アカミゴケ（赤実苔）ハナゴケ科ハナゴケ属 1⃣　モンローリップを探しました。 　　  似てるかな〜？ アカミゴケは、コケの仲間ではなく、菌類と藻類が共生してできる地衣類です。 名前の由来は「赤い実をつけるコケ」という意味ですが、実際には「アカミゴケ」は「赤い子器」をつける地衣類です。 北海道から本州、四国の山地や亜高山帯の地上、岩上、腐植土などに生えます。  🏷️　真っ赤な火曜日

おはようございます😊 かたかごさんの 🏷️真っ赤な火曜日 ほかたくさんの🏷️ に参加させていただきます😊 菅平で見つけたステキな希少•絶滅危惧種などの植物たちシリーズ‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 その② 「モンローリップ（コアカミゴケ）💋💋💋♥️」 去年 花友さんに モンローリップ💋♥️と言われ ???????????? 全く初めて聞いた名前で 💦 今ももちろん 詳しく知っているわけではありませんが 出会った瞬間✨️ モンローリップ💋💋💋♥️だぁ〜🎶と 分かりました🙌🙌 本当にポテッとした💋のような形🤭 ものすごく小さいけど 赤♥️なので目立ちます✨️ 正式名はコアカミゴケ “コケ”とつきますが 菌類と藻類（主に緑藻やシアノバクテリア）が共生関係を結んでできた複合体です 盃の先端部に赤色の子器（菌類の胞子が作られる）をつけます 子柄は高さ1〜3cm 直径は1.5mm 地衣類もたくさん見かけたけど 調べたら ハマって面白いんだろうなぁと 感じました☺️ ほかの地衣類は後ほど✋ 10/2撮影📸 ハナゴケ科 分布 日本全土 低地〜山地 地上 朽木 針葉樹の樹幹上など それではみなさん♬.*ﾟ 今日もステキな1日を お過ごしくださいませ🍀*゜✨ *.+ﾟ♡*.+ﾟ｡:°ஐ..ʚ♡ɞ*.+ﾟ｡:°ஐ..*♡*.+ﾟ

正式には、イオウゴケと言うんだと初めて知りました

🏷️土曜日はお空の発表会 参加します(*˘︶˘*).｡.:*♡ 撮影🤳7月25日 お出かけ途中に在る花壇で 真っ青な空はこちらでは珍しく気持ちいい(⁎˃ᴗ˂⁎)♡⤴︎⤴︎でも暑かった☀😵💦 1️⃣2️⃣アメリアフヨウ 元気一杯パッと咲いてました🤍🩷 3️⃣ロシアンセージ 満開💜満開💜暑さに負けないで咲いてました 4️⃣5️⃣モンローリップ💄💋✨ イオウゴケ(硫黄苔) 🔍👓イオウゴケは、火山地帯などの硫黄分の多い場所に生息する地衣類で、その赤い子器がマリリン・モンローの唇のように見えることから、モンローリップと呼ばれることがあります。 テレビでモンローリップ💄💋✨の話を聞いて　昨年見つけ行って見たら有りました٩( *ᐛ )وஐ*ᴸᵁᶜᴷᵞ*ஐ

今日は予報通りめちゃ寒かった〜🥶 現場横の倒木の上に雪と何やら赤い物が😳 何コレ？ よく見ると小さな花の様な物がたくさん伸びてました この極寒中で小さな命が頑張っています 私も寒いけど、負けずに頑張ろ〜💪😁 イオウゴケ 別名モンローリップと言うそうです。 珍しいのかな〜？🧐

コアカミゴケ(ハナゴケ科)神奈川県より 2025.01.11撮影📲在来種 菌類と藻類が協力して出来た地衣類、今年も出逢えました🤩 植物では無く、菌類に属するそうです👍🏻 💋赤い子器(モンローリップ)の大きさ：実測2㎜

かれらに あいに✨ 迫間不動~金比羅山~猿啄城より

先っちょの真っ赤な部分をマリリンモンローの唇になぞらえて「モンローリップ」と呼びます💋

コアカミゴケ あまり美的ではありませんが 色なのか形なのか、モンローリップと云われるらしい。 左の方に💋に似たやつが写っている。🧐🤭

珍しいものに出会えました😍 岩肌のような所で何か苔のようなものを撮られている方がおられ、尋ねるとモンローリップ、別名もあるのでしょうが…と教えて下さいました💋 イオウゴケにも似ているようですがコアカミゴケだと思います コアカミゴケは、ハナゴケ科に属する地衣類だそうです 苔ってついていますがコケ類ではなく地衣類に分類されているそうです 苔の仲間は蘚苔類(せんたいるい)に属しており、セン類、タイ類、ツノゴケ類の3つに分類される。 日本には約2000種が生育しており、いちばん多いセン類が1200種。 ツノゴケ類はわずか30種程で、残りが、タイ類だそうです。 先日桜についたウメノキゴケも地衣類だったのですね 地衣類とは菌類の仲間ですが藻類と共生することで生活するそうです。 🏷️真っ赤な火曜日

通称　モンローリップ💋 素適なネーミングですねー コアカミゴケ 苔でなく地衣類 地衣類とは菌類と藻類が共生して自活できるようになった生物 岩の上とか樹皮に着生してからも樹木からの栄養を得ている訳でなく 光合成や空気中の水分で生育しているので排気ガスに弱く 地衣類が多い所は空気が綺麗な証拠だそうです。 よく似たのにイオウゴケというのがあります。 年に数ミリしかのびないので小さな小さな植物です。

コアカミゴケ Merry Christmas🎄🎅🎁✨ 年中切り株の上にいるけれど、なんとなくクリスマスっぽいということで、ご存知 地衣類のアイドル？魅惑のモンローリップに登場してもらいました～💋 この赤い部分は子器で、胞子は発芽後に親と同じ共生藻を見つけて共生します(^^) 硫黄の多い環境であれば同じような姿のイオウゴケですが、こちらに温泉はなく、コアカミゴケ(コナアカミゴケ)です♨️

🍂　紅葉Colabo❓🤔🎶 🌸 イオウゴケ　（硫黄苔） 🌸 別名：赤い子器の形状からモンローリップとも 🌸 花言葉は,母の愛 （貝月山‐登山道側面）2023-11/15 AM

アカミゴケ（ハナゴケ科ハナゴケ属） コケではなく地衣類だそうです。 カップ状の形からアカミゴケと思いますが、違っていたら教えてください。 わが国の北海道から本州・四国、それに世界の冷温帯から亜寒帯を中心に分布しています。低地から高山帯の地上に生え、高さは１～３センチになります。子柄は黄灰緑色から灰緑色で中空、分枝ないで直立し、直径４～１０ミリの棍棒状の盃になり、先端がラッパ状になります。子器（子嚢胞子をつくる器官）は赤色で、盃縁につくか、盃縁からのびる太い柄の先端につきます。   　　 🏷　真っ赤な火曜日 🏷　モンローリップ

こんにちは 珍しく日曜日の投稿っす picは「イオウゴケ」 真っ赤な唇に見えるところから「モンローリップ」とも ご近所の枕木？で作った塀に群れてました(*^^*) 粘菌かと思ったのですが苔なのに、少しびっくり👀 改定 イオウゴケ ❌ コアカミゴケ ️⭕️ m(_ _)m

コナアカミゴケ(コアカミゴケ) スナゴケ 小さな石の上で多分スナゴケと同居する地衣類モンローリップ(^∇^) 赤い花をつけてお日さまに向かって首を伸ばしているかのようだけれど、実際にはこれは胞子を飛ばす子器で、光合成の出来る藻類は中に棲んでいる(⌒‐⌒)

ずっと会いたいと想っていました。🤗 こんなかわいい苔（地衣類）がいることを知ったのはGSを始めてからです🔎👀🔍 ハナゴケのなかまイオウゴケ（別名モンローリップ）おちょぼ口が愛らしいですね💕💕💕💕❤️🎵

【八甲田の花】7月上旬 イオウゴケ。 別名はモンローリップ。 硫黄臭の強い場所に生えてました。 赤い部分が真っ赤なくちびる💋みたいに見えます。

コアカミゴケ (コナアカミゴケ) 古い木の柵に地衣類のモンローリップ💋胞子の入る子器が赤い必要があるのか、化学成分がこの色を出すのだといわれればそれまでだけれど、この色と形を選択したことにはなにか意味があるのだろう🟥 名称について、コナとコは違う、いや統一された、コナはコに、逆にコはコナにとネット情報大混乱だが、2004年3月、日本地衣学会発行「日本産地衣類および関連菌類のチェックリスト」によると、Cladonia macilenta コアカミゴケが筆頭に出てきます😃ま、どっちでもよいけど(´^ω^)

2022.7.18玉原湿原とブナ平