1枚目　marina MBB 6784 SW of Patensie 2枚目 gordoniana MBB 6786 SW of Patensie どっちもムリアナじゃないかってやつ marinaなのにムリアナとは本当に無理アナではないか？ 6784のほうは通常運転が玉ねぎで精一杯サービスして色気を出してこの程度。春が過ぎたらまた玉ねぎに戻る。 6786はシュッとしてるのが売りなんでもうちょい葉が長くてもいいような気がする。この株は正解なのかそうじゃないのか。個人的にはディードリットの耳くらい長いほうがいいかな。 これにあとDraaihoekのaff gordonianaの小朝が絡んでくるんだけど、9割ほどの人が何言っちゃってんのこの人と思ってるだろうからここいらで自粛

家のムリアナ。 これでもやる気を出してきたほう。 おっかしいなぁ もっとムチムチになるはずなのになぁ？？ もうあきらめました あっはっはっ

H. muriana n.n. MBB6786 SW of Patensie ついでなのでこっちのムリアナも。これも前回撮ってから一年以上空いてしまった。 見るたび「動き遅いなあ」って印象だったけど、さすがに一昨年と比べると結構でかくなってるようで。 こっちのムチムチタイプのMBB6786は鋸歯や葉姿のシルエットがクリスタリナにちょっと似てるんだよなあ～種的な関連性は多分ないんだろうけど

H. muriana n.n. MBB6784 IB13183 Draaihoek, 10.5km SW of Patensie 一昨年一回投稿したかも。もう一つの方の個体だったかな？ 鉢の隅まで経が出て、「これにて完成！」といきたいところなんだけども……。 これ系は鉢に余裕ない状態で放置すると内側から子吹きしやすい（体感）んでどうしたもんかね。 まあこの位のサイズ感まできちゃうともう人間の小癪な小技じゃ子吹き分頭ケアはできない感じあるし、株自身の判断に委ねるしかないか

H.muriana n.n.MBB6784 (IB13183) Draaihoek,10.5km SWofPatensie 太いのと細いのと中くらいのの3パターンをよく見る。これは中くらいの。 更にしゅっとした細いタイプのやつもベランダにいるけど、総じて「SIMPLE2000シリーズ THE・草」って感じ。 数字兄さんが言うには細いのは組織培養らしいが

結局名前は何ですか? Haworthia gordoniana aff., MBB6786, SW of Patensie picturata to gordonianaですかね？ H. marina n.n.なのかH. murina n.n.なのかH.muriana n.n.なのか、決着がどこでついたのかご存知の方ご教授下さい。 …MBB6784と同裸名、ですよね…？ ちがうの？？ 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 名称はともかく、そこはかとなく良さげな見た目