飛騨国分寺の大イチョウは、岐阜県高山市飛騨国分寺にある大イチョウの通称。1953年（昭和28年）3月31日に、国の天然記念物に指定され、樹齢推定1250年以上もの境内の大イチョウは、乳が出ない婦人が願かけをするので、「乳イチョウ」と呼ばれ、親しまれています。また、国分寺のイチョウの葉が落ちれば雪が降るという言い伝えもあります。今日は一段と黄金に輝いてました 🏷黄金の金曜日

数日前の晴れた日☀️ 飛騨国分寺 国指定天然記念物の大銀杏💛 樹高　約28メートル 樹齢　1250年以上 観光地の一つでもあります この大銀杏の葉が全部落ちきったら 雪が降ると❄️言い伝えがあります まだ葉は付いてましたね😅