クロガネモチ 名前に肖って、宝くじ当たらないかな。

ネズミモチの実 冬の小鳥の餌になる

ツルウメモドキ　ニシキギ科 雌雄異株　落葉蔓性 実の外側の皮が3つに割れて橙赤色の仮種皮が美しい。その中に種子がある。 赤い実は小鳥を惹きつけ種蒔きを助けもらう。　人も惹きつけるられるけど小鳥のようなお手伝いはしないわね。 高い木のテッペンまで巻き付いています。　生花にしようかと少し採ってきましたが外側の皮がポロポロおちるので玄関の鉢に放り投げました。

今日のお花りんご🍎 収穫し損ねた姫りんごを吊り下げてみました😄🍎 ピーナッツもリースして吊るしました🥜 ペットボトルの餌台に屋根をアケビの蔓で作りました😁 誰が食べに来てくれるのかなぁー😁🐦

今日のお花の落花生🥜 ↙️今年収穫した落花生です😄🥜 ↖️小鳥を迎える為の餌箱を作りました😁 ペットボトル丸見えで可愛く無いですよね〜😅 何か装飾を考え中です🐦 とりあえず餌をケチって、昨年の湿けった落花生を砕いて入れてますが、これでは来ないのかなぁー⁉️ 最近ジョウビタキが来てます。 鳴き声は聞こえるのですが、姿はまだ捉えられていません😅

ヒヨドリが待ちわびる『グミの実』 たくさん実ってますが、なかなか色付きません😆 グミを食べるのは鳥さんだけです🐦

フユイチゴ(冬苺) バラ科フユイチゴ属 もう、おおかたは小鳥のお腹に収まった筈と探してみたら、まだ、葉の下に隠れた真っ赤なフユイチゴが、残っていました💕 🏷️真っ赤な火曜日 🏷️あっ火曜日 🏷️毎月15日はイチゴの日 参加します💕

こんばんは🤓🌉 小鳥の餌🧡柿の実🧡 R3年12月14日📸撮影😍

【ハコベ】《ナデシコ科》 花言葉 「ランデブー」「愛らしい」 和名 小繁縷（コハコベ） 別名 ハコベラ、朝しらげ（アサシラゲ） 属名の学名「Stellaria（ステラリア）」は、ラテン語の「stella（星）」を語源として、花が星のような形をしていることに由来します。 ハコベはハコベラが転訛したものといわれますが、ハコベラの語源は不明のようです。 ハコベはハコベ属の総称で、一般にハコベというときはハコベ属の一種である小繁縷（コハコベ）のことを指します。 西洋でもハコベを小鳥のエサにすることから、英語では「Chickweed（ヒヨコの草）」と呼ばれています。 花言葉の由来 花言葉の「ランデブー（rendezvous）」は、フランス語由来の言葉で「待ち合わせ、会う約束、逢い引き、集合する」といった意味があり、ヒヨコがこの植物に集まることにちなみます。 🏷金曜日の蕾たちに参加します。 2021.10.10