オオイタドリの群生 タデ科の多年草の植物 もう一枚も葉を付けていません。 最後の画像はこんな林道を歩きました🚶‍♀️🚶🎒 路肩にはフワフワの落ち葉の🍂🍂ジュウタン。 「熊出ました！」🐻という看板から急いで降りてきました💨💨 ※茎の長さは３メートルはあります。 こんなに竹のように硬い茎を杖にするんですね。山の駅などにあります。

オオイタドリ(大虎杖) 分布: 日本（北海道、本州中部以北）、鬱陵島、サハリン、千島列島中部、南千島 日本では伝承的に薬効果が強く期待される野草です。 オオイタドリ(疼痛、および痛取)の名前も葉を揉んで貼り付けると、打ち身などの痛みが取れることから由来したそうです。 よく似た植物にイタドリがありますが、イタドリよりも大型であることに由来しました。 優に３メートルは有りました😳 背後の大木、落葉樹と比較しても大きい。 これ以上は崖下で降りていけません。

💛オオイタドリ(大虎杖)の種子💛 ドライフラワーになったみたい🐿️ (📸2021.12.10)