❝　ハクモクレン／白木蓮③　❞ 明るい曇り空の陽射しに透ける 白い花弁たち 撮影日時：2020年3月7日

❝　ハクモクレン／白木蓮②　❞ 明るい曇り空を見上げた背景に 光が透ける白木蓮の花 撮影日時：2020年3月7日 テレマクロ撮影

❝　ハクモクレン　❞ このくらいの開き加減も イイでしょう！ 中央少し上の花にピントを 合わせています。 撮影日時：2020年3月7日

❝椿（品種不明）❞ 撮影日時：2020年3月7日 13:41

ツルニチニチソウ 我が家の斑入りツルニチニチソウは なかなか咲かなくて…💦 所沢航空記念公園にて（2/24撮影）

❝　枝垂れ梅　❞ 撮影日時：2020年3月1日 15:44 テレマクロ撮影 焦点距離：340mm（＝実効）

❝　微かに紅色含んだ白椿②　❞ 夕暮れ近づく時間帯の撮影 もっと撮影条件が良い日中に 撮影したいと思いました。 しかし、この淡い色の白椿の 撮影はよりむつかしいけれども、 夕暮れ時の方が本来の色合いの 雰囲気が出せるのでしょう。 撮影日時：2020年3月1日 17:08 テレマクロ撮影 焦点距離：400mm（最大遠＝実効）

❝　春風にうねる竹　❞ スローシャッターで１／２５秒で うねる竹の煌めく竹の葉を撮りました。 ❝竹の葉の被写体ブレ❞を起こすために。 100mmでシャッター速度 1/25秒での 手ブレは三脚なくても許容範囲で 抑えられます。 当然ながら、上に行くほど動きが激しく、 拡大してみると、 竹の葉というよりも、さざ波の様です。 ❝イメージ的な写真❞です。 撮影日時：2020年2月23日 13:16 焦点距離：100mm（＝実効） 絞り値：f/16, SS：1/25 sec., ISO 100, 露出補正+1ステップ 元データはf/16のパンフォーカスなので 11.8MBもあります。 GSアップロード後の解像度は たぶん１／１０くらいに落ちると思います。

❝　青空と紅梅の背景に浮かび出る 陽射しを浴びる白梅　❞ 主役の白は控えめに小さく顔を出すけれど、 背景の大きく、しかし控えめに顔を出す青と紅を 圧倒する存在感を出したかった。 撮影日時：2020年2月23日 11:40 焦点距離：400mm（最大遠＝実効） 過去写真にならないように、 季節外れにならないように、 遅くなりましたが、投稿します。

❝　微かに紅色含んだ白椿　❞ 左側の白色は共に白椿 夕暮れ近づく時間帯の撮影 撮影日時：2020年3月1日 17:12 焦点距離：188mm(=実効)

❝　白梅、池の鯉　シリーズ②　❞ ＜　白梅の花弁、松の葉、、水紋、そして、 　　白い二尾の鯉の戯れ＆美しい二つの尾鰭　＞ ほぼ、❝白と黒の世界❞ なお、この写真はモノクロモードで撮った ものではありません。 通常のカラーモードです。 他の投稿写真と同様に、何時もの通り、 撮影データの完全な無加工・無修正の ❛ 撮り下ろし ❜ 撮影日時：2020年2月23日 12:11 焦点距離：135mm（＝実効） 追伸、 左手上にも、紅白の一尾の鯉が写っていました。 合計三尾になります。

ロウバイ もう殆ど見頃を過ぎて終わってましたが、まだ香りはほんのり残ってました🌼 所沢航空記念公園内のロウバイ園にて。

❝紅梅❞ 背景は曇り空 過去PICではなく最近のものです。 前夜に購入したEOS R ボディを 箱から出した翌朝、 ２回目にシャッターを押した写真です。 あっ！、火曜日のうちに投稿します。 撮影日時：2020年2月4日 11:06 撮影データ：焦点距離286mm (=実効) 　　　　　　F／5.6, SS:1/500, ISO:200 　　　　　　※ 三脚不使用

❝　紅梅　と　白梅　❞ 背景になった白梅は太陽の光で 輝いて、ひとつひとつが❝玉ボケ❞に なってくれて、主役の紅梅を 引き立ててくれています。 やっと紅白の梅のコラボ写真を 撮ることができました。 所沢航空記念公園の日本庭園にて④（完かな） 撮影日時：2020年2月4日 13:15 焦点距離：106mm（＝実効） 露出補正：－1.3 Step （アンダー気味にして、 　　　　　白梅に大人しくなってもらいました。） スポット測光方式採用（＝紅梅）

❝　白梅　と　茶室の屋根　❞ 所沢航空記念公園の日本庭園にて③ 撮影日時：2020年2月4日 12:38 焦点距離：400mm（＝実効）　

❝　紅梅　の　乱舞　❞ 背景は明るい曇り空　➕　微かなブルー 所沢航空記念公園にて④（梅園の梅） 撮影日時：2020年2月4日 11:18 焦点距離：188mm（＝実効）

❝白梅❞ 背景は明るめの曇り空と❝竹の緑❞ 同じフレームに❝松❞が揃いません。。。 所沢航空記念公園の日本庭園にて② 撮影日時：2020年2月4日 12:29 焦点距離：182mm（＝実効）

❝紅梅❞ １月２０日に投稿したのと 同様なアングルで再度、 撮影しました。 玉ボケがV字部分を覆って います。 iPhone画面で1/20PICを 観ながら再現した訳ではなく 頭に残っている記憶をもとに 撮りました。 1/20の写真では右上の枝先の 花柄が当時唯一咲いていた 一輪の名残りです。 V字は両脇の木々で形つくられている ことが、1/20PICではわからないところが 種明かしになります。 所沢航空記念公園の日本庭園にて① 撮影日時：2020年2月4日 12:46 焦点距離：170mm（＝実効）

❝椿の花の横顔❞ 曇り空の背景で晴れ間が 見えるのは僅かに中央部のみ 所沢航空記念公園にて② 撮影日：2020年2月4日 11:54 焦点距離：400mm（＝実効）

❝椿の花❞ 燦燦と輝く陽射しの中で 咲く椿の花 所沢航空記念公園にて① 撮影日時：2020年2月4日 12:04 焦点距離：227mm（＝実効）

梅の花はまだ咲き始めでした｡ (仮)表題：❝梅の花、蕾、雨雫❞ この写真フレームには咲いている花は 一番上の一輪のみ｡ 満開の頃、またはその少し前に また写真撮影に来てみたい｡ 撮影時はほぼみぞれ雪が気温上昇と ともに消えて、ポツポツと降る 小雨になっていました。 アングルは南の方向で本来は逆光の角度、 ５０ｍ以上の遠くに見える大木の隙間から 雨空が見える位置にフレーム内で唯一 咲いている一輪が照らし出されています。 ４MB以上あるオリジナルデータでは 大小の淡い玉ボケがたくさん出ています。 撮影場所：所沢航空記念公園の日本庭園にて 撮影日：　2020年1月18日 14:14 撮影基本データ：F5, SS:1/200, ISO:320, 　　　　　　　　焦点距離：200mm(=実効) 　　　　　　　　露出補正実施、ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽﾌﾞﾗｹｯﾃｨﾝｸﾞ調整済

池の水面に映る松の木と鯉 所沢航空記念公園の日本庭園の池にて 撮影日：2020年1月18日 13:30

おはようございます。 ❝ソシンロウバイ❞（素心蝋梅） たくさんの黄色い背後の蝋梅の花たちと 白い玉ボケ、そしてみぞれ雪❄️が彩ります。 ひとつ前の花の望遠クローズアップ写真をふくむ 枝葉を切り取った写真。 ひとつ前の花に特にピントを合わせたものではない ので、その部分はここでは確認できません。 シャッタースピードが１／６０秒なので、 みぞれ雪❄️が棒状に写っています。 データ見ると、焦点距離は271mm(=実効)です。 今シーズンのこの地域での初雪です。 撮影日：2020年1月18日 11:27 撮影データ：F:5.0(開放値)、ｼｬｯﾀｰ速度：1/60 sec.､ISO: 200､ 露出補正：+0.7step､ ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽﾌﾞﾗｹｯﾃｨﾝｸﾞでﾏﾆｭｱﾙ調整済

❝ソシンロウバイ❞ Sub-title: 三日月に座る蝋梅の花々と彩る流星たち （無理繰り） 埼玉県営の所沢航空記念公園（通称：航空公園）の 蝋梅園にて マンゲツロウバイとそれより多いソシンロウバイ がたくさん咲いていました。 写真はソシンロウバイの花・蕾・枝です。 背後の遠くの蝋梅の弓状の花を❝三日月❞に、 流れるみぞれ／雪の白いラインを❝流星❞に 見立てて 今日は昨年１２月に思い切って購入した 望遠ズームレンズ： Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を 初めて装着した撮影でした。 焦点距離をズームアップした330mm(=実効330mm)で 三脚使わない撮影なので、本当はシャッター速度は 高速シャッターで短くしたかったのはヤマヤマなれど…、 みぞれ／雪を❝流星❞に見立てるには、ある程度の スローシャッターにしなければならない板挟みの条件で シャッター速度は1/80で設定、絞りは開放で撮影しました。 ｵﾘｼﾞﾅﾙﾃﾞｰﾀはPC画面での拡大には耐えられるレベルなので 手ブレは許容範囲とします。 息子のイベントまで待たずにGS用に使いました。。。 撮影日：2020年1月18日 11:36 撮影データ：F5.6, SS:1/80 sec., ISO: 160 　　　　　　露出補正+2 step, ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽﾌﾞﾗｹｯﾃｨﾝｸﾞでの調整済