おはようございます。 　　　雪の日の贈り物…。 🏷グリーンアクセサリー♪ 🏷【額縁シリーズ】

一昨日、斜面の突端の赤い新芽の粒々がいっぱいの雪柳に絡んでいるのは五葉アケビです。アケビの葉も素敵です。 …向こうには昨年秋に何度か紅葉の様子を追った小山が見えています。 🏷金曜日の蕾たち 🏷【額縁シリーズ】 🏷グリーンアクセサリー♪

昨日、斜面の境界際、錦木、鶯神楽に挟まれた冬咲きロニセラのお花の赤い蕾がいよいよ目立って来ました。花色は優しいクリーム色です。ご興味があれば、1月25日に裸木の姿にお花も添えてありますので、ご覧下さいね。

斜面の庭の境界際、昨日写した鶯神楽の蕾です。…目視では殆んどこのピンクは見えていません。昨年も随分写しましたが、それは小さく可愛いお花のより美人さんを求めて…。こんな蕾の時からは写していなかったかもしれません。今年は 1月26日にも写しましたが、どんな美人さんに花開いてくれるでしょうか…。 🏷ピンクワールドへようこそ 🏷ちっちゃいものクラブ

ドッグラン周りの花壇…。 昨年11月にお迎えしたピンクの薩摩野菊（下）が冬枯れから目を覚まして、株元に小さな新葉が…（左上） 右上の白花河原撫子は同じ時お花も終わっていた株でしたが、この寒い時季に嬉しい蕾が出来ています。 🏷ちっちゃいものクラブ

庭の野襤褸菊の蕾も 膨らんでいます。 上は今朝…下は4日前の2日。 小さい蕾もはっきりして来ました。 🏷幸せの黄色いお花 🏷ちっちゃいものクラブ

風は冷たいながら暖かい日差しに、斜面の隣りの白梅林の蕾が一輪開きかけていました。…梅の花ってこんなに可愛かった？…と惚れ惚れしてしまいました。 ユカリさんの 🏷2022早春を彩る花草木 　…後付けで参加させて下さいね。

今日の庭の沈丁花…。左上は赤花。あとの4枚は白花です。3月の開花に向けてこれからぷっくりと膨らんで行きますね。 左下を見て頂くと、何か粒々した物があります。これが中の方には沢山見えます。私は初めて気付いた物なのですが、これは何でしょうか？…昨年のお花が落ちたあと？？ 日本にある沈丁花の殆んどは雄株で、緑から赤くなる実をつけることは無いそうですので、実では無さそうですね。この粒々は何だかお分かりになりますか？🤔🧐 🏷ちっちゃいものクラブ

細い雪柳が冷たい風に揺れに揺れて、なかなか撮らせてくれません。一瞬だけ浮き上がってピントが合ってくれた小さな赤い新芽達。…赤いアントシアニンに守られていますね。 🏷ちっちゃいものクラブ

春はもう間近というのに逡巡する貴女。思いを抱えて、でも見つめる先へ…。

アプローチの蝋梅が少しずつ咲いて来ていますが、もう抜け落ちてしまったお花もあるようです。もしや鳥さんが突っつくこともあるのかしら？ 🏷ちっちゃいものクラブ

こちらは自生の赤花…ピンク？…のウグイスカグラです。1月26日にも一度上げていますが、前投稿の白花ウグイスカグラの袴と同じ物が付いているのを見て頂きたくて…。下からしか写せないので、コロンとした冬芽があるのか無いのかは分かりませんが。小さい小さい蕾も日毎、ゆっくりゆっくり膨らんでいるのでしょうね。 🏷ちっちゃいものクラブ

ポアロさんの 🏷これなんだろうクラブ…に一度参加させて頂きたくて、昨日初めてチャレンジしてみましたが、これが大失敗…どなたからも反応無し！…大大失敗でした！！😭 これは斜面の突先きに近い場所の白花の木瓜に絡んだアケビの蔓なのでしたが、アップでみると私としては一見白とグレーの斑模様のヘビに見えたのでしたが…。あ〜。🐍🙄 それはさて置き、最近私はこのアケビに俄然心惹かれているのです。今迄はこれをアケビとも特に認識もせず、お目当ての植物にいつの間にやらモジャモジャ絡んでいる邪魔者…これを不造作に払ってしまっていました。それが先日来見付けて、これは五葉アケビと教えて頂いた霜で飾られたアケビの葉の美しさ！！…そこから興味を引かれると今度はこの葉自体の美しさ！！…どうも家のは全て教えて頂いた五葉アケビのようです。そして今は赤い冬芽も出来ているのが分かります。 実が楽しみですね、とも言って頂くとそれにも心が動き、でも三つ葉とこの五葉が両方あると実がなりますと言って頂くと、それではやっぱりダメだわ、とがっかりも。そもそも気付くと地べたにも又あっちにもこっちにも絡んでいるので、実が成るものならとっくの昔になって居たはずかもしれません。 調べてみると、アケビは雌雄同株であっても自家不結実性があるので、やはり両方植える必要があるようです。…加えて人口受粉を行うといいようですね。やはり濡れ手に粟は無いようで、完全に糠喜びでした…。 アケビさんにはせめてこれから私の写真のモデルさんにはなってもらいましょう…。🌿🍀

庭の奥で壇香梅の小さな蕾も膨らんで来ました。お花もとても素敵で楽しみです。 🏷ちっちゃいものクラブ

アプローチの蝋梅の下に広がるグランドカバー、富貴草。…お目出度いお花と言われていますね。 半月前の投稿より蕾がふっくらして来たように感じます。中に僅かに見える白い角付きの実がユニークです。…（これが実であると、先日調べて初めて知りました）　 4、5月に咲くお花も穂の上の方が雄花、下の方が雌花…という面白いお花です。 ここでは殆んど一箇所1本の穂ですが、右下は未だ小さいのに頑張って5本も穂が立っています。 🏷金曜日の蕾たち 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷つぶつぶの日 今日もご覧頂いて 　　有り難うございました。

前投稿の白梅林の蕾たち…。 赤い蕾が解けて、白の花色が見えて来ました。 名古屋大学の吉田久美先生のご記述によると、これは赤いアントシアニンによって紫外線から守られていた蕾が日光を浴びて充分なクロロフィルを蓄えると、アントシアニンは分解されて赤色が無くなって行く…という事のようです。自然のよく出来た仕組みに感心してしまいます。 この赤色は早春に花開く花木の新芽や蕾によく見られますね。 🏷金曜日の蕾たち

斜面の白い姫辛夷の蕾がもふもふになって来ました。…お花が咲くのが楽しみです、と言いながら、昨年隣のピンクの木も両方、ヒヨさんに一つ残らず食べられてしまったあの無惨な姿は見たく無いのですが…。 🏷木曜モフモフ

おはようございます。 先日23日に上げさせて頂いたアプローチのクリスマスローズの蕾、昨朝枯れ葉をどかしてみると、あれっこんなに！！…他のクリローさんの葉下には小さな子が続々…。 向こうの切り株の上では、チロ助手が庭パトに備えて爪を研いでいました。

斜面のお隣の甲州小梅漬け用の 白梅林です。 大分赤い蕾が膨らんで、お花の白色が顕れて来ました。一部枝の剪定が始まったようです。 🏷白い水曜日♡…にお願い致します。

庭の斜面も昔、お隣と繋がった梅林だったらしく、我が家が越して来た時この一本だけ残されていました。多分大分枝を落とされていたと思いますが、年々見応えのある木に復活して、目を楽しませてくれるようになりました。 今は未だ赤い蕾。…これが開くと白梅…という不思議！！

家の境界際のウグイスカグラに小さな小さな赤い蕾。…アップにして写さないとなかなか確認出来ません。それまでアプローチにある白花の木でウグイスカズラと覚えており、昨年初めてこの赤花の名前を教えて頂いてから、その白花の方もウグイスカグラであると判明しました。…白花の方は日陰の所為か未だ動きがありません。 今年もこのお花を沢山写すことになると思いますが、斜面で足場が悪く極小のお花…苦労が待っていると思います。 🏷ちっちゃいものクラブ

数日前から、アプローチの通路際の花壇のクリスマスローズに蕾らしきものが…。お花は一重の白ですが、庭のクリスマスローズでは一番乗り…今年も一番旺盛に咲いてくれる筈…。

「今日のお花」…ウメ。 家の枝垂れ梅の様子も見てみました。 上の方の枝には紅い色が見えるような気もしますが写真ではなかなか…。 下に幽く写っているのは、家の庭の如く出張っているお隣の敷地の甲州小梅漬け用の白梅の木です。…風格ある木が３本、お花見をさせて頂くのを楽しみにしていますが、この枝垂れ梅との紅白のコラボも又楽しみなんです。 🏷ちっちゃいものクラブ

「今日のお花」は…ウメ…ですね。 斜面のお隣の甲州小梅漬け用の白梅林に、僅かに赤い蕾が解けて白い色が見えそうになって来たものがあります。 私は昨年初めて、厳しい冬を乗り越えて早春に花開くお花の蕾や芽がアントシアニンによって守られているのだということを知りました。 それが明るく暖かいお日様によってクロロフィルが出来て来ると、いよいよそのお花本来の色で花開く事が出来るようです。 この梅林のすぐ隣の、家の白い雪柳も、今は未だ区別の付かない赤い蕾と葉芽を元気に膨らませています。 こんな自然の摂理に感動を覚える私ですが、自然の一員である私達人間も、本来きっとこんな摂理によって守られている筈なのかもしれませんね…。 🏷ちっちゃいものクラブ