくジメジメしている 植物には良いけど家具類などカビが生えないよう 通風を良くして滞留しないよう気をつけている あとはとにかく掃除 義母が今日から入院で病院にいる間に 可能な限り実家の掃除を始めたが 高齢者特有の溜め込みと家具下など 重かったり腰を屈めるような場所を掃除しないアレで 変な虫が湧いたり地味に全てのものが汚れている状態 かなりの日数が必要になりそう 掃除は溜めてやるより毎日やる方が結果楽 ウツボカズラが捕まえてジワジワ溶かすように その場で溶けたりして染み込んだり こびり付いたりで手遅れになる すぐ拭く洗うとかすれば良いんだけどね 穢れを溜めると染み付き すぐには取れなくなる 物も人間も

伸び放題伸びたワックスフラワー 地植えにして3年目 時々雨降りの曇天地味写真 5号程度の苗木を植え一昨年はさほど伸びなかったが 今年は花後剪定を少なくしたら 一気に背が高くなり前年の倍ほどに そろそろ枝を少し減らしたい 面倒なんで花芽が見えたら切ろうかな 寒さに弱いと言われているけど 冬-5℃まで初年度には耐え 株元に藁マルチをしておいたら元気だった 梅雨時期の方がウドンコが出るんで面倒 もともと植えようとしていた マイクロワックスフラワーも春に植えたので それも頑張って成長してくれると良いね 朝ザッと雨が降りまた晴れてきた もう一度降りそうな気がして サボテンや多肉花壇の屋根を開けるか迷うところ 風通しが悪くなると蒸れるし病気も出やすい 日には可能な限り当てたい 庭は今日も水やりなしで良さそう 逆に背の低い植物の蒸れが気になる 毛の生えてるミメティスとか大丈夫かね 一度揺すって水を払った方がいいかも 天気の急変しやすい1日 具合を伺いつつ世話を決める

だいぶ伸びてきたゴムの木 そろそろ幹を曲げねばならない 台風は通らないが大雨は降る 芯を落として二又に別れた枝が40cm程度伸びた 買った時は水耕の15cm弱くらいで成長率が凄い 枝振り調整のために曲げの作業をしないといけない 曲木用の金具を買って試してみるか いつも通り紐で引くか迷ってる それなりに大きく曲げるには金具は重そうで 折れにくいゴムの木でもどうかなと思っている 大きいのは後で使い道がないし紐かな ポケモンgoのコミュニティデイで 2時まではゲームをしてて 終わったら本棚を少しずらすため 本を出したり埃を取ったり色々 夕方いきなり大雨が降った 天気は怪しかったしサボテン達には屋根を被せて正解 お陰で夕方は水やりがなく楽 ずっと降ると困るけど夕立程度には降ってほしい ベランダにはあまり奥に降り込んでおらず 乾いてる鉢だけやった ティネケは植え替え時期で良く乾く 曲げる前に植え替えた方が鉢ごと固定するし やり直しの面倒がないかも 防除や施肥も考えねばならん時期 暑さと相談しながらやろう

開き始めたプロテア いつもよりサイズが小さい 意外と毎年の花が咲く 多肉花壇に植え3年目 鉢植えでも2年ほど育てていたけど 初めて夏に咲いた いつもは秋に蕾ができ始め春に咲く 今年も春に一度咲いたんだけどね 秋に隣で蔓延ってるハーブゼラニウムを抜き リューカデンドロンかライスフラワーを 屋上の鉢植えから地植えにしようかと考え中 うまく抜けるかね 雨が降ると言うんで晴れてるうちに 植え替え用の土づくりをしておいた 大体なんでも植えれる土 混ぜるのは手間だけど加減が自分でできコストも安い 秋の植え替えに向けまだまだ土づくりが必要だろう 全然雨も降らなさそうな空を見ながら 汗かき土を混ぜる昼前

ヒョロヒョロ伸びるフィリカ 鉢は小さいけど庭に下ろすまではそのまま 秋から地植えに 昨年地植えにしたものは野良猫のオシッコで枯れ 再度 苗を購入し半年ほど 花後好き放題伸びて枝も増やしている たまに水が切れ俯いてたりするけど やれば戻るんで小さい鉢でもなんとかもっている 秋に下ろす予定のものはフィリカと プロテアとリューカデンドロン一種類ずつ リューカデンドロンはライスフラワーと どちらにするか迷っている 片方は屋上で育てるつもりで ライスフラワーを花壇に下ろす方が良いかも なんとか増えていたビカクシダを分けて 着生しなおしができた 土も作りたかったが時間切れ 夕方水やりが終わったあと雨が降った まあ水やりは必要な量だったんでアレなんだけど なんか損した気分 台風の影響で週末は天気が悪いらしい ヒヒヒとひぐらし笑う夕暮れの頃

似た花のアデニウムとサンパラソル 急いで水やり中に通り雨 庭は楽ができた 雨が降りそうなのは見えていたけど 鉢植えには自然降雨では当てにならんので 急いで水やりをして写真を撮りに戻ったところ ポツポツと大粒の雨が落ちだし 一緒に屋上にいた猫を家に入れ避難 久々にまとまってザッと振った気がする ここ最近は降る降る詐欺で 凄く庭が乾いてたし水やりが一苦労 今日は鉢植えだけで済み余裕があった 夕方も降ってくれたらと思うが そうも上手くはいかんもん 日向組はお天気続きで調子が良い サンパラソルもアデニウムも 毎日沢山咲かせて華やか 晴れの恩恵をしっかり受けている 午後からは増えたビカクシダを分ける 涼しい部屋で着生作業でも

枝が増えるユーフォルビア 鉢とのバランスが悪くなってきた ソンブレロハットが合いそう 枝が増えたら挿し木で株分けし マハラジャと接木を目論んでいるホワイトゴースト そろそろ挿し木用の枝を取れるかな 鉢が倒れそうな感じで植え替えをしないといけない 意外とユーフォルビア類は成長が早く サボテンとかに比べるとすぐ大きくなる 枝も出やすいんで思い切って 剪定できるのがいいところ 以前 胴切りで枝分かれを増やそうとした サボテンの龍神木は結局枝分かれせず一本が出たのみ もう一度胴切りしないとダメそう まとめを更新し忘れてるんで これも作業がてらやらねばね お盆休みになって旦那が出かけたがる 人混みに出て感染したらいけないのは我が家も同じ 入院までは何もないようにしないと 義母を病院へ連れていく人がいなくなる 本来なら今日から入院だったんで お盆は楽できると思ったんだけどね 週明けから入院と検査などで片方は病院 なんか同居してると勘違いしてるみたいなんで 入院時にお医者さんに 家に一人だから無理がなくなるまで退院させないよう もう一度話をしておかないといけない 何か急変してもすぐには気づけない 家でやれる事をボチボチ 暑くてもできる着生の植え替えからか

株元が太ってきたボンバックス ジワジワと育っている 少し葉をコガネムシに食われ ベランダで遮光し日光を浴びて ゆっくり株元が太ってきた 葉っぱが増えてよく育っている もっと太くなるのが楽しみ 急に親類がやってきて午後からバタバタ 水槽掃除とメダカ鉢を洗っており 汗だくで部屋の掃除も始め なんとか来る前に終える コロナ対策でマスクで飲食もなし 義母が入院前なので警戒している 子供らも飽きるしですぐに観光へ行ったが 数年ぶりに義母も孫の顔が見れて良かった 次はいつになるかわからん 明日こそは着生の植え替えができるか 台風も気になる盆休み

崩れていくアリウムに種 ドライフラワーにして飾っていたもの ふと見ると種が残っていた 咲き終わった花を玄関に飾っていたら 重力でどんどん下がってきてしまい 半球形になっていた もうそろそろ捨てどきかなと見ると 種が絡まって残っている 球根類全般に種から育てると成長に時間がかかるんで どうしたもんかなと思いつつ一応取っておくか考える 前に種まきしたマッソニアも親株と同じくらいの 球根サイズになるには数年かかりそうな気配で 小さな芽は管理が難しいし多分蒔かない 庭でも夏に強いミレニアムが開花中 ギガンジュームに比べると花が小さいけど 次々と良く出て咲き続けている この猛暑や長雨に耐えれるのは凄い シクラムが音沙汰なく秋に違う位置に植えようか検討 もう一種小さめの名前を忘れたものが 早くに咲き休眠しており 狭いのに思いの外アリウムの多い庭だった 今年も猛暑や長雨があり球根には厳しい また初夏に綺麗な花が咲くと嬉しい

頑張っているレウィシア 暑さでやや葉が傷むも 次々と花を咲かせる 春からずっと花が咲き続け 蕾もたくさんついている 暑くなり花色はややくすみ気味 我が家では珍しい鉢植えの多肉 多肉植物は大体 多肉花壇に植えてしまうので サボテンやアガベ子株以外では あまり鉢で育てているものはない ハオルチアですら花壇である 鉢は多分ペンデンスとこれくらい 屋上のサボテンやアガベ達は絶好調で 日光を満喫しているけど レウィシアは日陰でひっそり咲いて 酷暑の大阪の夏を耐えている 人間は外は耐えられんので部屋でダラダラ 多肉花壇のアガベにまた子株を発見し どうやって外すかに悩む昼下がり

調子のいいアンスリウム 実も綺麗に色づいた 暑い時期に強い 実を見るタイプのアンスリウムで 花は小さく目立たないが よく開花し自然受粉で実ができる 室内ではなかなか色づかなかったのが ベランダに置いていると真っ赤になる やはり日照は重要である これも気根がすごい量出てきている 土だったのを変更したラン用に混ぜている バークなど使った着生植物の土にした 保水量が減ったせいかな 株のサイズの問題はあるけど アンスリウム類は概ね着生の土の方が良い 他のは大型種が多く変えるに変えづらい フーケリーなんかはこの土で板付けにしたい 店でたくさんコルクが入荷してたし 暇ができて良いのがあれば買おうかな 市場やメーカーが休みになっても 出社したらしたなりに何らかの仕事があり 植え込みやら写真撮影やら盆に向けた事が色々 基本の仕事は伝票入力なんだけど 手が開くならなんでもやるという人員 それなり暑さに耐えられるようにしないと この時期はバテてしまう 仕事だと気合が入って動くが 家では植物を眺めるのみ

絶好調のクッカバラ 春にベランダへ出してから 気根が縦横無尽 室内で出た薄い色の葉は焼けたが 鉢から旺盛に気根を伸ばし 一本は2階のベランダから階下へと 2mくらい伸び出していた 流石にそれは切ったけど 植え替え時に少し持ち上げようかと考えており 他の根はある程度そのまま放置している 地面に転がってる枝のようなものが クッカバラの気根 鉢もサイズが限界のようで 土を作ったら植え替えをしたい 支柱をどうするか考え中 モンステラのように角棒支柱を使うか 流木を立てるか もう少し幹が伸びてくれると良いのだけどね セロームほど葉が大きくはないんで 背丈が伸びてくるのも遅い目 夕方義母を病院に連れて行くまで 休憩しようとしていたら ヤクルトの営業が来てなかなか引き下がらない 最近はマンションがオートロックで 戸建しか回る場所がないのだろうね 暑い中ご苦労だとは思うけど しつこくしても要らんものは要らん 牛乳は乳製品アレルギーっていうと帰るから 良いんだけどヤクルトの断り方が思いつかん 不要なものを持つほど必要なものが持てなくなる 「手に入れる為に捨てるんだ 揺らした天秤が掲げた方を」