漫才師の出で立ち(* ॑꒳ ॑*) 「「どーもー！オベサブラザーズでーす！」」 「オベサいうのはね、ユーフォルビアいうジャンル何ですよー。今日はお客さん是非覚えて帰ってくださいねー！」 「あ、あれやろ？ふらふら～空飛んでる…」 「それUFOや！僕ら真逆！地に根張ってますやん！若手はふらふら～してたらあかん！下積みせな！」 「あー！わかったわかった！オーケストラで無くてはならない…」 「それユーフォニアムや！木星、名曲ですよねえーって、ちがうちがう！」 「そんならあれや！パクチーさんと仲のええおディーン様の好きな…」 「それビーフフォーやん！もう全然合ってないやんか！そもそもパクチーさんらと僕ら仲よーもないし事務所ちゃうし」 「え？お客さん、なに？ディーン様のファン？知らんがなそんな！僕らの漫才に水なんか差しよって！」 「まあまあ、お客さんにそんな事ゆうたらあかん。ありがたいことやないですの。僕ら水大好きやねんから。」 「あーそうやったわ！お客さん！ありがとな！ほやけど、水差すのは程々にしときやー！」 「まだゆうんかあんた！もうやめさしてもらうわ！」 「「どうもありがとうございましたー！！」」 やり過ぎた(´⊙ω⊙`)