先の続きになります。 友人の記念公演の祝い花 色々考えましたが・・ 花束やアレンジは沢山ありそうな感じでしたから、ミディ胡蝶蘭を市場で購入して、飾りとラッピングは自分なりに合わせてみました(⁠◠⁠‿⁠◕⁠) 花屋時代は沢山ラッピングしてましたが久しぶりだとヤバかった・・😅 楽屋祝いにいいとも~👍！

福はうち 　お豆で鬼がやっつけられるとは思えない 　　　by３歳孫girl

　椿 木に春で　”木春” 春だよ➰ お重箱に塗のお椀　お片付けの前のお遊び➰ 　🏷縮緬細工 　

さてさて…2年間押し入れの中にお蔵入りしていた😅💦【七夕祈願祭り】の吊るし飾りがやっと出来上がった🎉🙌🎊👏 ふうーっ😮‍💨　手の大きさが男性並みの私😰 小さく切った細かい物に、縮緬を貼り付ける作業はとても向いていない🙅‍♀️❌事がよく分かった🤣🤣🤣 夫も〜製作中の私の姿に笑っていた。 もっと笑えるのは➖キットに入っている物をろくろく確認もせず始め、織姫と彦星の顔色を薄ピンク色にしなかった事。ピンク色で貼り付けた顔は正しく京劇の舞台で踊る人の顔色だ‼️ 作る中で、どうして〜こんなに着物の👘反物が多いのだろう？と思った。 Google検索したら➡️ 「たなばた」と呼ばれるようになったのは、祖先の霊を祀るため機織りをして、織り上がった布を祖先の霊に捧げる行事があり、この時に先祖に捧げる布を織る女性の事を「棚機つ女(たなばたつめ)」(「つ」は「の」の意味)と呼んだ事が「たなばた」と呼ばれる由来ではないかと言われています。 〜と由来が出て来た。 💡なるほどねぇ・・・

石和温泉♨️からの帰り道➖山梨特産【里の駅】で欲しかった💠紫陽花が売っていた❣️👍 大小様々〜5本で300円(税抜)…もう水揚げは先日Google検索した方法で、買うっきゃない😆 庭で咲いた🟡黄色の百合と一緒に〜🎶💖😍 今年の七夕🎋用に、新たにお迎えした縮緬細工の七夕飾り💕🌼💕🌼💕 💠紫陽花は・・・ ①水揚げを良くする為に、葉は🍃半分くらい取る。 ②よく切れる生花用花鋏✂️か果物ナイフ🔪も使い、水の中で斜めに切る。 ③茎の中にある白い綿のような物をナイフで削り取る。 ④花と茎が隠れるように、新聞紙で🗞巻く。 ⑤茎の斜めの切り口だけをコンロの火で🔥、新聞紙が焼けないように注意して焼く。(薔薇の水揚げに似てる？) ⑥水揚げを良くする為に、半日くらい水に浸けておく。 (教えてくれたのは、こんな感じで紫陽花の水揚げをしている〜と言うお花屋さんで働いている方から) すると➖🎉🙌🎊👏帰宅した時は既にクタ〜っとなり始めていた💠紫陽花が元気に戻りました❣️😊✌️

🎍おめでとうございます🎍 　今年もよろしくお願いします