福岡妹のお出かけ先の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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福岡妹のお出かけ先の一覧

投稿数: 135枚
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さあちゃん

サルトリイバラの果実最後は黒色になるのですね！エゾリスは妹の作品北海道の友人の写真を見て書いたそうです🖌 妹は月に一度日本画を習っています。 2023年 2月妹picより

さあちゃん

久しぶりに妹が近くの里山へ…… キクラゲ(木耳) ・キクラゲ科が沢山！！少し持ち帰り食べたらプニプニで柔らかく美味しかったそうです😋 2023 2/11撮影妹picより

さあちゃん

シマカンギク(島寒菊) この季節一番よく見かける黄色い野菊です。昔から改良されて、食用菊や園芸菊に使われた原種とのことです。・分布⇢近畿地方以西、四国、九州、中国、台湾に自生・全草と頭花を薬用とします。漢方処方用薬で頭痛などに効能が有ります。 2022 12/10撮影妹picより

さあちゃん

ゲンカイイワレンゲ (玄海岩蓮華) 干潮時にしか渡れない、荒々しい岩に張り付いて咲いています。・ベンケイソウ科・オロスタキス属・原産地⇢日本、韓国、中国、モンゴル、ロシア・2年草で花を咲かせた株は、枯れるがランナーで増える。・自生地が限られた、絶滅危惧種 2022 12/4 妹撮影

さあちゃん

センダイソウ(仙台草) ・ユキノシタ科・多年草・絶滅危惧種・日本固有種・分布域⇢近畿、四国、九州の深山岩上に稀に咲く・ソハヤキ要素の植物・名前由来⇢仙台には咲かないが発表時点で産地表記が誤っていたのでこの名前になったそうです。 2022 10/28 妹撮影

さあちゃん

上段くじゅうの山々今はもっと華やかに紅葉しているみたいです！！下段タンナトリカブト・キンポウゲ科・タンナとは済州島の山のことらしいです。・分布域⇢近畿以西~九州、朝鮮半島・全草に毒☠️が有り特に地下部分は強い！そうです。 2022 10/25 くじゅうにて妹撮影

さあちゃん

ゴキズル(合器蔓) ・ため池周辺に生息・ウリ科・ゴキズル属・つる性一年草・北海道～九州朝鮮半島の水辺に生える。・名前の由来となった、蓋付きのお椀(緑色の果実)と中身(黒い2個の種子)が真ん中からパッカーンと割れる姿がユニークです♪ 草刈りで残った、倒れていた1部を紙の上で撮影しました。 2022 10/25 妹撮影

さあちゃん

上段エンシュウツリフネソウ (遠州釣舟草) ・ツリフネソウ科・静岡、愛知、岐阜、長野、九州北部に分布する・日本固有種・絶滅危惧種・準絶滅危惧種下段ハガクレツリフネソウ (葉隠れ釣舟草) ・和歌山～四国、九州の日本に分布する・日本固有種・絶滅危惧種・葉の下にある花柄の先に舟形の花を吊り下げます。・エンシュウツリフネソウはハガクレツリフネソウの変種で花もスリムです。どちらもぷっくり、金魚のようで可愛いです。妹picより 2022 10/12撮影

さあちゃん

葉っぱの上の赤く丸いのは🔴 ナラハヒラタマルタマフシナラハヒラタマルタマバチにより、ナラ類の葉に作られる虫えい(虫こぶ)です。舌を噛みそうな長い名前です💦 りん隊員お散歩用のバックに無理やり侵入‼️ここなら置いて行かれないﾜﾝ🐶 2022 10/5 撮影妹picより

さあちゃん

9月8日撮影です。出しそびれていました。ソバナ(岨菜) ・キキョウ科・ツリガネニンジン属・草丈⇢50～100cm ・分布域⇢本州～九州海外では、中国、朝鮮半島、ウスーリー地方などにも分布 ❋ツリガネニンジンとの違いはツリガネニンジンは花を輪生する。ソバナの方が花の先が広がっている ❋漢字表記の「岨」は切り立った崖を意味するそうです。確かに、険しい崖に咲いていますね。 2022 9/8 撮影妹picより

さあちゃん

色とりどりのリンドウに出会いました。リンドウ(竜胆) ・リンドウ科・分布域本州、四国、九州・原産地日本、中国、朝鮮半島・薬草としても使われていた日本原産の植物くじゅうのリンドウロードにて妹撮影 2022 10/3

さあちゃん

↖️ ↙️ダイモンジソウ(大文字草) ・ユキノシタ科・名前の由来花が「大」の字に似てるから。・花の大きさ 2~5㎝・草丈 5~30㎝・原産地日本列島、中国東北部朝鮮半島アンバランスな大の文字も丸っこい葉っぱも可愛いです。 ↗️ ↘️ジンジソウ(人字草) ・ユキノシタ科・別名モミジバダイモンジ・本州、四国、九州、沖縄に自生・日本固有種・下向きに垂れ下がる2枚の花弁を漢字の「人」に例えたものダイモンジソウの近くにジンジソウも咲いていてラッキーだﾜﾝ♪🐕 2022 10/3 くじゅうにて妹撮影

さあちゃん

上段ミヤマタニソバ・タデ科・イヌタデ属・山地の林内に生育・本州、四国、九州、朝鮮に分布する・在来種花は2~3㎜と、とても小さくて、upは撮れていません😅 タグ🏷から綺麗な花が見られました😌 下段ヤマミゾソバ・タデ科・イヌタデ属・北海道、本州、四国、九州に分布・在来種葉の真っ赤な紅葉が綺麗です❤ 高山なので紅葉が早いですね！妹picよりくじゅう三俣山にて 9月13日撮影

さあちゃん

ツクシゼリ(筑紫芹) ・セリ科・シシウド属・分布→岡山県以南から九州の高山、山地の岩場に自生する。・多年草・草丈5～40㎝小さなお花の色合いが可愛いです♡ 妹picより

さあちゃん

ヒゴタイ（肥後躰、平江帯）・キク科・ヒゴタイ属・日本、中国、朝鮮半島に生育・分布域→西日本の所々と九州中部の九重山から阿蘇周辺の草原に自生する。・氷河期時代の残存植物瑠璃色の小さな花が集まり花系5cmほどのボール状の花を咲かせる💜 本番九重のヒゴタイは色が濃いみたいです。妹picより

さあちゃん

シデシャジン(四手沙参) ・キキョウ科・本州、四国、九州、北海道に分布する・絶滅危惧種５深裂した花冠が楽しいです💜 妹picより

さあちゃん

シラヒゲソウ(白髭草) ・ウメバチソウ科・本州、九州、四国の温帯域に分布し山地の湿地に生育する・名前の由来→花弁の縁が糸状に切れ込んでいる様子を髭に見立てた。・日本固有種湿原の減少で自生は貴重だそうです。妹picより

さあちゃん

シノノメソウ(東雲草) ・リンドウ科・センブリ属・本州以西、四国、九州・深山の林下などに生息する・日本固有種・絶滅危惧Ⅱ類・ソハヤキ(襲速紀)要素の植物アケボノソウをブーケにしたような可愛いさです♡ 妹picより

さあちゃん

左側オオルリソウ右側オニルリソウオオルリソウ・小花柄は短め・茎は上部で分枝し、横方向に伸びる・葉はさほど鋭角では無い。・開出毛は無いオニルリソウ・小花柄が長い・葉先が細く尖っている・茎が上部で分枝し斜上に伸びる・開出毛が有るどちらも私の好きな小さくて愛らしいお花です💙 自分が4連休なので4枚も投稿してしまいました🙏💦 コメントはしなくて大丈夫ですよ～😅 妹picよりいつもお付き合い、ありがとうございます💙

さあちゃん

タキユリ(崖百合) ・カノコユリの変種でカノコユリより全体が細く、崖から垂れ下がる様に咲く。・四国の方言で崖をタキと呼ぶので、タキユリと呼ばれる。・分布域四国、九州(長崎県) たまたま福岡県でも、見られました♪ ・日本固有種・絶滅危惧種妹picより

さあちゃん

フガクスズムシソウ(富嶽鈴虫草) ・ラン科・クモキリソウ属・富士山🗻周辺で発見されたのが名前の由来になりました。・分布域は本州～四国、九州・環境省絶滅危惧2種(VU) ・花茎の高さ5㎝の小型ランで、主にブナやカエデの古木に着生します。本来はもっと花数が多いのですが..これはまだ若いのかな？妹picより

さあちゃん

ウスノキ(臼の木) ・ツツジ科スノキ属の落葉低木・北海道～九州北部の明るい山地の林内や岩場に生息する・果実の先端が凹んで、餠付きの臼のようだから、この名前が付きました。妹が味見をすると、ほのかに甘く、酸っぱかったそうです😅 妹picより

さあちゃん

ウチョウラン(羽蝶蘭) ・自生蘭・草丈 5～20㎝・原産地日本、朝鮮半島・本州から九州にかけて、谷川沿いの岩壁などに自生する。・花の形が羽を広げた蝶のようなので、名付けられました。紫の花が美しいため、山野草として栽培されるが、そのため野生種では大変希少になっているそうです。妹picより

さあちゃん

今年3月3日に投稿した時は花が咲いて無かったのですがこんな可愛い花を見る事が出来ました。・アカネ科・薬用植物・九州、四国、房総半島以西に分布する。・ツンツン飛び出しているのは雌蕊です。まん丸のお花が可愛いです♡ 妹picより

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