シジミを買ったつもりは無いですが シジミ風味であり 紅葉し、あったかそうなステッチ風でもあり 助けて下さいと手を合わせている風でもあります tetecoさんの🏷ド真ん中の日🏷 参加で宜しくお願い致しますm(_ _)m ちなみにこの方々は オマケで入っていた子株集団です 変遷は 🏷 you-_-you+子宝 または交配の関係でひとまず 🏷 you-_-you+胡蝶 と混在 ◆下記は今後の考察の為のメモなので 読み飛ばして下さい ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ◇ （絶賛混乱中） 子宝草 学名： Kalanchoe creanta × daigremontiana 別名 クローンコエ、コダカラベンケイ、シコロベンケイ 科・属名：ベンケイソウ科・カランコエ属 ◇子宝草は 「子宝弁慶草 （Kalanchoe daigremontiana） （別名：錣弁慶（シコロベンケイ）」 と「胡蝶の舞（Kalanchoe crenata）」 との交配種といわれています ◇子宝草と子宝弁慶草の違い 子宝草は葉先がやや丸め 子宝弁慶草は葉先がやや尖りめ 「子宝草」や「子宝弁慶草」は、茎についている葉っぱから子株を出す 落ちた葉っぱから子株を出すこともありますが、ほとんどは“茎についている状態から”です ◇子宝草とマザーリーフの違い マザーリーフは落葉した葉からたくさんの芽を出す 子宝草は茎に付いている葉の周囲ににたくさんの子株を付ける マザーリーフも別名子宝草とも言われており 子宝草もマザーリーフと呼ばれることがあり 同じような名前のため混同されがちですが 形状や性質、育て方など異なっているところも多い ◇子宝弁慶草とセイロンベンケイソウの違い セイロンベンケイは親株が元気な時に子株をつけず、落葉することで縁から子株が芽を出す 子宝弁慶草は葉先がやや三角に尖っており常に子株がびっしり芽を出す ◆ （投稿の子とはどうやら別物のようですが 安易に増やしてはいけないという意味で 気になるのでしつこくメモ） セイロンベンケイ Kalanchoe pinnata（Bryophyllum pinnatum） 和名：トウロウソウ（灯籠草） その他の名前：ハカラメ、マザーリーフ 科名：ベンケイソウ科 属名：リュウキュウベンケイ属（カランコエ属） ◆ マザーリーフは 環境省の≪総合的に対策が必要な外来種（総合対策外来種）≫のなかの［カテゴリ：重点対策外来種］に指定されています（環境省自然環境局：生態系被害防止外来種リストに、2015年3月26日のものが載っています） ◇別の表記 マザーリーフとは、カランコエ属に分類される多肉植物で、カランコエの仲間にあたります。南アフリカが原産で、今では世界中の熱帯から亜熱帯にかけて分布しています。日本でも小笠原諸島や奄美大島、沖縄で野生化しているような植物です。ただ繁殖力が強ため、沖縄などの温暖な地域では「侵略的外来種」として、問題になっています

久々のbefore after after 細か過ぎる挿し芽集団なので 細かいお名前入力は諦めましたが メインで変化が面白いのは 真ん中画像の ◆中段、左手 子宝弁慶草／マザーリーフ／ハカラメ ◆中段、真ん中 ベビーサンローズ斑入り ◆中段、右手 クラッスラ／南十字星 辺りでしょうか パッと見 中段グループより 下段グループの方が小さいですが それぞれ段数が増えています そして ベビーサンローズは 一番上の段だけ 上下逆かな？ モチロン自分の適当管理なので 溶けている子や 調子を崩してる子もいます この比較写真で自分が一番見たかったのは オマケ入手でスタートした 葉の先に出来る極小子株 例の爆増マイクロ葉からスタートした 子宝弁慶草の成長が 噂通り早すぎるという事です そして ベビーサンローズも 他の鉢にいる親株が 既に他の子に覆いかぶさっています 挿し芽は下葉取りをサボったので そこが溶けております ◇変遷は 🏷you..baby🏷 単体でノビノビ管理した方が この両者は面白そうです 中断と下段の変化を見るに 成長期から紅葉期へ移行してるのかな もしもしもしものもしかして。 南十字星は 最初の新芽の兆しが出るのに なかなか時間を要しましたが 軌道に乗ると 順調に段段重ねしてくれますね 変遷は 🏷you..星 ヒッソリいる 右手グループの中の琴爪菊氏も 色んなところで 溶けたり増えたりお忙しいですが 冬型との事なので 今後の変化に期待したいです 🏷やお名前整理はおいおい ポイでは無いけどひとまず 🏷you..ポイ も追加