蓮池のハス 影も葉も花の如く 秋深まり日は浅く紅葉が進み 万博公園のハスまだ咲いており葉もカラフル 日差しの加減で葉の影もブーケのようになっていた ピークじゃなくても楽しみ方はある 今日も穏やかな気候で何をするにもちょうど良い ちょうど良いけどやる気が出るかは別の話 庭の落ち葉や花びらを拾わねば と思いながらぼんやりしている 昨晩は冷え込まなかったので 観葉植物の取り込みもなく 朝はゆっくりしていられた ゆっくりすると逆にだらけてしまったりしがち そろそろ重い腰を上げるか まだゴロゴロしているか

万博公園のバラ園から クイーン エリザベスの満開 散歩日和の一日だった 昼からは暇だったのでバラ園を見に万博へ オールドローズ系は見頃で モダンローズ系は咲いていなかった 流石に殿堂入りした品種は強健 大きな花がつきバラらしいバラが多い 土曜にレッドブルのボックスカートレースをやるようで 公園内にコースが作られていた 以前の様子をyoutubeで見たが面白かったので また動画を見ようかと思う 混むし見に行きはしない 我が家のバラも写真を撮ってあり そっちを投稿しようと思っていた 時勢もありイギリス女王の記念のバラ 最近は世の中の動きが激しすぎる のんべんだらりと過ごせる日が続くよう 何も起こらないのを祈るのみ

適当DIYとオリーブ 春には強く伸びた枝を切らねば 一つ終われば一つ見つかる作業 すっかり忘れて室外機を放置したため 夏にラニゲラを枯らしてしまい植え直し 今度は忘れないうちに室外機カバーを作った 残っていたトレリスや構造用合板を使ったので ある程度の歪みはあるが屋外に置いてると 数年で朽ちるし作り直し時期が来るから 適当でも良いかという考え 年内の庭の作業はバラの誘引と薬散、マルチだけ 水やりも減っているし手のかからない時期 バラも戻り始めて秋らしくなってきた 朝は観葉の移動でバタバタするが 昼は手持ち無沙汰になる 屋上の多肉箱を作らねばならなかったが まだ良いかと先延ばしになったりしている のんびりできる時に休憩 結果いつものんびりしてる気がする心地良い午後

買ってきたグレビレア ポットが乾きやすくやや下向き 苗木がたくさん入荷していた 出勤して買っていたもので小さめの苗 葉に鑑賞価値がありアレンジメントによく使われる 苗木だと特徴の茶色い葉裏があまり出ない 大きくなってからの楽しみ とは言えこの葉のサイズだと最大樹高が かなりのサイズになりそう あんまちゃんと調べなかったが 鉢でどの程度に抑えられるかね 剪定はできるだろうけど根鉢のサイズがどうなるか ある程度は育たなければ切り花には使いづらい 大きくなるとベランダサイズを超え 寒さに弱いと置き場に困るというジレンマがある 雲竜柳のように暑さ寒さに強くて 適当に挿しても更新できると 気楽に切ったり大きくできるんだけどね そんな強健な植物はなかなかない 写真の設定を間違い白っぽい 室内で撮っててピンポイント露光にし 外に出るとこうなる ちゃんと確認しないといかんな 今日は全ての作業が終わったら取り込みの時間で 慌てて写真だけ撮り観葉たちを部屋へ 真冬の寒さになるまで朝夕移動がしばらく続く ジワジワと寒さを感じるようになる もうすぐ紅葉も楽しみな季節に

葉が出始めたリュウビンタイ 少し乾燥が気になる 伸び始めてからもゆっくり なかなか葉が増えないリュウビンタイだけど 芽が見えてから葉になるまでも時間がかかる そのうち大きくなるだろうと気長に見ている 今朝も雨上がりで特にやる事は多くなく 雨よけをしていたものを出したり 屋根を外したりするくらい ついでなので時間がある時に 室内のハンギングも外へ出し水をやっておいた ネットで頼んでいるピートモスが来たら 庭に混ぜようと待っているが 午前中に来る予定が来なかったんで 手持ち無沙汰でぼんやりしている 待ち構えていると来ないもんである 夜は寒さに弱い鉢をいくつか入れねばならない 今のうちに準備を始めておこう

ヒョロリと伸びるフィリカ 今年植え今のところは順調 毎日様子を見る この辺りはカルミアやブルーベリーなど 酸性を好む植物を固めてあり レンガ小道を挟んだ反対側はプロテア2種と どれも高畝で似た管理になるものを集めてある フィリカは昨年夏越しの終わった頃に 野良猫にオシッコをされてしまい ピメレアと一緒に枯れ植え直ししたもの それまでは順調だったので さほど生育で問題はない認識 ヒョロヒョロ良く伸びている 朝気になっていた酸度も雨の止み間にはかり ミメティス付近は中性だったので やはり酸度不足だった様子 ホームセンターにピートモスを買いに行ったが 調整済みのものしか売っておらず とりあえず余ってた鹿沼を入れ 土はネットで注文した この辺りにもピートモスを入れておかねばならない 明日以降の朝は冷えると予報が出ていて そろそろ寒さに弱い観葉から取り込みが始まる 朝は忙しくなるシーズンになりそう 庭の観察が適当にならないよう気をつけねば ちょうどいい季節は年々短くなる 上手く季節と付き合うには一生がかかる

雨の中咲くグレビレア 激しく降らずシトシト 秋らしい緩やかさ 庭に植えて1mくらいになったグレビレア また花が咲き始めた グレビレアやリューカデンドロン、ティーツリーは 他のネイティブプランツに比べ育てやすい 中間地の環境に馴染み比較的安心して植えられる グレビレアは何種類か庭に植えてあるが 夏に室外機カバーをし忘れた場所以外では 枯れ込んだり傷んだりしていない 霜除けはバーク堆肥や藁マルチをした方が 安全に管理できるだろう ふと見るとミメティスに赤い斑点が出ていた 雨が続いた時に蒸れていたんで 褐斑病かなと思いながら見ているが あまり病気になりにくいネイティブでは珍しい 先日も書いた鉄欠乏の場合もあるんで 一度酸度計で測ってみた方が良さそう 激しく降ってなくても雨はできる事が少ない 休息日と思ってのんびりしよう

何か忘れた多肉につぼみ 夜になって雨が降り始めた そろそろ涼しくなって欲しい 今日は1日ウロウロしており あまり何もやっていない 着生の付け替えとラナンキュラスの吸水 ビカクシダの胞子を移植 イマイチどれもパッとしない作業 暑い中ポケモンgoをやっていて 気温が上がりまた蚊に刺された 久々歩くと足が痛い 疲れてとにかく眠かったが 帰宅後は雨に備え植物を一部移動 やる事はやらないといけない あんま何も思いつかん 疲れた時は休むのみ

子株が我が物顔のサンスベリア 分けようかとボンヤリしてる間に かなりのサイズになっていた 土は劣化していないので植え替え対象ではなく これから取り込みシーズンに入るし春までは放置 子株のいくつかはだいぶ前に店に行き 今はとりあえずこの二株 急に顔を出すんで油断はならない これは長く持っていて多分サムライドワーフと 同じだと思うが購入時はリトルサムライとして そら植物園の札がついていた 記載で名前が変わったのかオリジナルなのかは不明 かれこれ10年くらいウチにいるわけだけど 親株ですらこのサイズで サボテンやパキポすらすぐ育つ我が家にしては 比較的 平和な存在である とは言え子株が大量発生する時があり 小さいけど数で攻めてくる 好きな陶芸作家さんの鉢が抽選販売で出ており いいなぁと眺める 鉢のサイズが3号相当なので サボテンでもすぐ入らなくなりそうと 手を出さずにいた 盆栽ならいいかもしれんけどね コレはコレで根が鉢を割りそうで怖い なんだかんだで素焼き鉢に落ち着く 優先度が植物<鉢にならないように

秋のバラが咲き始め 少し小さめだけど綺麗に咲いた 今日も暑い 唯一鉢で育てているガブリエル 夏の終わりに葉を全て取り 吹き直したが花がちゃんと咲いた バラは丈夫で助かる 昔はバラは手がかかるし難しいと言われたものだけど まあ手はかかるにはかかるが ネイティブプランツに比べると やる事が決まってる分ラクで しかも少々の事では枯れない ガブリエルは弱いと言われている種類で 今夏は黒星病が蔓延した 葉を取り薬散しておけば秋には咲く 一手が手遅れで枯れる植物に比べると 体力もあるし強いと思う 天気はいいが頭痛が酷い そう言う日は何もせずダラダラする

芽が出たワケギを植え付け 大量に増えた球根の一部 これだけあれば困らない 庭に植えていたのを梅雨前に掘り返したら 1ポットだったのが凄い量になっていて どうしたもんかと途方に暮れたが 全部植えても仕方ないし一部だけ植えた 物置で吊っていた球根の芽が出てしまい いよいよ植えねばならないと思い腰を上げ 空いた鉢に8個くらい植えた また分裂して大量になったら困る そもそもワケギって植えてみたけども 言うほど我が家では消費せず ただ生えるに任せていた 切らなかったから栄養を蓄えて 球根が増えたんだろう 植えたら食べねばならない家庭菜園 適当家庭菜園は庭から排除され ミョウガとアスパラ以外は鉢植えに移行 原因はと言うとマンション陰で日照が庭では足りず 特に冬は屋上じゃないと日当たりが確保できない 射さないわけではないが時間が少ない 冬はイチゴとワケギと春先にアスパラ 気が向いたら茎ブロッコリーか ミニ白菜とかほうれん草のような葉菜を植えるかも 面白い野菜があれば育ててみたい 明日は室外機カバーを作れれば良いが 丸鋸を使う日は天気と体調次第で安全第一

花芽ができているセルリア また来年の準備を始める 植物は支度が早い 少し前にNHKのオーストリア大陸の番組を見て 西オーストラリアは海岸線は石灰質 少し北の内陸は酸化鉄で地面が赤く見える程 鉄分を多く含んだ赤土が 火山岩質の土台の上に乗っていると聞いた 同じく西オーストラリアに自生する ユーカリ マクロカルパが鉄分不足になる 記載があり、なるほどなと思ったところ 似た感じのプレウロカルパも酸度が足りないと 鉄の吸収が弱まって鉄欠乏を起こし 生育が悪くなると聞きいつもの植え土に 鹿沼土を足したら安定した 土壌が酸性というよりは酸化している方が 植物が吸収しやすいんだろう オーストラリア大陸の成り立ちで ゴンドワナ大陸が分離し 南西側はその後に火山が幾度か噴火 その上に土が堆積という地層らしく 海岸線は割と石灰質の土壌で西は赤土かつ砂質 ゴンドワナ大陸自体がインドやアフリカなど 鉱物の産出が多くミネラル分の多い痩せた地質 実際はどうなのか数値は そのうち地学の本かなんかで見てみよう 粘土質と砂質が入り混じって脆い土壌と Royal botanic gardenのどれかの説明で そんな事が書かれていた気がするが 自分の翻訳間違いかもしれない 南アもオージーも特徴として強風で表土が安定しない というのがそういう特徴を作っていそう いろいろ予想はするけども庭の土を全て 合わせて入れ替えるのは難しい 幸い？関西の新造の庭は真砂土という 何の為にもならん土を使う事が多く 我が家も例外なく根本は真砂土である 真砂土の特徴として最初は砂質 年月が経つと崩れて粘土状に固まり 通常の植物には改良なしでは役立たない土壌だが もしかするとコレに酸度や必須ミネラルを 追加し続ければネイティブプランツには向いた 地質になるかもしれないと淡い期待をしている 二価鉄イオン補充にリキダスやメネデールを 成育期にやっても良いかもしれん ウダウダ考えてみるが結局は素人考え 実行は自己責任の趣味園芸の世界

昼だけ咲くモウセンゴケ 食虫植物にも花 見逃し率が高い 窓辺で育てているモウセンゴケに花が咲いていた 日中しか咲かず1日花なので気づくと萎んでいる 昼に色々やってると花が終わってしまう 意外と儚い生き物 キッチンの方のサスマタモウセンゴケは そろそろ休眠したいのか葉が減ってきている こっちのナガバモウセンゴケは休眠しない 周年リビングの窓辺で細々と虫を取っている 植え替えに見切りをつけて室外機カバーや 簡易温室のDIYに入らねばならない 端材も本当に端材サイズになっており 木材を買いに行かねば足りないかも 一応あるものを見て作れるかはやってみる モウセンゴケも植え替えた方が 良さそうな雰囲気はあるけども テラリウムソイルがないし放っている 通常用土だと腰水で苔が酷くなりそうなので 水草用の土を使ってる コレはまた春にやろう 何をするにも休息は十分に 疲れると失敗の元

植え替え後のレウィシア 何とか夏越しして縮んだ 無事ならなんでもよし レウィシアの入荷があったんで そろそろ良いかと植え替えを始める 夏も花が咲いておりどうなるのかと見ていたが サイズは縮んだけど夏越しはできた 葉は小さいが茎部分や根はしっかり太く 案外育ったのがわかる 涼しくなって元のサイズに戻ると期待 今日はメインはマーガレットの植え替えで ついででインパチェンスやプリムラもやった 手入れをサボったから植え替えまでに時間がかかり マーガレットだけで3時間近く 他はもうヤケでやってる感じ ラン類も2つと着生1つ 作業が終わったら夕方 お昼も食べずに植え替えしてヘトヘト とりあえずカップ麺を食べ落ち着いた 目ぼしいのでは庭にある3鉢と 盆栽類、もうすぐ終わる球根類で終了 ハイビスカスとジャスミンは春まで放置するか バラもあるけど時期じゃないしすぐにはやらない やっと植え替え祭が終われそう 冬越し用のDIYもボチボチ 終わったら始まる無限ループって怖くね？

花が咲いていたプロテア 秋はネイティブプランツの入荷が増える 誘惑の多い時期 大きい鉢のプロテアがいくつか 蕾がついた株が来ていた プロテアはもう植える場所もなさそうで いよいよ打ち止めかなと眺める 2週ほど苗木や鉢がいろいろ来ていて 特にグレビレアやユーカリなどが多い 気になったのはウォレマイパインだけど これ以上手のかかる種類は増やせない 土地もないからなんにせよ見てるだけである 我が家では小苗で買ったグレビレアも 庭に植えて1mを越えたくらい どれもジワジワ育ってきている 植え方の工夫をすれば言われるほど ネイティブプランツが弱い事はない ただ根のダメージは一発な事が多い 今年地植えにした種類がいくつかあり プロテアの耐寒性テストが続く 花が好きだしたくさん植えたいが そうもいかない財布と住宅事情 掃除続きで疲れて眠い 働けど働けど札が草に変わる

小さな花が咲くカルーナ すっかり忘れて出勤し帰宅 やる事が多いとすぐ忘れる 店にもボチボチ入荷し始め もう冬の花が来る時期かと感慨深い 歳を取ると一年があっという間 毎年同じ事の繰り返しだが 植物はちゃんと花を咲かせたり実をつけたり なんも身に付かない人間は見習いたい ビオラなんかも入荷が始まった 今から植えてもボワボワになりそうだし 品種が概ね出揃ってからで良いかな 鉢に植えっぱなしガーデンシクラメンも それらしく葉が揃ってきた 昨日と同じくちょうど良い感じかと 長袖だけで会社に行ったが思いの外寒く この時期はちゃんと上着を持っていかとダメ 山の天気は変わりやすく雨も少し降った 伝票を済ませ温室の掃除をしておしまい 今週は掃除ばかりしている

久々に葉を増やすモンステラ 一枚が大きいと次が出るまで時間がかかる 4in1の測定器がきた 庭の水分量を見ようと簡易測定器を探して 結果シンワ測定の酸度計になる phメーターはアナログのを持っていて必要ないが 水分量計の種類がなくコレに落ち着いた 酸度、地温、照度、水分量が簡易で測れる 2000円ちょっとなんで十分 水分量計以外は全部持ってるが気にしてはいけない 写真の時は電源を入れるタイミングを間違っており 酸度がちゃんと測れていない 水分量は比較的瞬時に出るんで 5段階測定ではあるけどまあ良いか ちゃんと測れるのはかなり高額である モンステラの土も他の観葉植物も 大体同じ配合で混ぜており どの鉢も酸度は6.5前後 劣化してると変わる 植え替えすぐや水やりの頻度が少ない鉢は あまり差がなく酸性やアルカリ性を好む植物だけ 改良材などで調整して作り直している 鉢植えのphを測る事はないが 10cm挿されば測れるらしいし 6号以上のサイズなら使えるかな？ 間違って2個送られてきて1つを返送 ヤマトへ持っていかねばならん 違う荷物が明日来るし 配達員受け取りでも良かったかも 疲れていて頭が回らなかった 過ごしやすい気候になってやる気は出るも 空回りにならなければ良い

根が逃げるボンバックス 急激な低温予報で部屋へ 明日からはまた外に 夕方の天気予報で夜間冷え込むと言うんで アプリを見たら市内は12℃予報 大体アプリに表示されるのは高めなんで 最悪10℃くらいになる可能性があり 急いで寒さに弱い種類は室内へ 徐々に慣らせばそこまででもないんだけど この時期に雨で湿った状態で置いておくと 根が傷んだりする可能性がある 特に芋と塊根類 簡易温室や室内に入れたり ボンバックスは梅雨明けに植え替えたはずだけど もう鉢底から根が出ていた 夏はずっと遮光なしベランダで 機嫌良さそうだったしそれだけ育ったんだろう 6月に買った時のサイズからすると 3.5号から5号なんで根鉢が大きくなっている 乾燥しやすい土で夏は日2回水をやっていた アデニウムと似た感じかな 今から植え替えるかは微妙 冬は休眠するし放置して春にした方が安全 他に何か先日移動した時に根が出てる物を 見つけた気がするのだけど思い出せん 冬にまた発見するだろう 雨が上がり気になったので下水管を洗浄 配管を開けてもさほど臭いもせず 詰まっていたりもしなかった 臭いの元はやはり我が家ではなかったが 万が一もあるからやっておいて損はない 第一に寒くなってやるのは嫌だ また明日は朝から植物移動 ゆっくり寝て疲れをとっておこう

雨上がりザクロの実 小さい種類で観賞用 じき回復していくそう 夜中また近くで雷が落ちたようで 豪雨と共に凄い音がしていた 近くと言ってもこの前ほどではなかったし 一度だけだったから良かった 庭もベランダもびしょ濡れである 屋根のあるところの鉢植えに液肥をやり お昼を食べて一息 朝止んだ雨がまた霧のように降ってきた 最近雨続きで外で下水のような臭いがしている 外周を見て回るも我が家ではなさそうな感じ どこか詰まってるんだろうかね 庭は落ち着けば改良と散布 花の鉢植えを植え替え 土だけでも買ってきておくか 作業できなくても準備は必要 水やりがないとやる事は減る ちょっとずつやってこう

涼しくなって元気なヘレニウム また花が増え始めた 小さく目立たない花びら 名前にオータムと付くだけあり 秋になって元気を取り戻し花が増えてきた まん丸部分は目立つけど花びらが小さく 棒付きキャンディのような形 去年は株が巨大化していたが 今年は長雨のせいであまり枝数が増えず ちょっと隣のブッドレアに負けそう 来年大丈夫か心配な株 涼しい間によく育ってくれるかね 午後からは雨で特に何もせず過ごしていた イベントは多くどこか出かけても良かった 雨だとやる気も出ないし今特に欲しい植物もない 最近オージー入荷が増えてるから 職場で入荷するのを待ってもいい 家の植物を手入れする方が優先 先週はバタバタして何も手をつけられなかった 多分今週は暇になるだろう 土の準備をして花類の植え替えをしよう マーガレットなんかはボチボチやっておきたい 人間の衣替えも終えて進む季節に合わせ 植物の環境も整える明日は液肥の日

なんかよく分からないものを作る 家で余ってる植物を実験的に植える また余ったら足すかも メディニラを突っ込んだ都合 苔玉自体が結構なサイズで重い 一応吊れるようにしてあるが 普段は鉢皿に乗せて置いておく ビカクシダが育ってくれるといいけど 適当に子株を引っこ抜いたやつなんで 無理がありそうな感じ また大きい株ができたら付け直しになりそう どうなるかはしばらく観察 他は乾きすぎないよう注意して管理しないと これからの時期室内はかなり乾燥するから 植え込み材の乾燥具合が激しいようなら 裏面も水苔でカバーしたり何か手を加える ものは試しというやつ 作業終わって雨が降り出した 気温も上がらず寒い休日

今年植えたグレビレア 良い気候とは言えなかったが広がった 根付いてくれたらしい 現在は花はついていないけど 白い独特の葉がコントラストになって良い 花も白だしあまり雰囲気に差は生まれない 夏も秋も雨が多くてネイティブプランツは 厳しい年になっているが今の所 少々の蒸れはあっても元気に過ごしている この調子でどれもしっかり育って欲しい この気温の下がり具合で虫がかなり減った 庭の手入れはしやすくなったんで いたんだ植物や枯れて抜いた場所の改良など そろそろ始めていきたい 連休は天気が悪いというし明けてからかな 球根を植えかけ雨が降るらしいと止める 頼んでいる苗が来週中には来る それと合わせてやる事にしよう まだ焦るような時期ではない 鉢植えも朝だけの水やりで十分 空いた時間を作業時間にできる季節

朝、剪定したバラの枝 夏の作業ができず秋の花が減った 軽く切ったり葉を取ったり 今日はなんか忙しい 朝は庭を手入れ 昼に義母の家を掃除と買い物 夕方 弟夫婦がやってきた もうすぐ出産で実家に帰るらしく 次は孫が来ると父は気が気ではないだろう 一年というのはとても早い 自分にはあまり変化がないけど 目まぐるしく色んな事が起こる めでたい事が多いと良い 少し休んで夕食 1日もあっという間

思い出したようにイチゴのランナー分け 勝手に庭に根付いてるのもあり適当 やる気のない家庭菜園 イチゴはできてもあんまり食べないんで 一応育てているもののやる気は出ない ブルーベリーと同じで思い出したら世話する そろそろ来年の株にしようかと 渋々違うプランターへ移住させている 適当さ加減が凄い 奥のは増やさずとも庭に根付いてるのを 植えれば良いのだけどね 一応やってはみている 逆に食べないからたくさん取れても困る 我が家の果物とはそういうもの 先日からミョウガラッシュが続き 毎日ミョウガを食べられる 薬味は毎日摂れると助かる 世話もほとんどないしかなりお得 ワケギもそろそろ植えないといけない 以前貸し農園で野菜を育てたら 消費し切れないくらい採れたんで 家でやるのは適当にしている 春には今年植えたアスパラガスが少しとれるだろう なんとなく育ててなんとなく収穫する 何事も程々の冷たい露の降る頃