冬越し中の梅の蕾 樹木では我が家で一番に咲くか 正月疲れで眠い 早々に落葉した梅の木に蕾が膨らんでいた 順調なら来月中旬に咲くだろう 庭では水仙の花が良い香りをしており 近くを通るとふわっと漂う 梅のそのうちいい匂いがするようになるだろう 早くも正月疲れで眠い 日中にやり残したことが夜までかかる

完全に雑草の扱いシゾバシス 正月は頑張らないデー 人も植物も安寧に ちょっと前にインスタにあげた写真を使い回し 我が家のケープバルブはどれも増殖するんで 色々買ってもなぁと思いながら うっかりエリオクエストの福袋を買ってしまった 金額とポイントの都合GSではなく楽天経由 シゾバシスとマクラータ入ってたら どうしたもんかと思っている この鉢はベランダの簡易温室に放置しており 隙間なく球根があるのだけども まだ零れ種で粒々と増え 自生地のようになっている 数年前思いつきで種を撒いたのが運の尽き たった一株から増やしてどうするの限界点 弟夫婦が夕方来るので鍋の準備 今夜はカニ鍋

取り込み中のアボニア ニョロニョロ伸びる謎植物 白い蛇は縁起物 夏に分離してしまい調子が良くないので 早い時期から今年は室内に 例年は簡易温室に入れたり夜だけ取り込んでいる なんとなく花が咲きそうな気配はあるものの 株元が分離してしまいバラバラしている 枯れはしないが成長も遅く活着しづらい しばらく安静にしないといけなさそう 職場が休業中に駐車場を借りてドローンの練習をし 安定飛行しない原因が解明した 一部が折れ機体のバランスが崩れていたらしい 新春セールで型落ちの機種を買ったので 新しいのが届いたらそっちで練習する ポケモンとドラクエウォークのイベントが 期間が短くそれも遅いで済ませて とりあえず落ち着けそう 植物が大人しくしているシーズンに 他の趣味は済ませねばならない のんびりしようとするもうまくいかない 現代人の忙しなさ

実のできるアンスリウム 紅白も終わって 観葉植物の新年 花は鑑賞しない実アンスリウム 赤い実が稔り首を下げる やはり室内だと屋外より赤さが浅い もう少し日光が欲しい冬越し中 今年は紅白だけ眺めて 恒例の2355を見て年を越した 色んなことがあっても気づけば新春 また新しい一年になっている 新春早々福袋とネットセールで散財して 年の初めから財布が寂しい 正月が明けたら細々と生活するのである 植物と一緒に冬籠り 元々引きこもりで普段通り この一年は明るい年にしたい 物事が滞りなく行きますように

年内最後に咲いたルディシア ランの開花ラッシュになりつつある 今日も大掃除の続き 先日蕾が開きかかっていて もうそろそろかと見ていた 今朝満開になった 他のランも花芽が出たり蕾になったり マイペースに育っている 大掃除の続きと少し植物の防寒を追加 マンガべがやはりそろそろ限界のようで 全体にプチプチを巻いて様子見 鉢が大きく移動するにも置き場に困る 他はついでで残ったプチプチなどで内張りを変えたり ウレタンシートを追加しておいた 地植えは昨年よりも平穏だけど 毎日霜は降りて屋根は必要 日中は無防寒で日光浴している 午前中になかなか温まらないところがネック 晩御飯は毎年買ってきたお寿司 明日の朝は起きたら雑煮作り

庭のリューカデンドロン 今年も少し色付き冬越し中 赤みがさすと鮮やか 多分サリグナムだったと思う株 庭にもアプローチ花壇にもリューカデンドロンが 何種類か植えてあるがどれも元気に育っている 地植えはなかなか花が咲きづらく 木の成長に入ってしまっているんだろう 葉の色は綺麗だしのびのび育てば良い 防寒が終われば庭はあまり手を出すところがなく いつバラの作業をするかだけを気にしている なんにせよ今日やるのは良くない 残り1日も掃除だろう 色んなことがあった一年 次の一年は波風なく穏やかであってほしい

よく咲くカレンジュラ 最後の液肥の日 穏やかに暖かい 今年最後の液肥の日で草花や室内観葉に施肥 掃除日和なのでメダカや熱帯魚の水槽も ろ材を出してサンプまで洗った 年2度ほどの大仕事 人間の家は毎日やってるから まあ明日できる量だけで良いかと とにかく植物の液肥大移動 寒い時期は大半がベランダに出せないんで 流しが大変なことになる 外の草花達はこれくらい暖かければ 安心して液肥もやれる 無理そうなら違う日にという感じで のんびりやるもんである 気がつけば一年ももう終わり あっという間の出来事

水槽水耕の植物とランチュウ ひと月前の写真 悲しくて悲しくてとてもやりきれない 水槽で魚のフンの栄養を吸収しつつ 成長している水耕栽培の観葉植物たち こっちの水槽は無加温ではあるけども 部屋自体に暖房がずっとついており 水温が下がらない関係よく育っている 冬の水耕栽培の盲点が水温の下がりすぎ なぜ1ヶ月前の写真を載せたのか 朝に写真に映っているランチュウが死んでしまい 今年最後の仕事に行かねばならず ショックですぐには書けなかった 夜になってありし日の写真を掘り出してきた 金魚というのは割と長生きの魚で ちゃんと飼えば普通に十数年生きる 我が家の金魚はおおよそ10歳行かないくらい 早くにいなくなってしまった 多分、消化器不全だろうと思う 我が家の若猫達よりも長く家におり 愛嬌を振りまいていた いのちは一つ変わりはなく ただただ悲しい小晦

2年目のイチゴ ランナーをさして更新した物 今年は2株ずつ 塀の補強のコンクリートブロックに 猫が乗らないように乗せている鉢 昨年一苗買ったもののランナーを分けて 少し鉢を大きくして2株ずつに 庭は実のなるものをいくつか植えてはいるが あんまり食べないんでできても 虫か鳥の餌になることが多い 少し前に花が咲いていたのを 冬の実はさほど大きくならないので切っておいた 切り花には一輪挿しにちょうど良い 追加の敷き藁を買ったのでバラに手をつけねば 正月にボチボチやるかね

よく伸びる亀甲竜 ベランダで元気に育っている また大きく育つかな 2-3cm程度の苗から育てている株で ツルを伸ばし今年は順調そう 夜間もベランダで風を避けれる所に置いており この前の寒波以外では取り込んでいない 寒いと言われてるが比較的まだ暖かい気がしている 昨年はリビングに入れたら早めのツルが枯れ あまりいい事なかったので 今年は凍らないなら外と放り出している 断崖の女王もだけど我が家はスパルタだから 急に甘やかすと体調を崩すらしい 日差しがあると暖かかったけど 体感では昨日の方が暖かい印象 風がなかったからかな 玄関内のタイルを洗おうかと思っていたが ケルヒャーで水が跳ねたら流石に寒いと断念 進まない大掃除 換気扇とキッチンの壁面パネル 窓拭きさえすれば終わりだし やればすぐなんだけどね 水系は寒いとなかなか取りかかれない 年末感がなくあまり焦れない ぼんやり一年を過ごす人間

思いつきで寄せ植え ホームセンターに行ったついでに買った 日差しがあると暖かい 昨日より暖かいと予報で言っていたので 朝楽ができると思ったがなかなか気温が上がらず 10時近くまで植物を出せずにいて 結局バタバタした 午後から前日に買ってきた苗を植え替え ついでに植え土を作る clausbalbyという人のインスタをフォローしてて 年末のアレンジメントを寄せ植えできんかな 試しに作ってみた物 ケチったのと時期が遅く芽出し球根を使った分 妙に苦労することになる 時期は良くないけども 数日したら落ち着いて伸びてくるだろう 今年植えておいて来年苗や球根が育てば また植え直しで思った感じになるかと 楽観的に考えている長期計画 一年はあっという間 年単位で計画してもすぐ作業がやってくる

青々しているカラー なぜ毎年そんなに元気なのか 木々が落葉するなか鮮やかに緑 地植えにして3年目 初年度も寒波で数日氷点下になるまで青々しており 流石に凍ると地上部は枯れたが春にまた出てきた そして今年もまだ青々としている 真夏は雨続きだったせいかなんなのか 葉が傷んで半分くらいになっており むしろ冬の方が元気だったりする 隣に植えてあるギボウシは月初には眠りについていた 地上部は無くなってるけど畑地性カラーも 毎年生えてくるしこの植物は 思ってるより強いのかもしれない 一応葉が傷み始めたら 風除けができるよう寒冷紗を買ってきた 保険の防寒も準備し年越しを待つ そろそろ家も大掃除を

ベランダで水やりの観葉植物 風もなく日差しが暖かい 水が切れたら部屋へ戻る 鉢の移動が面倒なので暖かい日はベランダで水をやり 可能であれば葉も洗い流している ベランダのホースは水温が低いので 結局ジョーロでキッチンから持ってきてやるのだけど 鉢皿の水を捨てる手間がないので少し楽 ビカクシダの水切りが早く終わるのが良いところ 外に出す目安は9時過ぎて日がしっかり照り始めてから 自分が裸足で外に出て5分くらいいても 足が痛くないかどうか 普通に出て寒ければ濡れて耐えられる理由もない 寒さに弱い植物は出さずにそのまま水やり 昼前には植物も部屋へ帰り また平穏な冬の午後

巨大化するマーガレット 刈り込み後にやっと花芽がつき始めた 真冬になると云うのにね 玄関ポーチに置いて壁と屋根で 霜と寒風を防いでいる 昨年も既に60cmくらいあったと思うんだけど 一度切り戻し根も小さくし秋に植え替えたが あまり小さくなった気がしない 寒波の日だけ玄関の中に入れ とりあえず元気にしているっぽい 一昨年はうっかりして寒さで弱ったけど 3年目ともなると元気なもんである 通常の耐寒性はそんなに強くない 霧のような冷たい雨が降り 前日より日中も寒かった まだ序の口のはず 年明け後があまり冷え込まないでくれると良い 急な防寒が必要な時用に年内に資材を買っておこう そろそろ店も混雑し始める年の瀬

寒くても咲いたレウィシア 夏越し後に調子を持ち直す 朝は凍りそうな寒さ 雨が降り水分が凍りそうな寒さ 流石に寒波の間は夜は玄関に入れていた それ以外は軒下に置きっぱなし 一時蕾が下がった時はあったけど 見れば無事に開花していた 朝の冷え込みがマシになると 外に出しておいた方が徒長せずに済む もう少し花芽が上がりそうな感じもあるし ちょっと様子を見ている 散歩がてら駅まで行きミスドの福袋を買った ポケモンのやつで毎年この福袋のカレンダーに 毎日の気温と地温計を記入している 買えないとカレンダーを探さねばならないところだった 寒くても体を動かし鈍らないように バラの誘引を前に体力作り

開花したアデニウム ハダニ予防にベランダで葉を洗う ちょっと寒さがマシな日は手入れ 冬につく蕾は虫にやられたり日照不足だったり 色んな理由で咲かないことが多いが 今年は上手く咲いている 調子はまだ良い方らしい 小さい苗を買って丸2−3年くらいか いつからあるか忘れている まとめの記録を見ねばすぐに忘れる 株元がかなり太り今年は根で鉢を割っていた 日に良く当てて施肥もすればすぐに太くなる 気温の高い時期は普通の草花のように管理し 冬は流石に室内の窓辺だが 一日外に出さなくなったのは今月真ん中くらいから 耐えれる限りはベランダに置いている そろそろ剪定した方が枝が増えて良いかも 蕾があるとカイガラムシが芽に集まってしまい 毎年取るのに難儀している 夏はあまり量がいないのは頭から毎日流しているからかね ハダニもつきやすいタイプでたまに葉を洗ってやる 他の植物も出せるものは日光浴させ 心配な鉢は葉を洗ったりしていた ベランダのホースが使えるとちょっと楽 夕方から雨が降り止むと一気に寒くなった 水分がひんやりしている 庭は凍るかもしれない 冬の雨は少ない方が助かる

どの季節も咲いているベゴニア 部屋は適温、野外も今日はややマシ 日照と施肥の賜物 ずっと窓辺にいるマクラータ 昨年は夏ベランダに出していたが 今年はレックスベゴニアたちと室内管理 特に変化もなく良く育ち剪定しても背が伸びる ベゴニアの中では直射でなければ真夏も外で平気なタイプ レックスのようにヘソを曲げる事のない種類 寒いは弱いんで窓辺でよく日に当てている 日当たりが少ないと徒長し花もつきづらい この株は1m位で剪定しながら管理しているが うっかり挿し木してしまい 小さい鉢がキッチンに2つある バーミキュライトから植え替えておらず そんなに成長はしていない 違う種類のベゴニアも混じっているので 春には分けておきたい 花がよく咲くと言う事は よく散ると言う話で毎朝色んなところに落ちている 猫は落ちた花に興味を持たないので 落ち着いて拾えるがこの時期は色んな鉢に入り込んだり 乾いて張り付いたりして厄介である 桜の木とにたようなもんで散ると面倒が発生する 室内観葉が花をつけたり葉を伸ばしたり どんどん温室化するリビング

それなりに育っているビオラ もう少し日当たりの方がいいか 強風が少しおさまってきた 先月植えたビオラなどの寄せ植え シクラメンがまだ咲いていないが まあまあ中央付近は良く咲いている 下になる部分は毎度花がつきづらいんで カラーリーフの方が良さげ 毎度忘れビオラを入れてしまう もう一つ作ったハンギングは 違う位置に吊るそうとして落とし若干崩れた 数日経ったら戻ってきたが当初とは違う感じになっている 今の場所もあまり良くないので再度移動しないとダメ ハンギングは結構重く置き場が限られる 同じ台をもう一つ作った方が安全かも 何をするにも寒波がさってから 一日中強風でビニールと格闘していたが やっとマシになって夜間はまともに防寒できそう 庭は日が落ちる前に見て周り 今のところ何も変化は起こっていない 凍傷は一日で変化が出る時は大体手遅れだから とりあえずは上手く耐えているんだろうと期待 冬の花たちは寒くても咲く 一瞬出るだけで手足が凍りそうな日

新しい葉が開いたモンステラ 株分けした子株の方 部屋は暖かく外は極寒 一昨年外に出していたら凍傷で瀕死になったモンステラ 渋々植え替え切れてしまった茎を伏せておいたら 葉っぱ1枚だったのが普通の株位に戻った 親株も生き残り結果2株に増える もともと預かり物を引き取って貰えないんで 仕方なく育てているが大きくなり存在感がすごい 寒さは比較的強いし長く外へ出すか 耐陰性に期待してずっと中へ置いておくかの2択 移動が面倒になりどちらの株も室内に置いている たまに葉を出して急にサイズアップする 外は予報通りの極寒で強風も相まって 多肉花壇のビニールはブロックを飛ばされてめくれていた ここまで風があれば霜はほぼ降りないし まあ迷惑にならない程度に飛ばなければ良い -1.8℃昼でも4℃くらい 心配していたほどは冷えなかったし 雪も細かい霧のようなものしか降らなかった 風がおさまったら防寒を戻しに行こう こういう日は何もせず水槽と部屋の掃除 今から何かやっても手遅れの一日

ふわふわになっているフィリカ 明日は寒波で雪かもしれない 地植えは耐えられるのかどうか ベランダの鉢では普通に冬を越えたが 地植えにして約半年 この寒波を乗り切って開花できるのかは微妙 寒冷紗でも巻いておけば違うかもしれん とは言え既に強風で台風のような音がしている 巻いても濡れれば凍るし同じかと思い そのまま放置してみる事にした 庭には他にもプロテアやグレビレア ミメティスなど耐寒性の怪しいネイティブプランツが 何種類も植えてありどんなもんかと思っている 夜間気温が0℃以下に下がった日が数日あったんで 少々なら1年鉢で慣らし地植え半年以上となると 少しは環境に慣れているので耐える 買ったばっかりのは温室育ちなのでどうあっても無理 霜除けに堆肥と敷き藁はしてあり 地上は何もしてないが根の方は保護している 根が浅い植物はその程度の手はかけてやった方がいい それ以上の保護がいるとなると 長く付き合うには自分の体力も落ちていくし 諦めた方が無難かなと思っているし 植えられると勧める基準から外れる 気温はともかく高台で風が平地よりも強く 寒風が風向きによって強く当たる 我が家での一番の心配事はそれ 庭のワックスフラワーなんかは例年 蕾が凍っても春には咲いているし 同じように耐えてくれるといいけどね 地植えで管理するには耐えられる種類か見極めが必要 ある種の実験農場の庭

だいぶ膨らんだパフィオペディラム 年内になるか年始になるか ランの開花は時間がかかる 先月末に小さな蕾が出始めていた株 ジワジワ育って開花が近づいている 支柱を立てないと倒れるが 折れたことはないので放置 案外茎は強い 前に写真を撮った頃までは外で管理して 柔らかく日光と外気に良く当てていた 寒さにはあまり強くないが 10度前後は平気なタイプ 外の花を撮りに出ようかと思いつつ カメラのレンズが結露すると嫌で 寒い日はなかなかやる気が出ない ビオラはよく咲いており 球根も芽が出始めている 冬の花は強い 今朝は雨の影響で気温があまり低くないし 冷えてくる前にいくらか撮っておこうか 曇っており光が少ないのが玉に瑕 週末はまたクリスマス寒波だから マシな日にやらねばなるまい なんだかんだであと1週間で今年も終わり 一番日照の少ない冬に至り

開花間近のルディシア ディスカラーのはずが緑 冬はランの季節 ランの季節と言いつつ周年咲き続ける種類 株が増えたり花芽が出たりを繰り返しており そろそろ植え替えないとあまり土は良くなさそう 乾きやすく植えると水やりの回数が増えて 土の劣化も早くなる 夕方から雨が降り始め ここ最近にしては湿度が高い 加湿器の水の減りが早くて難儀していた 寒いとエアコンの動きが活発で乾燥する 我が家の観葉たちは40％程度でも安定してて 厄介なピクタムとメディニラがこの湿度で平気だと助かる 着生ランたちは流木や気根の乾燥が早く 水やりを増やさないと痩せそう 霧吹きもあるが一瞬しか湿らないし 我が家ではほとんどやらない 必要回数やると霧吹きが1ヶ月も経たず壊れたから 水やりと加湿器に任せる事にした 外の花を見に出るのが億劫な時期 室内で楽しめるランの花のありがたみ

まだらのホマロメナ だいぶ葉が増えた 丈夫で育てやすい 窓辺から移動して少し室内側へ 日照の必要な植物と入れ替わっている 下草タイプは少し光が弱まっても ある程度は耐えられる でも窓からの光はちゃんと受けられる位置 光量は減るけど日射角が浅くなり 部屋の奥まで日が入るようになった 一昨年くらいに光量を調べて 大体の光量は測っており 我が家では窓から1.5m程度は許容範囲の植物もある 逆に窓辺に置いたパキポディウムは 一度落ちた葉が伸びてきた 暖かいしある程度光も入って目覚めたらしい 徒長しても困るからもう少し寝ていて欲しい 冬越しは外でも中でも加減が難しい まだ始まったばかりの寒波

ベランダへ移動したアガベ箱 少し微妙な色になっている 雪は降らないが寒さは厳しい 昼のマンガベと共に屋上からベランダへ降りてきた 大体20cm位に育った丸1-2年の株 やはり寒さに弱いドラゴントゥースと ホワイトアイスが危険な色合い ホリダは寒いの強いんでなんともなく 比較的強いブラクテオーサが微妙な雰囲気 斑入りだからかな -1.5℃前後の朝が2日続き 屋上の強風によって箱があっても寒いらしく 内張りを追加してみた どのみちクリスマスと年始の寒波が来るだろうと 諦めて屋上から下ろしてきた ドラゴントゥースに関しては初年度-5℃を記録したときに ベランダ防寒なしの株は凍傷で枯れ IKEAの簡易温室に入れていたものは大丈夫だった 生き残った株がこれ チタノタは花壇の株が苗キャップで頑張っているし もうちょっと頑張れると思うんだけど やはり鉢は土の保温力がないので 地植えほどは耐えないらしい ホリダの存在をすっかり忘れパラサナを買い 大きい鉢へ植えてしまった 保護は要らないし春には大きい鉢で アプローチ付近に植えねばならない 鉢で育てる数をとにかく減らしたい 手が空いたら今年も多肉花壇の防寒まとめを 年々強くなっていく大型植物 補足*前年以前のアガベ花壇の様子は 🏷️紫苑の多肉花壇 からまとめを 3年目となりますが今のところ 地植えにしたアガベは全種生育できています 鉢で枯らしたのは1年目に凍傷になった ドラゴントゥースとキュービック2鉢 多分、地植え18種類・鉢7種類育てています(子株含まず)