ドライフラワーとアンティーク雑貨のお店 「その灯ぐらし」に立ち寄る 木のドアをギィと押し店内へ 薄暗く静かでいい香りがする… お客さんは他に誰もいない 階段から段ボールを抱えて降りてきたのは青い髪色したやわらかな雰囲気のお兄さん お店のご主人でお1人でやられているようだ 1〜2階がアンティーク雑貨 3階に上がるとドライフラワー お兄さんにビリーボタン(クラスペディア)に合わせて落ち着いた雰囲気で数本花瓶に飾りたいとお願いして選んでもらいました お店とお兄さんの雰囲気が相まって、時間の流れが外とは違う異空間。もう少し居たら私は眠れる自信ありました… (_ *˘ω˘)_ｽﾔｧ…