前回投稿した「私もがんでした」の続き １、父の診察には必ず誰かが付き添うこと。胃がんの現在の状況を家族みんなで共有するため。 ２、父はエンディングノートをつけ始めました。それは‘’死に向かうプロジェクト〟ではなく、‘’より良く生きるためのプロジェクト〟 筆者がこの時感じたことは、 「家族ってひとつの共同体なんだ」「人生には限りがある」 「人はいつか必ず死ぬ」 ゆえに本人も家族も「死と直面して自覚する生きる価値」 ◎エンディングノートについて 本人の行動 限りある人生でどうするべきか？ 今できる事。やっておきたい事をひとつづつ書き出してみる。 今会っておきたい人は誰だろうか？ 家族側 どうすると父が一番喜ぶか？ 父の前では悲しい顔をしない。 家族間で色々な情報、問題を共有する。 筆者は「父のがんに寄り添っていたら、本当に普段考えないことを考えさせられたんです。」と書かれています。 父はがんを宣告されてから半年で亡くなりました。 ふりかえってみると、わずかな時間てしたが本当に濃密な時間でした。後悔はないですね。 なぜかというと父の意思を最初から最後まで尊重できたからだと思います。 自分にとってのかけがえのないものは何なのかを探し続けること。 そしてそれに最後までよりそい、寄り添ってもらうこと。それが「がんと共に生きる」ときに、ものすごく大切なんじゃないかと思っています。 自分はこの本を読んで人それぞれ違いますがマイエンディングノートの作成。それに対する行動がどこまで出来るのか？ どうしたら家族に負担をかけないで済むか？ ここでは「がん」でしたが、「死」を恐怖と捉えないで「死」を前向きに捉えると行動が以前とは格段に違う自分になれる。今やらないでいつやるのか？自分自身に置き換えて再度考えてみます。 長く重くなりましたが今日はこのへんで失礼します。 ではまた！

夏の終わり〜今日にかけて、落ちた葉っぱから勝手に根付いて元気に育つ虹の玉。 そこはバラ鉢ですが、共生するのかな。

近くの小学校で50年近く子供たちを見続けるフェニックス（カナリーヤシ）と共生するﾀﾏシダです。私たちは、見慣れてはいるけれど全国的にはこれ、珍しいのではないですか？

数ヶ月前に購入した アリ植物。 最初は北の方に置いていたので葉焼けも無く、これと言って変化も無く。 で、南側に置いたらあっという間に葉焼け。 北側に戻すという選択肢を取らず桑の木の下に置いて様子見したら爆発的に葉が増えた。 陰と日光の感じが良い塩梅だったのかな？ アリ植物は国華園で安く売られていた奴を手に入れましたが、未だに数個売れ残ってます。 栽培技術の高い方、助けてあげて下さい。 傷み始めています。 だって多肉扱いしてたし… 誰か〜 助けてください〜

いーものもらった😄 アリノスシダです。

共生🌱

キバナカタクリが咲いていました。

おはようございます😃。 ２０１７年も、後３日になっちゃったですね😌。 …今日から本腰入れて、大掃除しなければ😤‼️ ・・・ 世の中に、アリ🐜と共生する植物がいるとGSで初めて知りました。 同じ部署にて、大学で植物を専攻していた後輩二人と相談しながら、お迎えする決心がつきました。 で、🐜のいないアリ植物、みたいな。 なかなか良き栽培方法が分かりませんが、未知なのもこれまた一興。 …まぁ、ボチボチやっていきますか🌵。

雨と日差しを程よくカット。

4月から10月まで ベランダ暮らし。真夏の直射を物ともせず、 ぐんぐん育ちました。 剪定してもすぐ葉っぱだらけに。 モッサリしてますが頼もしい奴です！葉陰にハリシー。 面倒見の良さもバツグン😃。

いろんな植物と同居している カナリーヤシの木 フェニックスという呼び名が、あまり好きではありません。😅

何だかいい感じのバランス。 共生してる。

いいお天気の日曜日ですね。 今回入荷した植物の中でも珍奇をご紹介！ こちらのお二方、アリと共生する植物、"アリ植物"です。 膨らんだ幹の部分に迷路状の穴があいてくるのですが、そこにアリが住みつきます。 その代わり、アリが運んできた食べ物や糞を養分にするという、なんともおもしろい関係。 その為別名アリノスダマ、トゲトゲの方はアリノトリデ呼ばれています。 ぜひ実物を見にきてくださいね！ お待ちしております。

カマキリとシジミチョウのツーショット チョウの舞に魅了されているのか、狙っているのか… どっち❓

バラ(バレリーナ)の枝先で、テント君は踊れるのか？はたまた飛び立つ前か？

前足でハーデンベルギアのツルにぶら下がるトンボ。筋トレですか？

スペアミントの裏側に、 お馴染みのカマ君、参上⁉️