ピンクのアニソドンテアマルバストロイデス🩷- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́- 今年の夏、外に出してた10号鉢植えのアニソドンテアマルバストロイデス、2本立ちが大きくなって2メートルも超えてたのに、夏ごろになぜか、花が咲かなくなり、葉も落ちてきた。暑さ、寒さに強いと思ってたのに、ダメになってしまいました😂 零れ種からなのか、別の鉢植えに出てきてたこのアニソドンテア、最初は、小さな株でしたが、いつの間にか1メートルを超えて、花が咲き出した。 可愛い花が咲いてるので、室内に入れたら、外に鉢植えで置いてたせいか、ミミズがいるようで、鉢皿に細かい土が出てきます。 その上虫がいて、小さな糞が落ちてる😱 何匹か見つけました。それでもしばらくすると落ちてます。 殺虫剤入りハイポネックス原液を薄めて水やり。 外に置いてた時は土がやけになくなると思ってたら、ミミズがかき出してたようです。それに、虫がいてもよく見ないと食べられてるのか分からなかった。 室内だと落ちてるものがあるので、よく分かり、目を凝らして見つけてます👀

🌸サクラアオイ🌸 英名： Anisodontea 分類： アオイ科 アニソドンテア属 別名： サクラアオイ（桜葵） 誕生花： 11/2012/28 花言葉： 今日限り優しい感受性 アニソドンテア・カペンシスはアオイ科アニソドンテア属の常緑低木である。 原産地は南アフリカである。 アニソドンテアの名で流通している。 和名は桜葵（サクラアオイ）という。 樹高は５０～２００センチくらいである。 葉はほこ形で、互い違いに生える（互生）。 葉の縁には不規則なぎざぎざ（鋸歯）があり、毛が生えていてざらつく。 開花時期は１１～４月である。 暖地では周年開花をする。 枝の上部の葉の脇に１～３輪のピンクの花をつける。 アオイ科特有の花の姿だが、花径は２～３センチくらいで小さい。 中心の葯（雄しべの花粉を入れる袋）は薄紫色をしている。 一日花だが次々と咲き、花期は長い。 花の後にできる実はさく果（熟すると下部が裂け、種子が散布される果実）である。

生花に使われてました💓 今頃、桜？ 10月桜とも少し違うし… 花名は、さくらあおい。あまり時期を選ばず咲くらしいです。 桜のようですが、葵です。 優しい色に惹かれます

アニソンドンティア🌳　桜葵🌸　アオイ科 かわいいです〜🥰