ハオルチア　荒磯 荒磯本来の、岩場の波打ち際みたいな紋様が少しずつ出てきている 鉢のサイズが足りないのか少し曲がってる 成長期になったら矯正しよっかな？

ハオルチア　ピグマエアミュータント (和名:氷城) カチ割り氷って感じの葉 立派な仔株が付いていたので秋に植え替えついでに掻仔 ・最近の発見ごと 最近ハオ棚の加湿方法を模索していたのだけど、夜に霧吹きで葉水するだけではその瞬間の湿度は上がってもあまり効果はない。 でも安物の加湿器を使うと露骨にカルキ結晶が葉についてしまって全然取れない。ちゃんとした空気清浄機なら加湿方式が違うからカルキは出ないのだけどハオだけのために占有させるのはどうかなぁ？と。 そこでアクアリウム用のカルキ抜き剤を使ってみたところ一瞬でカルキ抜きができて超便利。 しかも湿度90%で一晩過ごしてみたところ、シワの寄ってたオブツーサも葉の凹んだコンプトもパンッと張りを取り戻した。 ハオルチアがここまで湿度に反応が良いとは思わなかった…野外フレーム&遮光での「硬作り」に対して多湿&サーキュレーターによる「蒸し作り」とはよく言ったもんだ

紫万象 渋い

彼女からのクリスマスプレゼント 玉扇(銘＝K-1マグニフィカ)、ピクタ、ダルマコンプト(B型)を貰いました 外栽培は荒々しい締まった感じがする。堅作りってやつかな？

傷ついて極太の花芽に栄養も吸われて用土もガビガビになり誰に見向きもされず放置されていたハオルチア属コレクタのN1ラエータ 二和園のおっちゃん曰く「2年くらい育てりゃ草姿戻るんじゃねぇのかな？」とのこと 付き合ってあげましょ、2年くらい それもまた楽しみ

巨大紫窓大紫水晶オブツーサ たぶんベヌスタがベースかな？？大型因子と紫色因子と…色々な交配を繰り返して選抜して特性を持たせていって辿り着いた姿なんだろなぁ 二和園より

ハオルチア　玉扇(無銘) 玉扇シリーズにラスボス感漂うサイズの苗が仲間入り 紋も見事、草姿も十分 二和園より

ハオルチア　玉扇2 無銘だけど葉紋が良い子 二和園より

ハオルチア　玉扇1 無銘だけど草姿が良いなと思った 二和園より

ハオルチア　白ミュータント ダビディ×ピグマエアミュータント グランカクタスの沢山並んでいるハオ達の中で１つ手に取ってしまったのがこの子だった

ハオ棚 上段にコンプト・万象・玉扇など 中段にレツーサ系 下段にオブツーサ系

ハオルチア　コンプトニアナ系 「水晶コンプト」 千葉県柏市の原澤園芸さんにてお迎え 特徴を調べたところ、おそらく「萩原水晶コンプト101」のクローン苗かな？ 状態確認のために植え替えたところ根の周りは用土ではなく水苔がかなり付いていた。おそらく前回の植え替えの時に幼苗の育成に使っていた水苔ごと植え替えたみたい。やっぱり持ち帰ってきたら早めに植え替えてあげたほうが間違いないな

ハオルチア　コンプトニアナ 二和園で購入した幼苗 葉紋的には古い分類でC型タイプ、またはスコットタイプというみたい