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hiroshi
【ゼニアオイ(コモンマロウ)】 地中海沿岸原産、アオイ科多年草 江戸時代に渡来し、観賞用に育てられたものが野生化している。 葉の脇に赤紫色の5弁花をつける。 花径は3センチくらいで、花弁には濃い色の縦筋が入る。 花は下から上へ咲きあがる。 和名の由来は、花の大きさを一文銭に見立てたものという。 ウスベニアオイの変種とされている。 ウスベニアオイの茎には粗毛があり、葉が掌状に5〜7に浅裂。ゼニアオイの茎には毛がなく、葉の切れ込みが浅いようですが、花だけ見ると違いがよく分かりません。 草丈:60~150cm 開花時期:6月~ 8月 花色:赤紫色 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【アルストロメリア( ユリズイセン)】 南アメリカ原産、ユリズイセン科多年草 花色が豊富で、色鮮やかなものからパステル調やシックな感じのものまで、多彩でエキゾチックな花。 花弁が6枚で、外側と内側3枚ずつ形が違う。外側は大きく丸みを帯びた花びら、外側よりも一回り小さな花びらが内側に3枚。 花びらにはまだら模様、縞模様がついているのが特徴。 雄しべは6本あり、曲がっている。 草丈:0.1~2m、 開花期:5月~7月 花色:白、ピンク、黄、オレンジ、紫、グリーン、赤、茶 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
7月17日 今日のお花『クレマチス』です。 【クレマチス ヘンダーソニー】 中央アジア原産、キンポウゲ科落葉低木 ツル性ではなく木立ち性のクレマチス。 初夏から秋に、直径4~7cmの青いベル形の花を咲かせる。 つぼみの時は上向きに、花が開くと下を向く。 花弁の先端がクルッと外側に反り返り、中央にクリーム色の雄しべがある。 草丈:40~80cm 開花時期:6月~10月 花色:青色 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
【リアトリス(ユリアザミ、キリンギク)】 北アメリカ原産、キク科ユリアザミ属多年草 花期になると、真っすぐに伸びた茎の頂部に花序を出し、花を咲かせる。 花序は15~50㎝の長さで、頭花が穂状に付く。 キク科の頭花は、管状花(筒状の花の集まり)と舌状花(長く伸びる花びらのような花)からなる特徴があるが、リアトリスはアザミと同じく管状花のみで構成される。 上から順に開花し、咲き進むにつれ、雌しべが長く伸び出てくる。 草丈:40㎝~120㎝ 花期:6月~9月 花色:紫、ピンク、白 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【ヒメフウロ(シオヤキソウ)】 北半球温暖域原産、フウロソウ科一年草または越年草 本州や四国の山地に自生する。 葉と茎に腺毛がはえ、悪臭がある。 葉腋から長い花序を伸ばして、花径1~2 cmの淡紅色の花を1〜2個つける。 花弁は5枚あり、2本の濃色の筋がある。 和名は「花が小さくて可愛らしい」ことに由来し、別名の「シオヤキソウ」は、臭いが塩を焼いた時のものであることに由来する。 草丈:20~40センチ 花期:5月~8月 花色:ピンク ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【トリテレイア(ブローディア、ヒメアガパンサス)】 北アメリカ原産、ユリ科多年草 花期になると、長い花茎を真っすぐに伸ばして花序を出し、多数の花を咲かせる。 花は直径1.5~3㎝の漏斗状で、外花被片3個と内花被片3個で構成される。 雄しべは6個、雌しべは1個。雄しべには交互に長短があり、湾曲し、葯は白~青色。雌しべの柱頭は3裂している。 花色は青紫系がポピュラーで、白やピンク、赤、黄色など様々。 ヒメアガパンサスとも呼ばれるが、アガパンサスとは別属の異なる植物。 草丈:30~70cm 花期:5月~7月 花色:青紫、白、ピンク、赤、黄色 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【コンボルブルス・サバティウス(ブルーカーペット)】 地中海沿岸原産、ヒルガオ科多年草 矮性で這うように伸びる茎が地面を覆うように広がる。 花期になると、茎の上部の葉腋から花柄を伸ばし、直径約2cm~5cmの漏斗形の花を咲かせる。 花には5本前後の帯があり、雄しべは5個、雌しべは1個で柱頭は2個。 草丈:15~20cm 開花時期:4~7月 花色:青、紫 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【コンロンカ(崑崙花、ハンカチの花)】 亜熱帯~熱帯アジア原産、アカネ科常緑低木 白い花のような苞に黄色の星型の花が美しい半つる性の熱帯植物。 日本では種子島から沖縄にかけて分布する。 「崑崙花」という名前の由来は、白い苞が、神々の住むところとされた崑崙山に積もる雪のようだというところから名付けられた。 また、白い苞の草姿から「ハンカチの花」とも呼ばれる。 樹高:0.5m~2m、開花期:6月~9月 花色:黄色 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
6月1 日 今日のお花『スイカズラ』です。 【スイカズラ(忍冬、金銀花)】 日本原産、スイカズラ科半常緑つる性低木 日本各地の平地、山野の緑道、道ばたでよく見られる。 葉腋から花が2個ずつ並んで咲き、夕方から甘い香りが漂う。 つぼみは薄紅色、咲き始めは白で、徐々に黄色に変化するので、金銀花という呼び名もある。 5枚の花びらの内4枚は合生して上側に反り返り、1枚は下側に曲がり込む。 樹高:3~5m 開花期:5~7月、花色:白、黄色 ときわ公園@宇部市
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ジャクリーヌデュプレ
15日投稿分の続きです 常磐公園 薔薇の品評会が行われていたそうです 個人が育てた薔薇たちですね🌹 素晴らしい薔薇がいっぱい❣️
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ジャクリーヌデュプレ
息子よりのpick 昨日,常磐公園に行ってきたそうで 温室内は珍しい植物でいっぱいで 皆さん写真撮影に夢中だったそうです 常磐公園は山口県宇部市にあり アルパカやカピバラもいます^^ またUPしますねー🤳
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hiroshi
【桃装丸(トウソウマル)】 サボテン博士こと伊藤芳夫先生による花サボテンの交配種 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
【オオアマナ(大甘菜、オーニソガラム・ウンベラータム)】 ヨーロッパ原産、キジカクシ科多年草 花茎の先に散形花序を出し、6~20個の花を咲かせる。 花径3センチくらいで白色、花被片は6個で、花被片の外面には緑色の筋がある。 花は日が射すと開き、陰ると閉じる。 有毒植物のため、注意が必要。 高さ:15~25cm 花期:4月~5月 花色:白 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
「グレビレア・ロスマリニフォリア(ローズマリーグレビレア)」 オーストラリア原産、ヤマモガシ科常緑低木 葉は緑色で、固くて鋭い針状で、螺旋状に互生する。3~5月頃、赤い花を咲かせる。 花弁のように見えるのは総苞で、フック状にくるりと丸まり、長い花柱が突き出した独特の形状をしている。 ローズマリーに似た葉のため、「ローズマリーグレヴィレア」とも呼ばれる。 樹高:2m前後 夏期:3月~5月 花色:赤 ときわミュージアム@宇部市
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くろごまねこ
ときわ公園での ドリームガーデン出張販売で お迎え 実は2度目のジャクリン😍
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かのん
このぽわぽわした花は、何でしょう? 再度検索したら、わかりました! クロキ ハヌマンラングールというサルが食べるらしいです。
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hiroshi
【プロステケア アレマノイデス】 ブラジル原産、ラン科多年草 細長い花弁に紫褐色のシックな色が印象的な着生ラン。 花は通常のランの逆さに見え、鳥が飛んでるようにも見える。 花色:白・紫褐色 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
2月25日 今日のお花『スノードロップ』です。 【スノードロップ(待雪草)】 東ヨーロッパ原産、ヒガンバナ科多年草 春を告げる花として、雪の残る中でも花茎をすっと伸ばし、一輪ずつ花を咲かせる。 下向きに咲く白い花は、まさに雪がしずくとなったように見える。 草丈:10~20cm、 開花期:2月~3月 花色:白 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【ルリハナガサ(瑠璃花笠、 エランテマム)】 インド原産、キツネノマゴ科常緑小低木 茎先の葉腋に長さ5~8cmの穂状花序を出し、下から花を咲かせる。 花序には白地に緑色の脈がある苞がつく。 花は径2~2.5cmで青紫色、先が5裂する。 2本の雄しべが花の外に突き出る。 開花時期:1月~4月 草丈:1m~2m 花色:青紫 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
2月18日 今日のお花『チオノドクサ』です。 【チオノドクサ(ユキゲユリ)】 東地中海沿岸~小アジア原産、キジカクシ科多年草 標高の高い所に生息する高山植物。 早春から春、短い総状花序を出し、2cmぐらいの小さな花を数輪咲かせる。 花は6弁花で、ほぼ平らに開いて、外側に反巻する。 草丈:10~15cm、開花期:2月~4月 花色:青、紫、ピンク、白 ときわ公園@宇部市
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hiroshi
【パフィオペディラム】 インド北部から東南アジア原産、ラン科多年草 熱帯~亜熱帯アジアに約70種が分布するランの仲間で、樹林内のうす暗い地面に根を下ろす。 カトレア・デンドロビウム・シンビジウムと並び、世界4大洋ランの1つに数えられている。 葉の中心より花茎を長く伸ばし、1本の茎に1輪~多数の花を咲かせる。袋状になる唇弁(リップ)とエキゾチックな色合いが特徴。 花色は白や黄色、ピンクなどを基調とし、斑点や縞模様の入るものも多い。 樹高:15~50cm 開花期:12月~6月ころ 花色:茶,緑,黄,白,ピンク,複色 picの品種は、グラトリキシアナム ときわミュージアム@宇部市にて
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hiroshi
【ハナヤナギ(クフェア・ミクロペタラ)】 メキシコ原産、ミソハギ科常緑小低木 オレンジ色で先端部が黄色の筒状の花が咲く。 筒状の長い花弁に見える部分は萼(ガク)で、長い雄しべが突き出て、少し粘り気のある物質を出す。 萼の長さは3㎝前後。 赤い茎と柳のような葉をつける。 高さ:1m程度 開花時期:10月~12月頃 花色:黄色~オレンジ色 ときわミュージアム@宇部市
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hiroshi
【メディニラ・スペキオサ(サンゴノボタン)】 インドネシア原産、ノボタン科常緑小低木 熱帯の花木で、茎先に長さ10cm~20cmぐらいの円錐花序を下向きに出し、ピンク色の4~5弁花を多数つける。 果実は球形の液果で、ピンク色から黒紫色に熟す。 観葉植物としても鑑賞できる美しい葉も魅力。 樹高:1m~2m 開花期:6月~8月(温室では周年) 花色:ピンク、白 ときわミュージアム@宇部市にて
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hiroshi
1月14日 今日のお花『チューリップ』です。 【原種系チューリップ「ライラックワンダー」】 地中海沿岸~中央アジア原産、ユリ科多年草 ライラック色の花弁で、底部は黄色に染まる可愛らしい原種系チューリップ。 草丈が低く花も球根も小ぶりで、ミニチューリップとも呼ばれる。 大輪の園芸種とは異なるナチュラルな雰囲気。 草 丈:10~25cm 開花期:4月ごろ 花色:ピンク色(底部は黄色) ときわミュージアム@宇部市にて(3月)
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