1⃣2️⃣3️⃣ナガバモミジイチゴ ［長葉紅葉苺］ バラ科キイチゴ属 中部地方以西、四国、九州に分布 実は甘みがあって美味しいです 黄色い実をつけるため黄苺の別名があります 花は4月初めに撮影 4️⃣クマイチゴ［熊苺］ (エゾクマイチゴ、タチイチゴ等) バラ科キイチゴ属 北海道～九州に分布 実はナガバモミジイチゴよりも甘みがあるが、少しクセがあるように思いました 生食のほかジャムやジュース、果実酒にもなります 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 参加させてください

ナガバモミジイチゴ 　　　　長葉紅葉苺 分布…中部地方以西 いちご狩り してきました😋 6月5日.英彦山で🤳

可愛らしい実😊

今日はイチゴの日 ①②オランダイチゴ バラ科オランダイチゴ属 多年草 私たちが口にするイチゴはオランダイチゴと言い、北米産バージニアイチゴと南米産のチリイチゴの人工雑種である。 バージニアイチゴは香りが豊富だが小粒、また、チリイチゴは大粒だがあまり香りがない。 「オランダイチゴ」は両親種の良い遺伝子を受け継いで誕生したいいとこどりのイチゴである。 本州、四国、九州、沖縄に分布。 花期４〜５月 果期５〜７月 ③クサイチゴ 落葉小低木 本州〜九州に分布 花期４〜５月 果期５月 酸味が少なく甘いらしい ④モミジイチゴ 落葉低木 和名は葉がモミジに似ているためにこの名がある。 集合果で直径10〜15mmの球形で、橙黄色に熟すと甘い。 花期３〜５月 果期５〜７月 ⑤ナガバモミジイチゴ 花期４〜５月 果期６〜７月 静岡県の遠州地域を境に東側にモミジイチゴ、西側にナガバモミジイチゴの分布とされているが、変異が多く区別できないともある。

毎月15日はいちごの日🏷 ということで庭のいちごの仲間を4種🍓 ヘビイチゴ 、ナガバモミジイチゴ、クサイチゴに畑から逃げて来た野良イチゴ♡💕 アイコンにしているヘビイチゴは庭に常に繁殖しているキジムシロ属🔴 裏庭で増殖しているモミジイチゴやクサイチゴはキイチゴ属(๑´`๑)♡ よく食べているイチゴはオランダイチゴ属(´∀｀*)ｳﾌﾌ

下山途中に会ったてるてる坊主⁉️たち のぼる途中で会ったお花 いったんのぼりきったところで会った、うなじ⁉️たくさん 全部同じお花 見る方向で形の違う楽しさ🤍 しばらくのぼれていない間にこんなことになっていた🚡 一度は乗ってみたかったのに…😢 撤去のためのモノレールが🎢よりコワイ😱 下山する人々にご挨拶のキャラクターたち あ、のぼった人々にはどんなお迎えがあったのだろう 振り向いて確認しなかった🙇‍♀️💦 ◯内はここで仲間になった散歩友だち 昨日のお花をのせて😆 4月26日 🤳

西日本に多いナガバモミジイチゴ だと思います 葉っぱの下に花をつけて可愛らしい 桜の花咲く頃一緒に咲く木苺 蜜柑色の実のなる頃(6月？)に また見に行きたいです 4月5日撮影

先日　住吉台散歩で見た植物

🏵️ ナガバモミジイチゴ　🏵️ 地元の行田公園にて📸 お山でも春によく見かけるこのお花 山のサクラ🌸だと勝手に思っていましたが バラ科キイチゴ属に分類される植物の一種だそう。 葉の形がモミジ🍁のように裂けることが名前の由来。 下向きに咲くお花だから ついつい下から覗き込んで撮りたくなるんだよなぁ🤭

ちいさな花、花木、 かわいいネ❣️

今日のお花 ドウダンツツジ 1-3. ドウダンツツジ/洞山躑躅 ツツジ科ドウダンツツジ属 原産地:栽培種又は在来種（高知県錦山） 落葉広葉樹 低木 樹高:3m 花期:4-5月 花:白色の釣鐘形（ベル形） 5mm 紅葉:寒冷な地で 10月中旬-11月上旬頃 温暖な地で11中旬-12月中旬頃 花冠:白色、長さ7-9mmの卵状壺形 蒴果:長さ約8mmの狭長楕円形 和名:灯台躑躅（とうだいつつじ）/満天星躑躅（まんてんせいつつじ） 花言葉:「節制」「返礼」「上品」「素直な告白」 4. ナガバモミジイチゴ/長葉紅葉苺 バラ科キイチゴ属 原産地:在来種（日本固有種）　本州（中部地方以西）、四国、九州 落葉低木 樹高:1-2m 花期:4月 花径:3cm 果熟期:6-7月 果径:1-1.5cm 別名:長葉紅葉苺（ながばもみじいちご）、キイチゴ（黄苺）、槭葉苺（シュクヨウバイ） アワイチゴ 花言葉:「愛情」「謙遜」「尊重される」 5. カジイチゴかも

🏷毎月15日はいちごの日初参加させていただきます1⃣2️⃣3️⃣ナガバモミジイチゴ[長葉紅葉苺] バラ科キイチゴ属 中部地方以西、四国、九州に分布 沢山熟れていたので美味しくいただきました 4️⃣キウイフルーツ 山の道で野生のキウイフルーツの花が咲いていました 麓の方は実が大きくなっています 高鉾山にて

キイチゴいろいろ 昨日自然公園にて🚶実っていました✨ ①②③モミジイチゴかナガバモミジイチゴかな？色んな所でお見かけしました☺️ ④クサイチゴかな？草むらの中で。 ⑤クワの実

ナガバモミジイチゴ (長葉紅葉苺) 基本の葉っぱの形状は モミジバなのですが、地域・個体差により 変異が多く、全体に 縦長になることが多いので 長葉と 名が付きます。 主に 西日本に 多く分布してますが、東日本に多いとされるモミジイチゴは 本種の変異体と 考えられています。 しかし、確実な区別は 困難なようです。😥 🏷毎月15日はいちごの日 🏷ちっちゃいものクラブ

陣馬山〜高尾山ハイク⑧ ナガバモミジイチゴ。 小仏峠のたぬきさんたち。

ナガバモミジイチゴ[長葉紅葉苺 バラ科キイチゴ属 日本固有種で主に西日本に分布 沢山の実を付けていました。勿論📱で撮ったあと、美味しく戴きました 🏷️日曜ビタミンカラー♪︎ 　参加させてください

こんにちは🍀 山で見つけたナガバモミジイチゴです🤍🟠 今年初めて見つけました。 お花は爽やかで、うつむいて咲いてる様子が清楚で美しかったです🤍✨ 枝が広がってたくさん咲いていたので、 果実もたくさん見られるものと楽しみにしていましたが、見に行くのが遅かったようで2個しか残ってませんでした😭 しかも、そのうち1個は半分食べかけでした😅 鳥さんが食べたのでしょうか🟠🐦 ぷるんぷるんで見るからに美味しそうで、実際にも木苺の中では美味しいらしいので、お味が気になりますが…😆 という訳では、これ⬇️はとっても貴重な1個で〜す😅🤣 (花 3/24 果実 5/26 撮影) ナガバモミジイチゴ (長葉紅葉苺) バラ科 キイチゴ属 落葉低木 在来種(日本固有種) 本州(中部地方以西)、四国、九州の日当たりの良い林縁に生える。 高さ1~2m。 茎や葉には刺がまばらに生え、茎の刺はほぼ開出して曲がらず、葉柄や枝の刺は曲がる。 托葉は長さ6~8㎜の披針形。葉柄は長さ1.5~4㎝。葉身は長さ3~7㎝の長卵形、重鋸歯縁、掌状に3~5裂し、中裂片が特に大きい。(葉の形や鋸歯には変異が多く、切れ込みが少ない場合もあり)　葉裏は緑色。 花期は4月。花は単生し、直径約3㎝の白色5弁花で、葉の下に下向きにつく。 果実は葉の下につき、直径1~1.5㎝、6~7月に橙黄色に熟す。 ✻ 静岡県の遠州地域を境に東側にモミジイチゴ、西側にナガバモミジイチゴが分布するといわれているが、変異が多く区別できないとの見解もある。

今日は運動会の日で、朝からザーっと雨が降ったので延期かなぁと息子とダラダラしていたら…決行するそうです😅さぁ頑張って行ってきますか〜！あんまり暑くなりませんように！ 朝摘みのベリーもキラキラ美味しそう✨

ナガバモミジイチゴ 美味しいです。

「ナガバモミジイチゴ」先週末廿日市市の国立公園内に咲いていました。花は下を向いて咲き、実は橙黄色で食べることができるらしい。