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sz.広島市植物公園の一覧
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すずはな
写真①② 赤地利蕎麦 シャクチリソバ タデ科 タデ属 原産地 北インド 中国 花期 7〜10月 多年草 ・花 径5〜6mm 雄蕊8、花柱5、 葯は紅色。 短花柱花と長花柱花が別 の株につく。 ・果実 痩果 長さ8mm 3稜形 ・中国から薬草として昭和初期に渡来し野生化して帰化した。 写真③④ 蔓蕎麦 ツルソバ タデ科 イヌタデ属 分布 本州の房総半島以西、 伊豆諸島、四国、九 州、沖縄 在来種 花期 5〜11月 多年草 ・生育場所 湿った谷、草が茂った斜面、混交 林、谷の藪、山の斜面 暖地の海岸に多く、渥美半島に多い。 ・痩果は宿存する肉質の花被に包まれ る。 広島市植物公園の離れた場所で咲いていました。 よく似ています。
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すずはな
大丸葉の天人草 オオマルバノテンニンソウ シソ科 テンニンソウ属 別名 ツクシミカエリソウ トサノミカエリソウ 分布 広島県、島根県、 山口県、 四国と九州の一部地域 日本固有種 半低木 多年草 花期 9~10月 ・名前の由来は虫に食われてボロボ 口になった葉が天人の着物とされ ている羽衣にたとえられてそれを 纏っているからとの説があるそう。 ・茎の先に筒状花の総状花序を つける。 ・花冠から飛び出した雄蕊4本 先の2裂した雌蕊が1本の淡紫色の 唇形花を密につける。
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すずはな
鬼女蘭 キジョラン キョウチクトウ科 キジョラン属 分布 本州関東以西 時刻 九州 沖縄 在来種 花期 8〜11月 花径約4mm 果実は冬が近づくと弾けて中から綿毛が飛び出す。 和名はその白毛の様子を鬼女の髪に見立てたことによる。 果実は見られませんでした。
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すずはな
着せ綿 キセワタ シソ科 メハジキ属 分布 北海道 本州 四国 九州 在来種 花期 8~10月 花の名前は花冠の上部に白い毛が 多くありそれを「花に着せる綿(重陽の節句に因む綿 )」 に見立てたよう。
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すずはな
立鴎蔓 タチカモメヅル ガガイモ科 (キョウチクトウ科 カモメヅル属 分布 本州(近畿地方以西)~九州 在来種 花期 7〜9月 多年草 ・蔓性 下部が直立し先は蔓状 ・長さ40~100cm ・葉 対生 長楕円形、基部は浅い 心形 長さ3〜11cm 幅1〜4cm 葉柄2〜5mm ・花 上部の葉腋に群がってつ く。暗紫色 径約9mm、無毛。 副花冠の裂片は 卵状三 角形で雄しべの半分程の 長さ。 萼は5深裂し、裂 片の 長さ約2mm、少し毛が ある。 ・果実(袋果) 広披針形 長さ4~5cm、 幅5~7mm 無毛 花が帯黄白色になるものがあり、アオタチカモメヅル 広島県にも自生が確認されています。 どこかで出会えますように。
196
すずはな
銀梅草 ギンバイソウ アジサイ科(ユキノシタ科) ギンバイソウ属 分布 本州の関東地方以西 四国 九州 日本固有種 ギンバイソウ属は東アジアに2種育つが日本では本種のみらしい。 花期 7〜8月 ・茎は直立して分枝せず,高さ40~70㎝、全体に粗い毛がある。 ・葉は対生、葉身は長さ10~20㎝、葉縁には鋸歯があり、先端は2浅裂する。 ・花序は両性花と数個の装飾花からなる。 ・装飾花が梅の花に似ているのが名前の由来のよう。 撮影日2024/5/26 蕾でまだ花が咲いていなかった。 花が咲いたら見に来たいと思っていたが見ることができなかった。 葉っぱの日に投稿します。 🏷️8日は葉っぱの発表会
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すずはな
吐噶喇紫陽花 トカラアジサイ アジサイ科 アジサイ属 分布(原産地) 黒島 トカラ列島 奄美大島 徳之島 沖永良部島 花期 5月上旬〜6月上旬 常緑低木 日本地域固有種 絶滅危惧ⅠB類(EN) ・吐噶喇紺照木 トカラコンテリギ とも呼ばれる。 両性花は黄色で強い芳香がある。基本的には4枚弁。弁の大きさは大小の違いがある。 (神戸市立森林植物園、アジサイセンターより) トカラ列島固有のアジサイのようです。 広島市植物公園で咲いていました。 撮影2024/5/26
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すずはな
小額空木 花笠 コガクウツギ ハナガサ アジサイ科 アジサイ属 自生地 六甲山 ヤマアジサイ 花期 4月下旬〜5月中旬 藤井清氏が六甲山で発見したとあります。 ウツギの名がついていますがヤマアジサイです。 広島市植物公園の茶室庭に植えられていました。 薄黄緑から白に変化して咲き進むようです。 とても美しい白でした。 撮影 5/5 投稿失念していました。
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すずはな
采振木 ザイフリボク 別名 シデザクラ バラ科 ザイフリボク属 分布 岩手県以南の本州 四国 九州 花期 4〜5月 果実はナシ状果 果径 6〜10mm 9〜10月に紫から黒紫色に熟し白い粉をかぶる。 ① 青い果実 ②向かって右側の木 花は終わり緑色の果実ができていた。 撮影 2024/5/5
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すずはな
スズフリノキ 旧分類 トウダイグサ科 スズフリノキ属 コミカンソウ科 レクトパス属 原産地 中国 花期 4〜5月 幹は叢生する。 葉は密に茂り高さ1〜2m 公園、庭園などに植栽される。 小さな花がクッキリと撮れたので嬉しくて投稿します。
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すずはな
野漆 ノウルシ トウダイグサ科 トウダイグサ属 日本固有種 準絶滅危惧種 平地の河川敷や明るく湿った場所に生育 ・草丈 30〜40cm 湿った場所に生育となっていますが乾いた場所にありました。 植えられていた場所を逸出したもののようです。
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すずはな
続随子草 ホルトソウ トウダイグサ科 トウダイグサ属 原産地 ヨーロッパ 花期 夏 1~2年草 帰化植物 ・600年ほど前に輸入され、栽培されて逸出したものが見られる。 ・茎の上部で分岐 し、葉状の苞の間から1本の雄しべからなる多数 の雄花と1本の雌しべからなる雌花の組み合わさった花序を段々につける。 写真は花後の果実 ----- ・果実には強い毒があり誤って食べると激しい下痢を引き起こす ・果実からは機械油や石油系の物質が採取でき将来代替石油精製が期待される植物だそうです。 ---ちょうさんの花のブログより---
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すずはな
大山衾 オオヤマフスマ 別名 姫誰が袖草 ヒメタガソデソウ オオヤマフスマ科 ノミノツヅリ属 分布 北海道 本州 四国 九州 花期 6〜8月 多年草 生育場所 深山から亜高山帯 ・茎 花柄に下向きの毛が生え る 細い茎は上部で枝分かれ する。 ・草丈 5 ~20cm ・葉 対生しほぼ無柄、 葉身は長さ1~2cmの楕 円形~長楕円形で 先端 は鈍形、脈上と縁に毛 がある。 ・花 直径約 1cmの白色の5 弁花 花の性別については調べ たが雄花 雌花 両性花 があるらしいがつき方は 図鑑によってまちまちの ようでよくわからなかっ た。 ・蒴果 広卵形で長さ 3.5~5.5mm、 先端が6裂する。 ・名前の由来 ノミノフスマに 似ていて葉が大きい ことから。 衾 (ふすま)とは布団 のこと。大きな夜具 を意味し、群生して 咲くと、フワフワの 布団のように見える ことから。 奥の花に焦点がいってしまった。
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すずはな
胡椒の木 コショウノキ 赤い実がなっていました。 2024/3/7に花を投稿しています。
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すずはな
舞鶴天南星 マイヅルテンナンショウ サトイモ科 分布 本州の東北地方から四国 九州までだが生育地は極限されており不連続なもののようです。 花期 5〜6月 環境省レッドリスト 絶滅危惧Ⅱ類 名前の由来 草姿の葉の部分をツルの翼、花序の部分をツルの頭に見立てて、鶴が求愛の際に舞い踊る姿(舞鶴)に見たてたことによる。 舞鶴市の舞鶴ではないのですね。
133
すずはな
荒毛夏櫨 アラゲナツハゼ ツツジ科 スノキ属 分布 福井県西部以西の本州の日本海側 花期 5〜6月 ・ブナ帯などの尾根筋などに生育する ・葉は近縁種に比べて厚 く棘のような剛毛が両面にある。 強風に対応した葉なのかもしれないとの記述がある。 ・葉の長さは4~9cmで先端はとがり、脈上に尖った毛が ある。 表面の毛は直線的に尖っているが、裏面の毛は曲が る傾向がある。 葉柄はごく短く、短毛がある。 ・和名のアラゲナツハゼの由来はこの剛毛によることのよう。 ・生態はまだまだよくわかっていないようだ。 初めて出会いました。
133
すずはな
蔓正木 ツルマサキ ニシキギ科 ニシキギ属 分布 北海道 本州 四国 九州 ・常緑つる性木本 ・気根をだして樹上によじ 登る。 ・樹皮は暗褐色。 ・本年枝は緑色で丸く こぶ状の細かい突起ある。 ・葉 対生まれに互性。 葉身は長さ2~6cm、 幅1.5~3cmの楕円形ま たは長楕円形。 鉢に浅い鋸歯がある。 葉柄の長さ3〜10mm ・花 径約5mm 葉腋から集散花序を出 し黄緑色の小 さな花を 7~15個つける。花 弁、 萼片、雄しべは4個。 花盤が発達し雄しべは 花盤の縁に4個つく ・果実はさく果。 雄蕊がツンツン出て星のよう。
150
すずはな
丸葉空木 マルバウツギ アジサイ科 ウツギ属 別名 ツクシウツギ 分布域 本州関東地方以西 四国 九州 花期 5〜7月 ・開花はウツギより少し早いようです。 ・高さ約2m、落葉低木 ・花径 1cmほど ・ウツギは秋に黄葉するがマルバウツギは紅葉する。 花はもう萎れかけていましたが記録として投稿しました。
148
すずはな
更紗空木 サラサウツギ アジサイ科 ユキノシタ属 花期 5〜6月 ・鐘形花 花弁がほぼ全長にわたって癒合した釣鐘状です。 ・花弁の外側がピンク色で、内側が白色 の八重 一斉に開花していてパッと華やかでした。
156
すずはな
空木 ウツギ アジサイ科 ウツギ属 分布 北海道南部 本州 四国 九州 花期 5〜7月 卯月(4月)の頃咲くことから卯の花とも呼ばれ 唱歌「夏は来ぬ」で ♪卯ノ花匂う垣根に、、、♪のように歌われています。
141
すずはな
額空木 ガクウツギ アジサイ科 アジサイ属 分布 本州の東海地方以西 四国 九州 在来種 花期5~6月 今までコガクウツギしか見たことがなかった。 たまたまかと思っていたら広島県にはガクウツギは自生しないと言われているそうだ。 高さ 1~2m 落葉低木 山地の林縁に生育 ・葉 対生 長さ4~7cm 幅2~3 cm 葉先が尾状に尖り、縁 に浅い鋸 歯がある。 表面には短毛がまばらに 生える 葉裏の脈腋には 白毛が ある。 ・散房花序 直径7~10 cm。 ・装飾花 直径2.5~3cm 萼片は3個、大きさ が違う。 ・両性花 直径5mm 淡黄 色、花弁は5個、 鈍頭~円頭。 ・蒴果 直径約2.5mmの球形
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すずはな
①蔓紫陽花 ツルアジサイ ② 額紫陽花 ガクアジサイ 撮影 3/7
174
すずはな
洋種節分草 ヨウシュセツブンソウ キンポウゲ科 エランティス属 花期 2〜3月 ヨーロッパに分布する キバナセツブンソウ(黄花節分草)とオオキバナセツブンソウ(大黄花節分草)の種間交雑種。 ・葉 根生して掌状に深裂。 ・花弁のように見えるのは萼片で5~8個あり、輪 生状に苞葉がつく。 園芸上は 黄花節分草 キバナセツブンソウと呼ばれているよう。 撮影 3/7
179
すずはな
青文字 アオモジ クスノキ科 ハマビワ属 分布 九州西部~沖縄 在来種 ・葉 披針形で葉裏が粉白色を帯びる。 ・葉や小枝に芳香がある。 ・花 葉が展開する前に咲く。 葉腋から散形花序を伸ばし、総苞葉片の中に5個の小花を付ける。 ・雌雄異株 春になると切り花でよく見ますが 実際に生えているのを見られるのは毎年ここ広島市植物公園。
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