恵比寿様も祭る神社の境内にて、 🌱クヌギの古木を見かけ近づくと、根本には40センチはある、コフキサルノコシカケ？かな 🌱クヌギの根本の日陰側には木の根本に生えると言うホソバオキナゴケ？と思ったら、違うようです😅 ホソバオキナゴケはシラガゴケ科シラガゴケ属、山ゴケとも言われる苔、いつかちゃんととらえるぞー😆 山中でもないのに立派な苔むしぶりに😳 🍄（サルノコシカケ）とは一種のキノコでなく半円、扇形で硬い木質のキノコの総称 なのだそうです、その仲間はわかるだけでも681種あるそうです💦 コフキサルノコシカケは、担子菌類、 （サルノコシカケ目、マンネンタケ科） 広葉樹の立木、枯木にはえ、材の白腐れを起こす。一般に癌の民間薬のサルノコシカケとは、コフキサルノコシカケの事らしいです。違ってたら教えてね^ ^ 冬だからこそ木ノ根本に目が向くので 大きな古木の根本に大きなコレを見かけます😀 生木にとっては根本を白腐れさせるって、よくないじゃないですかね、古木の根本に大きな空になっているのは、コフキサルノコシカケのせい？

コフキサルノコシカケでしょうか？サルノコシカケ目マンネンタケ科 大きな大きな、クヌギの古木の足元に、30センチはあります、この上にも1枚^ ^