去年、花付きを購入して即座に礫植えにチェンジの形跡。 10月下旬の意を札に書いてあったワ。適した時期かは分からないけど、 　虫や根腐れチェックもしたいし、新根が出始め、速攻で礫植えにチェンジしたんだろなぁ。 　株は弱りきってるけど、 ⚫︎同サイズのプラ鉢に納めたい ⚫︎礫植えは、根が縮れ麺になる ⚫︎株を回復させたい ⚫︎保湿が足りなさ過ぎ などの理由から、 涙を飲んで‼️‼️‼️ 有機物質のコンポストに変更。 ダニみたいなのがウジャついたり、小蝿が飛ぶのが嫌だー。 だって、室内栽培だもん。 ⚫︎園芸箱に残ってたバーク植え。 ⚫︎極小シワシワのバルブを２本切り捨て。 本当はもう１本切りたかったけど（来年植え替えせずに維持したかった）、維持。 ⚫︎透明プラ鉢は、多方面から日光を感じるため、バルブが 鉢の壁面に沿って、ぐるりと曲がって育つ😱🥶😱😭😖 ので、色付きプラ鉢‼️ ⚫︎鉢をかなり浅く加工すると、支柱が不安定だから、前回の約２倍の高さで植え込み。 ⚫︎日向土はそこそこ根にくっついていたので、数個ぐらい根に着いたまま植え替え。 ⚫︎ザクザクスカスカのスポンジには、がっしり絡みついていて、除去はせず、丸ごと植え。 根先がこのまま、バークに馴染んでくれたらなぁ。

原因不明、早々に丸ハゲになってしまったマークマゴリスから、 何か出てきた。

　上がってきた。 名無しパフィオ

　プラ鉢＆バーミキュライト100%、バーミキュライトが流出しないように、自作小さい穴。 水苔からバーミキュライトに植えかえたけれど、頑張って新しい根先を伸ばしてくれてると思う。 コンポストの乾き具合は、水苔と、そんなに変わらないのでは？ でも、もう少し鉢の側面に、穴を開けてもよかったかな。 アフターダークブラックチェリーレッド

　室内栽培で、葉が全て枯れた。 ダニ？病気？薬害？原因で悩んだ。 どうせならと、プラ鉢&クリプトモス植えにした。更に、病気が蔓延してそうな室内から、葉焼け？バルブ焼け致し方ナシの覚悟で、ベランダ栽培に変更。 ほぼ24時間🌀強風🌀 日没まで灼熱☀️♨️ プラ鉢＆クリプトモスふわっと植えは、、、保水力あるね！と油断してたら、カラカラに乾燥させてしまった。

６月６日の植え替え以来、初めての水遣り。 バーミキュライト100%

成長期の始まりに、長期留守って、ホント残念。 バルブが横に寝そべってる。強制修正、無理。バルブ折れる。 透明プラ鉢のは、サークリングおこしてる…。光を求めて横に寝たり、行き場を迷ったのは、ぐるぐる🌀 ……………さて、どうしたものか。バルブの根元から、新根が出てきてるよ😥

Coel.cristata.‘The Queen' BM/JOGA ファレノプシス シレリアナ

先端まで咲いてちょーだい。 ファレノプシス シレリアナ

デンドロビウム アベランス カデチア デンドロビウム スブリフェラム デンドロビウム リチェナストラム セラトティリス フィリピネンシス フォドリータ チネンシス 植え替え完了。 多孔質セラミックスに植え替えるのって、 コストパフォーマンス悪いねー。グラグラ動いちゃうし。 でも、虫イヤ。水苔イヤ。バークもチッチャーイ虫が走るようになるし。 頑張ろう。

この芽が無事に育っていけば、 今の環境は、オッケーかな。 もう1芽ある。 しかし、他の葉から助けてもらってるとか？

エネルギー、吸いとられた。 オンシジウム系だけにして、植え替え終了。 ２年は植え替え無くて大丈夫そうだな。多分。 セロジネ系は、バルブを半分埋め込んでたりとか、私の価値観からすると、お値段なりだけど、私の知識と技量では、手に負えず、ヤメヤメ。 自分を苦しめ苛むのは、キッパリやめる。 趣味は、少々面倒と思う事があっても、 ワクワク感とか喜びを感じてする事だと思ってる。 今日は失望と疲労の日だった。

斜め斜め状態で育ていて、植え難いため、心が痛むが、元気なバックバルブをちぎった。

中粒日向土100%

今朝の頑張り成果。 さて、出掛けねば。 なぜ、この蘭園の札は、 手書きか、品種名だけなんだろう？裏に蘭園の名前が、一切無い。 私は、疑問に思う。

出来た。 後は、エリデスの健康を 祈って祈りまくるしかない。

ヤッたった。 しかし、いずれは吊り下げたいので、 お洒落マクラメ編みの…ないな。 荷造りビニール紐で、対処だ。 もう１鉢も、ビニール紐で吊ろう。 水遣りの時に、紐ごとザーザー水をかけられる。 …という利点が、有る？かもしれない。

体力の限界。今日は切り上げ。 この透明プラ鉢は、本当はバケツみたいな、安定感がある感じ。 円柱とまでは言えないけど。 乾燥で危険なバンダに良さそうだ。 日向土で埋めてヤル。