warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
もちっこの冬芽と葉痕の一覧
投稿数
87枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
15
もちっこ
12月10日撮影 トトロの森の前で トトロの森は残念なことになってしまいましたが、その前にある畑はそのまま残っています。 その端に生えているこの木もそのままでした。 葉痕は撮れませんでしたが、特徴ある冬芽は現在です。 ツンと細長いのが葉芽(ようが)で、コロンと丸いのが花芽(かが)です。 去年の芽よりも花芽が多いような。 花がたくさん咲くのかな?楽しみです。 クロモジ(黒文字) クスノキ科クロモジ属
17
もちっこ
12月10日撮影 散歩道にある公園のコブシ。 葉痕をわかりやすく撮ることができませんでしたがなんとか冬芽を。 一所懸命に腕を伸ばして撮りました。 コブシ(辛夷) モクレン科モクレン属
29
もちっこ
家の前の公園のモクレン。 2週間ほどの様子をコラージュしました。 そんなに変わっていませんが、緑の葉は多くなってきていますね☺️ 長い花托の下の方に雄しべが、上の方には雌しべが螺旋状に並んでいるとありました。 (原始的な花のつくりだそうです) 雌性先熟で、雌しべが柱頭を出し、そのあとヘラ型の雄しべが出てきて花粉を出すそうです。 雄しべは右側は残っているものも見られますが、だいたい落ちてしまっていますね。 螺旋状に付いていた名残りがてんてんと痕になってついています。 雌しべは真ん中で実になっています。 この実は見覚えがありますよ。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
23
もちっこ
4月3日撮影 いつもの散歩道。トトロの森へ向かいます。 2年前はキダチコミカンソウが生えていた辺り。 ここはカシワバアジサイだけでなく、コムラサキやシロバナサクラタデやニセフジバカマかな?…などもぼーぼー生えていたとても好きな場所でした。 今は下草も刈られてしまい妙にスッキリしてしまいました。これからまたいろいろ生えてくるのかなぁ。 カシワバアジサイは冬芽も観察してみましたが、葉が伸びてきたら バルタン星人みたい😆 フォッフォッフォッと言い出しそう…。 カシワバアジサイ(柏葉紫陽花) アジサイ科アジサイ属
22
もちっこ
4月2日撮影 いつもの、わたしにとってのキンモクセイ標準木ゾーン😆 翼のような冬芽は春になってどんなふうに伸びたかな? …と、見てみました。 天使の羽みたいだったものがずいぶん伸びて、葉の形になっているものもありましたよー。 キンモクセイ(金木犀) モクセイ科モクセイ属
28
もちっこ
3月27日撮影 モクレンが咲いてきましたね。 今現在(4月14日)はもう緑色の葉がたくさん!ですが この頃は花がしっかり開いたー!という状態でした。 追いかけてきた2つの花の右側は折れてしまったので、左側の花にもっと寄ってみました。 手を伸ばして撮っているので 中を上手く写せていませんが、雄しべの葯と雌しべが写っていましたよー☺️ モクレン科は被子植物でもっとも原始的なつくりをしていると言われますが 長い、花托(かたく)と呼ばれる花のいろいろな器官が着生するところに 螺旋状に花弁、雄しべ、雌しべがぐるぐると付いているようです。 写真でいうと、周りにあるちょっと黄色みがかったものが雄しべの葯で、中央にある、葯よりも赤っぽい細いものが柱状に集まった雌しべです。 この、雌しべがたくさん集まっているのが、原始的な花の名残りのようですね。 およそ1億年前のモクレン属の痕跡があるのだそうです。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
33
もちっこ
3月26日撮影 赤塚植物園 コクサギの芽はどんどん葉っぽくなってきました。 そこで気が付きましたよ。 見てください🥰 芽は、ちゃんとコクサギ型葉序に並んでいます!😳 なぜかというと…芽は葉痕の上に付くので、葉がコクサギ型なので、そこに芽がついたというわけです😆 可愛らしいですねーーー🥰 コクサギ(小臭木) ミカン科コクサギ属 葉序が独特、互生だが2対づつ左右に付く。コクサギ型葉序と呼ばれる。同様な葉序としてはサルスベリがある。葉身は倒卵形で、全体に腺点がある。表面は光沢があり、縁は全縁。 ★食★カラスアゲハ (木のぬくもり・森のぬくもり より) えー、カラスアゲハの幼虫の食草☺️!? じゃあ、ここに来ればカラスアゲハに会えるかな???
19
もちっこ
3月26日撮影 ハナミズキの芽鱗はパカっとなり、中に見えている〝花弁に見えるけど実は苞〟…もパカっとなって、またその中にある花の集まりが見えてきましたよ。 あれ…?ハナミズキの苞は4枚ありますね?これは2つに分かれているので(中も2つに分かれて見えますね) もしかしたらこの外側の赤みを帯びたものも苞なのかもしれません😳 …そういえば、去年、ハナミズキの花芽が開いたばかりの頃、苞の色が緑と茶色がうっすら混ざったような色で、この樹の花は地味だーーー😓と思っていたのですが、しばらくすると見慣れた白い苞の華やかなハナミズキになったのでした🙄 ここから色が変わってくるのかな??? ちょっとこれも追いかけてみたくなりました🥰 ハナミズキ(花水木) ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属
25
もちっこ
3月26日撮影 家の前の公園のモクレン。 やった!咲いたーーー!🤗 と思いましたが、何か雰囲気違ってない??? なんと、右側のつぼみは折れて落ちてしまっていました😭 風、強かったですもんね。可哀想に…😢 最初の年の夏みかんもそうでしたが、 ちょこちょこ見に行っていると、なんか親戚のおばちゃん気分にもなっていたので 淋しいーーーーー😂です。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
28
もちっこ
3月24日撮影 出勤前にパシャリ!!慌てて撮ったので、かなりピンぼけ🙇 同じ木でも他のところは咲いているのですが、ここはもう少しですね。 がんばれがんばれ!!🤗 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
30
もちっこ
3月21日撮影 駅までの道で。 ハナミズキの花芽。パカっと割れ目ができましたよ。☺️ ハナミズキ(花水木) ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属
31
もちっこ
3月19日撮影 赤塚植物園 コクサギの芽です。 三大美芽の1つと言われるコクサギ。 冬の時期の美しさは、 かしさんのみどりのまとめで堪能させていただきました🥰 わたしの腕ではこれが精一杯😅 ちょっと春になってきて、緑色の部分が多くなっちゃっています。 それでも、寄木細工のように見えますねー☺️(自画自賛😝) コクサギ(小臭木) ミカン科コクサギ属
25
もちっこ
3月17日、19日撮影 いよいよ開いてきました。 …ということは、公民館のハクモクレンは咲いちゃっただろうなぁ😅 15日の出勤時に、紫色が見え始め、 16日にはもう、開いてはいなくてもほとんどの花芽から芽鱗がとれてきていました。 ずっと観察していた花芽は17日には紫色が見え始めました。17、18日と撮影しているのですが、平日で、慌てて撮っているためピントが甘いですー😂 18日は寒かったので、19日もそんなに変わらないですね。 (今日20日は公民館に見に行ってしまったので、明日また見ます) 花の下にある、お豆のようなものは何かな?これが葉芽なんだろうか? モクレン(木蓮) モクレン科モクレン属
25
もちっこ
3月12日撮影 ハクモクレンのある公民館 これは去年も投稿しているレンギョウです。 去年は3月14日に咲いていて、そのときに葉もあったので、シナレンギョウかな?と思います☺️ 何人かの方が一緒に考えてくださって、 ・花の時期に葉もある。 ・枝が枝垂れていない。 などの理由から、おそらくシナレンギョウでしょうということにしてあります。 今年はまだ花が咲きません。 (1週間経っているので、今日は咲いているかな?) …と、いうわけで?芽を観察してみました。 初めは1枚だけ投稿しようと思っていたのですが、よく見ると、芽の形が違いますね!枝先の芽はツンと上を向いて、丸い芽は下を向いています。 上の芽は葉芽で、下の芽は花芽なのでしょうか?でも、丸い芽も先はツンとしていますね。 あああ、もう咲いてしまったのだろうなー。 シナレンギョウ(支那連翹) モクセイ科レンギョウ属
35
もちっこ
3月12日撮影 ハクモクレンの冬芽です。 モクレンの芽鱗はキャップをとるみたいにスポッと外れた感じですが こちらは芽鱗がパカッと開いて外れる感じですね。 これは種による違いなのか?個体による違いなのか…? 観察できそうに近い高さのところにある芽が他になくて比べられませ〜ん😂 どうなんでしょう? ご存知の方はいらっしゃいますか? (こちらも調べ中です。見えないので文献を探しています😅) ハクモクレン(白木蓮) モクレン科モクレン属
29
もちっこ
3月12日撮影 公民館のハクモクレン。 去年は3月14日に満開でした。 どきどきしながら向かいましたが、今年はまだ咲いていません。 いくつか芽鱗から白い花弁が見えているものもあるようですが、背が高くてよく見えません。 先ほど調べて分かったことですが、 モクレンは株立ちしやすいですが、ハクモクレンは背が高くなり、単幹で幹が太くなっています。 色の違いだけではなかったのですね。 そして、芽鱗もちょっと違うのかな??? ハクモクレン(白木蓮) モクレン科モクレン属
29
もちっこ
3月12日撮影 モクレンの木の全体の様子。 あれ?1本の木だと思っていたけれど 何本もあった??? 調べてみると、ハクモクレンは樹高が20mにもなる高木で単幹で幹が太くなりますが、モクレンは4〜5mほどの中高木で株立ちになりやすいそうです。 これは株立ちになっているんですね。 明日、確かめてみよう☺️ モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属 去年は3月14日にもう咲いていましたよ。 今年はもう少しかかりそうです。 (3月13日更新) 見てきましたー。株立ちではなかったですよ!! やっぱり一本の木でした🥰 どうしてこんなに枝分かれしてるの!? …というと…。
26
もちっこ
3月12日撮影 やっと休日〜😅 でも仕事は溜まっているのでぼちぼち片付けに向かいます。植物観察のお出かけには行かれませ〜ん😂 と、いうわけで、通勤路をちょっと寄り道…だけの観察を。 さて、1週間振りに見たところ、 いよいよ外側の芽鱗が剥がれてきましたね。 右側の芽はなんだかスッキリしています。 いつの間に芽鱗が取れていたんでしょう???並べて確認しなければ😆 もう、芽はとても大きくなっていて、 この芽たちの後ろにも大きな芽が見えていますけれど 木の全体が「そろそろ咲くぞー🤗」と言っているみたいです。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
27
もちっこ
3月6日撮影 家の前の公園のモクレンの芽。 芽鱗がずいぶん取れてきました☺️ 先ほど、およそ1か月前の写真を投稿しましたが、ちょっとずつちょっとずつ取れてきているんですね。 去年の今頃はハクモクレンはもう咲いていたような気がするのですが、 ハクモクレンは駅までの反対側にあるので、なかなか見に行かれません…😅 このもふもふの芽鱗はこれでおしまいなのか、まだ下にあるのか分からないのですが、 もう、春なんで、この下はつぼみが出てくるのかなぁ??? ちょこちょこ見ていきたいなと思います。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
27
もちっこ
2月19日撮影 1月に撮影して投稿している 自宅前の公園のモクレンです。 そのときに、モクレンの芽鱗は毛がもふもふなだけでなく、ハクモクレンでは3〜4枚、中には5枚あるものも…ということを知りました。 これはモクレン(シモクレン・紫木蓮)なのですが、これはまず、2重にはなっていますね。 外側の芽鱗が1月に撮影したものより取れてきています。 先日、かなり取れてきているものを撮影して、本当はその写真を投稿しようと思ったのですが、 ここは出勤のときの通り道でもあるので、 時間に余裕があるときは時々撮影しているので 途中のものはないかなー?と思って探してみたらありました😆 なので、続けて投稿してみようと思います。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
27
もちっこ
2月5日撮影 多聞院 4月に、たわわに実った実のように たくさんたくさん垂れ下がっている白い花を見ています🥰 あ、スズランの花のよう…ですかね😆 ドウダンツツジは、実と新しい芽が一緒に付いているのですよ(去年は稲荷山公園で撮影したものを投稿しています☺️) 実はパカっと開いて中の種が見えていますね。これはぽろりと落ちるのかな? 実をつけたまま冬芽は展開して、中からつぼみがぽこっと出てくるようです。 花は壺形で垂れ下がって咲くのですが、実は上を向いているのも面白いですね。 定点観察すると、芽からつぼみが出てくるところや下向きの花がどうやって上を向くのかがわかるのかなぁ? …見てみたい🤗 (02 20 5時 追記) 以前、葉芽と花芽(ようが と かが)と、2つが混ざった混芽(こんが)があると勉強して、記載もしていましたが、 ようやく混芽がどんなものかわかりました😳 このドウダンツツジの芽が混芽なのですね。 混芽とは 葉芽と花芽がくっついているのではなく、 この芽鱗に包まれた芽の中に 葉も花も入っているのですって! (この写真では背景の中にぼやーんと写っているだけですが、ドウダンツツジの木を見つけていただけさえすればたっくさん付いているのを見ることはできます!😆) この芽鱗が落ちると葉が展開して、中からつぼみがぽろりんと出てくるんだそうです。 (ここまで追記 うーん、ますます見てみたい🥰) ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属
32
もちっこ
1月23日撮影 耕心館 ここでは、百両(カラタチバナ)以外の木を見ることができました。 ミヤマシキミが見られたのは大収穫でした😊ので、リアルタイムで投稿しています🥰 ただ、実はもう終わってしまっていたので (ミヤマシキミはつぼみができていましたが😳)そこは残念。 でも、だからこそ…という収穫もありました! センリョウの果実痕?や新芽?です。 センリョウは朱色がかった赤い実と明るい緑色の組み合わせがとてもきれいだと思っていましたが、茎に注目したことはなかったのです。 左側のものがセンリョウの一般的なものだと思っていたのですが、こちらはもしやキミノセンリョウ(黄実の千両)でしょうか? 一般的な赤い実のものは花軸も茎も赤いものなのかな???🤔 これから気にして見てみようと思いました🥰 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください🤗 センリョウ(千両) センリョウ科センリョウ属 冬の縁起の良い実として有名な千両ですが、万両や百両、十両のサクラソウ科ヤブコウジ属と明らかに違うのが実のつき方ですね。 サクラソウ科ヤブコウジ属の実はサクランボのように下にぶら下がって付きますが、センリョウは上に花序を伸ばして葉の上に実を付けます。
35
もちっこ
1月23日撮影 耕心館 去年も2月に来たときに、この冬芽を撮影していました。ぷくっとした花芽とちょっとシュッとした葉芽ですね。 ハナミズキやサンシュユなどのミズキ科かな?と思いましたが、 アブラチャンやクロモジなどのクスノキ科かも…??? なんとなく、わたしはダンコウバイではないかな?と思ったのですが(ダンコウバイはクスノキ科!) 調べてみると、去年の3月末に咲いている花を撮影していました😅 なぜ投稿していなかったんでしょう???花を特定できなかったのかな?うむむもったいない。 花の時期になっても見に行かれなかったら 去年の写真を投稿したいと思います😆 ダンコウバイ(檀香梅) クスノキ科クロモジ属
29
もちっこ
1月23日撮影 いつも見ているヘクソカズラの実。 いつまで経ってもツヤピカだなあと思ってにこにこしていましたが ヘクソカズラにも葉痕が見られる😳しかも、クリオネちゃんのように可愛らしい…ということを ノグさんの投稿で拝見して、早速、チェックしてみました🥰 本当にヒラヒラしてるー! フッキソウのクリオネちゃんは触角、 ヘクソカズラのクリオネちゃんは翼足だなぁ! ヘクソカズラ(屁糞葛) アカネ科ヘクソカズラ属 ・道ばたや河川敷、草やぶ、林縁などいたるところにごく普通に生えるつる植物です。 多年草ですが、何年もたつと茎の下の方が木質化して、藤づるのようになります。 ・葉を揉むと、顔をしかめたくなるような悪臭があることから、屁、糞の字を当てた名前がつけられました。一方で、花が可愛らしいことからサオトメカズラ(早乙女蔓)、花の真ん中がお灸をすえた後のように丸く赤くなることからヤイトバナ(灸花)の別名もあります。 ・果実はまるく、熟すとカサカサになります。色は黄土色で光沢があり、長持ちするため、クリスマスリースなどの飾りにも最適です。ただし食用にはなりません。 (野田市ホームページ 草花図鑑 より) 果実はカサカサで、指でつまむとバリバリに割れてしまうそうです😆
前へ
1
2
3
4
次へ
87
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部