ジゴペタラムとジゴネリア強香競演 10／2日に、ジゴペタラム紫香蘭、スイートジェイド　スウィートでupしましたが、ジゴペタラムではなく、ジゴネリアでした。ジゴネリアとは、ジゴペタラム属と、ネオ ガードネリア属の人工交配種。1種1属のネオガードネリア(Neogardneria)属。 ジゴペタラムのマッケイエリコ×セルフも咲きました。 マッケイエリコ×セルフは、2019年世界蘭展で、GSでお馴染みのやまはる園芸さんから買ってきました。 原種のジゴペタラムで、色は薄くてちょっと地味ですが、香りが強いのが特徴。スウィートより香りが強いです。 （‘Eriko' x self）リップの紫がきれいなジゴペタラム。交配種 芳香ありと書いてありました。 二種の紫香蘭が咲いてると、香り、すごい、凄すぎる、長く嗅いでるとクラックラッきて、頭痛くなりそう😵‍💫

ジゴペタラム (ジゴネリアが正しかったようです。10/18日に再度投降してます)) 紫香蘭 スウィートジェイド“スウィート“ と、🏷がついてます。 花が咲いてないジゴペタラム、紫香蘭を買って3年目。今年は北側のベランダに出してみました。明るい日陰です。 台風の被害に遭わないよう、ベランダの整理してたら、花芽と花が咲いてるのを発見👀🤗 嬉しい😊やっと会えたね💕 紫香蘭というだけに、香りがありますが、私には、結構キツイ香りです😅 『ジゴペタラムの花は一見、地味な色彩ですが、リップの紫色が特徴的で、静かな人気があります。この紫色のリップと、香りのよさから、「紫香蘭」（シコウラン）の名前でも呼ばれています。園芸店には、年末のギフトシーズンから早春まで並び、比較的入手しやすい種類です。 ジゴペタラムは、中型の地生ランです。株元にできるバルブから新芽が出ると、その葉と葉の間から花芽が伸びて開花します。花茎は比較的堅く、支柱を添えなくても自立します。水分を好み、元気よく育った葉には、洋ランでは珍しいみずみずしさがあります。根元が乾燥するのを嫌うので、1年を通じて、十分な水やりが必要です。』

Zygoneria Adelaide Meadows 花のアップも。 やっぱりケバさが好きです。

Zygoneria Adelaide Meadows ジゴペタラムの交配種。 だんだん咲いてきました。 緑の花って嬉しいですね。 まだ蕾開いてない花茎ももう１本あるし、まだまだ楽しみです。 最近、花と同じくらいバルブが好きなんだな、と確信しました。 丸かったり、太かったり、ムチムチなバルブ。