2022/6/10に投稿したカギ棘サボ達が安定して膨らんできたなと思っていたら、さっき、朝のパトロールで３番さんが早々と開花してるのを発見！ しかも❗️ カギ棘サボ達をお迎えするきっかけとなった、私がカギ引っ掛けて落とした事に気付かずトドメに踏んづけてダメにしてしまった、とても好みのお花を咲かせてたダイソーサボテン97番さんとそっくりなお花‼️ 似た子を混ぜてお迎えしてきましたが、この子はきっと97番さんと同種の子〜。 あ、違う。 めしべの色が97番さんは黄色だわ〜。 30分以上待ってもこれ以上パッと開いてくれないけど、もう少し株本体がしっかりしたら、97番さん（20/8/26投稿）みたいにくるりんと可愛い花びらを開いてくれるかなぁ。

久々に衝動買いしました！ pico cactiの二寸鉢のカギ棘さん四種です！ きっかけはダイソーサボテンの記録を整理していた時、好みの花が咲いたなと喜んでいた97番さん（20/8/26投稿）を、気付かぬうちに引っ掛けて抜き落とした挙句踏んづけてダメにしてしまってた事に気づいたからでした。 その時は花が終わってて、お気に入りさんだった事すら認識してなかったんですよね。 思い起こせばダイソーサボテンは沢山お迎えすれど、カギ棘の子は落っことしたり落っことしたり落っことしたりしてダメにしまくり、今残ってるダイソーサボテンのカギ棘さんは豊明っぽい子とレプタカンサっぽい子のみになっていて、いくらポンコツアイにしてもそそっかしすぎるでしょこれ〜と落ち込みもひとしお。 で、ダイソーにはもうスクエアポットの子は並んでないので息子に頼んでホムセンへ連れてってもらい、夫にも頼んで別のホムセンへ連れてってもらい、探しまくってようやく、97番さんに似たカギ棘の子、この画像の４番さんに出会って、お迎えしてきた次第です。 同種かは分からないけど、今度こそ、今度こそ！　心ゆくまで育てられるよう気をつけようと思います。

今朝起きたらほぼいっせいに、今年は同じ方向向いて（21/8/18参照）沢山咲いてました。 20/5/26開花したと投稿したロビビオプシスの、手前から一番、二番、三番さんです。

ホムセンでGET‼️✨😍✨😆🎶 札にはエケベリアしか書いてない

ソデアータ「太陽気持ちいなぁ〜(*´꒳`*)」 我「午後から雨降るって☔️」 ソデアータ「え〜⁉️🥺」

可愛い子発見❗️😍❤️💕

我「安いよ、安いよ〜 今ならこの価格‼️」 普通あり得ないから

2日前にお迎えした子達😊😊 サボテンメインだよ(*^▽^*)🌵🏜

値切りでこれはやばくない❓😱😱

フォーカリア属四海波（しかいなみ） 最初はアガベかと思って食虫植物にも似てるし可愛い😊💕💕

pico cactiさんの多肉ちゃんにも裏に種類が書いてあったことに気づかなかった我の件について

大抵同じ方向向いて咲くんですが、動かしてないのに何故かあっちこっち向いて咲きました。 強い雨風で、薄いピンクのが三つ折れて画面外で咲いてまして、かなり華やかではあるんですが、残念ながらここ数日続いてるプシス開花は雨降り続きであまり人に見てもらえません。

今日は三連投します。三投目。 便宜上ロビビオプシス三番さんは淡い淡いピンク色のお花でした。 このロビビオプシス達は同じ環境下で同じようにお世話していますが、冬の寒さストレスによる株の赤味の出方が三つそれぞれ違ってましたし、ご機嫌に元気いっぱい開いたこの子のお花がこれほど淡いので、一番さんとは花色違いと考えても良いと思われ、やはり三つとも期待通り花色の違う子だったようです。 サボテンは殆ど全て好きですが、エキノプシス属は株姿も花も安定の好みストライクゾーンど真ん中なので、知らずにどんどん数が増えてしまいます💦 なので多分、この子達の花の雰囲気がとても似通っていたとしても、手放せないだろうな〜(^_^;)

今日は三連投します。二投目。 便宜上ロビビオプシス二番さんは、赤いお花でした。 ロビビオプシスの花は株の調子や土の違いなどにより花色の濃淡や色味が割と容易に変わるので、画像の株の左側にチラッと見えてる未開化の４つ目の花芽は開花疲れが出たのか花色が淡く優しいオレンジ色と言える色味になっていました。

今日は三連投します。一投目。 昨年6/22、新規店舗が開店したので様子を見に行き、 『いくつか並んでて、棘の雰囲気とか違うから花色違うかもだしって絞りあぐねて三つもお迎えしちゃった』 と投稿したロビビオプシス名札の子達が咲きました。 こちら、便宜上ロビビオプシス一番さんは、華やかなピンク花でした。 旧エキノプシス属の短毛丸同様夜中日付が変わった頃から咲き始めますが、夕方まで咲いてから閉じてまた翌日にも開くので、率直に言うと私は短毛丸の白い花が好きだけど、開花時間が長い分、ロビビオプシスはやはり見応えがありますね。 蛇足ですが念のため、ロビビオプシス（ロビプシス、ロビオプシスとも）は、旧ロビビア属と旧エキノプシス属の交配作出種で、現在ではロビビオプシスを含め、旧ロビビア属も旧エキノプシス属も、ついでに言うとカマエケレウス属なども、『エキノプシス属』に統合されています。

我が家のそばにチェーンホームセンターの新規店舗が最近開店したので昨日様子を見に行きました。 ホムセン行ったら、やっぱ、サボチェックしますよね〜。 これ以上は"なるべく"増やさないよう決めてましたが、ロビビオプシスと書かれた健康そうな子を見つけてしまったら、まぁ、お迎えしちゃいますよね〜💦 せめて一つに絞ろうと棚前でかなり悩んだのですが、左の子は棘を見るとちょっと毛色が違う気がするし、真ん中の子と右の子は同じようだけど、真ん中さんは棘が黒々ムキっとしててかっこいいし、肌色や株丈がやけに違うからひょっとしたら花色違いかもしれないし…。 何より鉢が良い❗️ なんだったら鉢だけ欲しいくらい良い‼️ って事で、四つあったのを三つにまでは絞ったけれど、これ以上は絞りきれませんでした。 (f^^) PICO CACTIとロゴがついた札のこの子達は、調べてみると小嶌カクタスさんって所の出身らしく、サイトを見に行きましたが、鉢もサボ本体も通販はやってなくて残念でした。 この子達の小種は不明ですが、ロビビオプシスは元々特に園芸品種名がない、または花色で呼称されてる場合も多いので、そこは気にしないことに。 明らかに緋花玉にボタンって札が付いてるのが一つあって多少不安にはなりましたが。 (^_^;) ツヤッツヤでパンパンですから少し縮むかもしれませんが、三寸鉢に植わってるので、ひょっとしたら来年開花が見られるかもしれません。 楽しみだな〜。 もし見当を誤ってて全部同じお花が咲いても、それはそれで、好みの鉢が手に入ったし、良いや〜♪